つぶやき一覧

久しぶりに書きました 歳をとると生きるってなんだろうとか思ってしまうしおかんの体調が悪い時とか自分が歳をとればどうなるんだろうとか色々考えてしまいますよね 久しぶりに来てスターを下さってた方がこんなにいたのかと知って申し訳ない気持ちでいっぱいです
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 以前話した『風が強く吹いている』と言うアニメは『ハイキュー!!』と同じ制作会社が作っていてキャラクターもどこか似たような感じです。『ハイキュー!!』好きなどなたかはぜひチェックしてみてください。
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 正月といえば駅伝らしい。そんなわけで以前録画していた『風が強く吹いている』というアニメを観ている。原作は小説で気になっていたが、まだ読んでいない。全て観終わってから読んでみようと思う。
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 十数年前に書いてとあるライトノベルの賞に投稿した作品を久しぶりに読み直してみると、今の自分の文章よりずっとマシでしばらく落ち込んでしまった。今と同じペンネームで出したこの作品は一次さえ通ることはなかったが、今読むと情熱に溢れている。独りよがりではあるが懸命さにあふれている。  仕事を辞めて4ヶ月かけて書いた日々を思い出して足りないものを自覚する。
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 発作が起きてつい「彼女の理由」を書き出してしまったが話がまとまってない。プロットなんて作ってない。またわけがわからないとになりそうなので非公開にします。申し訳ございません。
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「泣かない金魚」が進まなくて「変な人」という新たな物を書き始めてしまった。これも一つの逃避行動なんだろう。こういう人いるよねって感じで「変な人」を適当に読んでくれれば幸いです。
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タイトルだけ思いついたシリーズ 『ニートからニーチェへ』 『こどおじの憂鬱』  今はニートじゃないけどニートだった時期もあり、今はこどおじと言われる世代だったりする。  いずれ書きたいと思うけど書きたい人は代わりに書いてくれてええんやで。
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 書けない日々が続く。長雨のせいにしたいけど、梅雨入りしたのに快晴だ。物語をどう落とし前つけるのか、頭の中で浮かんでいても文章にできない。長編だと主人公の考えていることがブレてしまう。ぼんやりとしながら発泡酒ばかり飲んでしまう
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 よし、ポメラで何を書こうか。そうだ。あれにしよう。  始末書を書くぞ!  仕事でミスをしてしまい始末書の下書きをポメラですることになってしまいました。  こんなことのために買ったんじゃないのになあ
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 発作的にポメラDM200を購入してしまう。これでサイトにスマホで直打ちする生活ともおさらばしてガシガシ書きまくれるぜ。  でも、思っていたより大きくて重い。DM 30の方にしておくべきだったかと少し後悔してる。
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 またどうでもいい話をしよう。  書店で本を買う時、何を基準に選ぶのか。  テレビやネットで紹介されていたものを探しに来るのもいいだろう。私も芥川賞を受賞した本を求めて書店に立ち寄ることもある。  しかし、ほとんどが書店で決めることにしている。この書店ではどの本を推しているのか。平積みにしている本、特別にコーナーを作っている本。京都だと京都を舞台にした本の特設コーナーもある。  まず、売れ筋ランキングのコーナーにより、一通り目を通す。次に特設コーナーを横目に新書のコーナーにより気になった本を手に取る。映画化になった本を置いている特設コーナーによると小さなテレビが置いてあってその映画のCMを流し
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 久しぶりに自分が前に書いた小説を読み返す。そして気づく。「梅雨明け」が「梅雨開け」になってるではないか。しょっぱなからの誤字に愕然とする。何かの賞で佳作を頂いた時、メールでの評価は熱意以外はC判定だった。そりゃそうだと夜中に泣きたくなった。
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 『泣かない金魚』についてのお知らせです。登場人物の名前を変更することとなり、登場人物のページを一番最初に設けることになりました。読者様には御迷惑をおかけします。これで作者自身も登場人物の名前を間違えることもなくなるでしょう。めでたしめでたし。
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 俊足なものを見て鈍足な自分が息を切らす。自分は少しずつしか書いていけないのにすごい速度で更新してる人を見るとさらに息が切れてしまう。
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あけましておめでとうございます。体調不良が回復の兆しを見せ、大晦日から三が日まで仕事してました。去年も仕事で正月気分なぞ感じる暇もありませんでした。だからでしょうか。正月がめでたいとか思うこともなくただ寒い冬の日常の一部になっています。どうせなら4月1日を新年の始まりのすればいいんじゃね。なんて思う深夜4時です
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 『泣かない金魚』に関することですが、体調不良で更新が滞ってるのにも関わらず、スターを頂いたりして申し訳ないと思っています。出来るだけ早く続きを書ければと思っています。 でも、本当の理由は現地に行けなくてどないしよなんてこともあります。後、書いてる途中なのに色々迷ってしまってることもあります。優柔不断なおっさんはまあこんなものだよねなんて暖かい目でスルーして下さい
