氷室冴子さんの文学賞があるということで、拙作ながらも「桜の日に笑う」で応募しようかと思っている。「なぎさボーイ」や「多恵子ガール」、「雑居時代」などまだ幼いころに読んでいた数々の作品やジブリアニメにもなった「海がきこえる」が大好きでたまらない。 応募するだけでも、いいんだ。 それにはまず、完結させないといかんのだが。
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「桜の日に笑う」が、桜の日に完結しそうにありません。桜の日に完結させたかったなあ
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自分の小説を限りある時間を使って読んでくださる方に感謝しつつ、少しでも暇つぶしになれるものを書けるように、なれたらいいのになって思います。 自己満足で書き始めても自己を満足させられない現実がもどかしいです。もうちょっとどうにかなればなあと思う日々を生きてればいつのまにか人生が終わっているのかもしれませんね
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「桜の日に笑う」が100個目のスターに達成しました。ありがとうございます。自己満足で書き続けて今に至ってますが、感謝の気持ちしかありません。拙作ながら完結に向けて頑張っていきます。
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「桜の日に笑う」という小説を書いていて、思うことがあった。綿矢りさの「蹴りたい背中」が芥川賞を受賞した時、誰かが、「狭い世界」を書いてるに過ぎないと。「広い世界」を書いてる小説を読んだことない自分には理解できなかった。今でも、理解できない。
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久しぶりに「シュートの悪魔シリーズ」を更新するも、これわかる人いるんかなと思いながらも、自己満足に浸っています。自己満足を誰かに読んでもらいたいと言う気持ちは大切だと思います
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「桜の日に笑う」を読んでくださる方々、いつもありがとうございます。 ここまで書いて気づきました。主人公、受験生じゃんってね。受験勉強する素振りなく、夏も海水浴に花火大会結構遊んでます。自分が受験勉強ろくにしなかったのがバレバレの設定忘れです。プロットもろくに書かず、設定もあやふやだとこういう事になるんですね。とりあえず、夏に夏期講習行ってた事にでもしときますか。
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チョコボール事件の公開を停止させていただきます。ご了承ください
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「シュートの悪魔シリーズ」を更新したいのだけど、やばいネタしか残ってなくて、バレたら怒られるレベルじゃねえと思って躊躇してます。 いっそ爽やかな話にしてもいいかなと思いながらも、譲れない部分もありまして、迷ってます。
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なんでこんなとこでわざわざ小説を書いてるんだろうと考えた時に墓を買った親を思い出す。死んでまでそのかけらを残したいと思う気持ちによく似ていると思った。人は何かを残したいという欲求には逆らえないのだ。やっつけ仕事をしている自分にはこれでしか生きてる意味を残せないのだ
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書けば書くほど自分が前に進める気がしてさらに書いたものを次の日に読み返すとなんじゃこりゃーと松田優作ばりに吠えてしまう朝に目を覚まして、夢であってほしいと二度寝する日々。ちょくちょく修正していくことをご了承願いたいと思う今日この頃です。
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新年からバイト三昧でなんでわざわざ正月で時間を区切るんだろうと考えずにはいられない今日この頃です。時間は1秒以下でも区切られていて、アニメの静止画でも、時間は区切られてるんです。よし、だいぶ飲みすぎたな。もう寝ます
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酔っ払えばなんでも書けるんだと勘違いして、書いていったところで身の丈にあったものしか書けないのだ。読み返して頭を抱えながらも書いていくのはドMじゃないかと最近思い始めてきた。 それはともかく新年あけましておめでとうございます。
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バイト先のおばちゃんに勧められて新しく近所に出来たSPAで湯治ることにする。初めて入ったサウナで地獄を味わった後、露天風呂でくつろぐ。今日は風が強く吹いている。青空を望みながら、移りゆく雲に満足を得るのだった。 PS自動販売機のコーヒー牛乳を購入。150円也。風呂上がりのコーヒー牛乳は義務だと自分に言い聞かせる。これが平成値段というものか。後、ダビデっぽい人はあまりいなかったですね
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とあるところに応募するために猫が出てくる話を書いてるのだが、ろくに設定も先の内容も考えず、走り出してしまったので頭を悩ませているところです。猫の名前とか特徴を考えるのも大変だ。一度公開するもこりゃムリだと思って非公開にしてしまった。プロットの作り方を勉強したほうがいいのだろうなあ
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濃霧の朝、しっとりと濡れた愛車にまたがってバイト先を後にする。発泡酒を買うためにコンビニにより視界の狭い道をひたすら走る。すれ違う車はみんなライトをつけていた。濃霧の中に漂うライトのあかりが幻想的だと思いながら、疲れた体を休めるべくひたすらアクセルをふかすのだった。
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深夜のバイトから帰ってきた自分におかんが今日はゆず湯にするからと昼間からゆず湯に入ることになった。ぬるめのお湯はこの季節ちょっと肌寒く、5個だけのゆずが物寂しく浮いていた。揚がった時にあったかくして寝なさいよとおかんが言った。今日も深夜から仕事である。
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おかんがケンタッキーを買おうかと言ってきたのでいいんじゃないと答えたが、結局冷凍のチキンを買ってきてた。自分には冷凍のチキンで十分じゃないとおかんに感謝するのだった。
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身の丈以上の物語を書こうとすると、いつまでたっても書くことができない。そう気づくまでにどんだけの日にちが経っただろうか。なんでもいいから書いちゃえばいいじゃない。最近思うのです。
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母親に作ってもらったおでんと発泡酒でグデングデンになってひじで一丁前に買ってしまったタンブラーをこかしてしまってテーブル中が水浸しになったなのにぼんやりとしてしまった。はっと、気がついてパニックになりながらも置いてあったパソコンを持ち上げる。何かをなぐり書きした小説の構想のようなものもびしょ濡れだ。それを拭き取ったタオルもびしょ濡れでもう笑うしかなかった。
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短編のイベントに投稿してみるも、読み直すと全く足りてないと思う日々。発泡酒をあおって適当に書いたのがあからさまにわかるクオリティに反省しつつ。評価してくださった皆様にも感謝しつつ今日も生きています。
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「三行から参加できる 超・妄想コンテスト」っていいですよね。 高校の時国語の授業で作文を書かされることが多くてでも自分としてはその時間がとても楽しかったです。その授業でもお題があってそれについて作文をつくるのです。 幾ばくかの時を経て作分ができるなんてありがたいことですよ
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発泡酒をあおりながら短い文章を書いてみたりして読んでもらった人のご迷惑にならないかと心配するが大体はまあいいんじゃないかっていうか日々を送りながら生きていくことを思い返す年末がやってきました。 「カクヨム」やなろうにも投稿してるんですけど、これって大丈夫なんだろか。規約違反してないだろかと最近思い始めた。どうせ大したものじゃないんだから、スルーしてくれるかなと思いながら、もしやばかったら連絡くださいとも思っています。
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