面白かったです！　「過激表現あり」を見落としていましたｗ 途中で、「そういえばこの方、ホラー作家だった」ってことを思い出しました＾＾； 最後までドキドキがとまらなかったです！ ＊余談ですが、誤字

「童話のような物語」でした。そういった雰囲気になるよう演出をされたのだと思います。 ですから、「好み」の問題になるのかもしれません。 バケモノが「食べる」と言っているわりには、本気で食べる気があるの

スタートから話が分かりにくいです。もう少し、読者に伝わりやすい説明があった方がいいと思いました。作者さまの頭にある情景は、作者さまだけのものなので、冒頭1ページから、「これはどういう状況なんだろう？」

一晩の儚い恋（？）の物語。幻想的で美しい、ちょっと不思議な物語でした！

おじいちゃんの息子を思う気持ちと、孫娘とのあったかストーリーでした＾＾

幻想的な絵本を読んでいるようでした！