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いろいろなものが停滞中なのはこの咳のせいだろう。「檸檬」の主人公のように京都の街を彷徨って行き着く先はどこだろうか。なんて言っても梶井基次郎は咳のせいじゃないと言ってる。根っこにあるのは自分だけで、いろんなもので出来上がってる自分のせいなんだ。  だから、人のせいにしても虚しいだけなんだ。それでいいじゃないか。
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 あかん。また発作おきてもうた。今度は女子高校生が将棋の真剣師を目指す話が書きたくなってる。今書いてるやつも進んでないのにこれはあかんやつや。  「あなたは私の父よりずっと年上かもしれないけど、この盤上ではあなたも私も平等なのよ!」とか言わせてみたい。  大阪新世界で夕方に現れる制服姿の将棋指し、ぐっとくるなあ。もう、誰か書いてるかも知れんけど。
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 『泣かない金魚』でいろいろ間違っていたところ修正しました。ご迷惑かけて申し訳ございません。千紘の転校してしまった親友は『六波羅朝子』です。『佐藤裕子』ではありません。引き続きおかしいところ修正していきます。
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 最近、更新が滞っておる。誰のせいなんじゃ。そう閻魔様に訊かれた罪人は答えた。ニンテンドースイッチのせいです。ほう、そのニンテンドースイッチとやらはなんだ。そう訊かれておずおずと差し出すと、閻魔様は夢中になってスプラトゥーン2を遊び始めた。これはすごい。閻魔様は罪人そっちのけで遊び呆けている。あの、それで私めは。罪人はおずおずと閻魔様に訊きおうせる。まだ、いたのか。無罪で良い。さっさと消えよ。こうして罪人は無罪になったのであった。めでたしめでたし。
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 増税、ああ増税、貧民の喉元に食らいつくコヨーテのような増税。とある郵便局では増税前の駆け込みのお客様で人員が足りなくて死に体であったりする。  オンボロになったベンリー の代わりにクロスカブ 50くまモンバージョンを諸経費込みで33万円で買ってしまい、iPad miniまで買ってしまう愚かな自分もいる。今月だけで40万以上が消えてしまう。その上、ニンテンドースイッチまで欲しくなっている。遊ぶ暇ないのに。ああ、増税。爾は悪魔か、死神か。
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最近の会話 「えぞぞぞわっちか」 「だだうぬぞわっちか」 「べきらぬむぞわっちか」 訳すと 「先日の案件についてご報告しますと、いくつかの問題点がありまして、再度ご検討願いたいのですが」 「そうですか。問題点につきましては社に持ち帰りまして再度提案させていただきたいと」 「それなら、例の店でぱふぱふしながらということで」 最近はこんな日常を送ってます。
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やっちまった。今書いてる小説の主人公と同級生がクラス委員という設定なのに新たに出てきた登場人物もクラス委員だった。 クラス委員が3人もおる。 何やってんだ俺、主人公の設定ぐらい固めろよ俺、禁酒しろよ俺。 考えろ、考えるんだ、抜け道はあるはずだ。 せや、3人目はクラス委員長にしたらええわ。 そうしてクラス委員2人の上にクラス委員長という3人体制になった。 めでたし、めでたし。
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プロットの書き方がわからない、HEY!HEY!HEY! 登場人物の名前考えるのめんどくさい、HEY!HEY!HEY! 始まりの方と終わりの方しか考えてないのに書き出してる、HEY!HEY!HEY! 短いものならこれでもいいんだろうけど、長編でもこんな感じでやってます。 ちなみに自分はパソコン使わずスマホオンリーで直でエブリスタアプリ上で書いてます。 バックアップもろくに取ってませんね。 困ったものですね、HEY!HEY!HEY!
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「泣かない金魚」を書き始めました。また、プロットもろくに作らずに始めちゃったので、途中更新止まることも多いでしょう。週2更新でいければいいんですけどね。 どちらにしろ、おヒマな人どうぞってスタンスでやっていきます。
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やっと、「桜の日に笑う」が終わった。とりあえず終わった。あとはどうにでもなれと言う感じです。 小説の長編を書くってこんなにも大変なことだと思いませんでした。 色々気になるところもありますが、正直いい7カ月でした。
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「桜の日に笑う」が終わらないうちにこれだけは書いておきたいものがあって、とりあえず、予告だけして自分にムチ打とうと思う。 「泣かない金魚」 転校して来て失踪した親友を探してその足跡を辿る物語。色々な所を転々とした親友の場所を遡りながらたどり着く先にはみたいな感じです。 「闇への帰還(仮)」 美しく気高いが人の気持ちをもてあそぶ事が大好きでたまらない女子高生が、無残に死ぬ事から始まる物語です。その側にいながらそれを見守るだけの傍観者の主人公がすごく気持ち悪い話になると思います。 「変な人」 地方から京都の大学に進学した千紘が色々な変な人に翻弄される話です。すごく軽い話になると思い
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色々更新が遅れています。わざわざ読んでくださっている方には申し訳ないと思いながらも、仕事やその他の事を優先してしまう事をお許し願いたいです。 わざわざ自分の拙作を読んでくださる方に申し訳ないと思っています。
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少しだけ漫画の話をしよう。 「一番好きな漫画は?」と問われたら、「めぞん一刻」と答えるだろう。それは、今でも変わらず、死ぬまで変わらないだろう。 「桜の日に笑う」は「めぞん一刻」と「恋風」という漫画の影響を大きく受けていると言っても過言ではない。 「めぞん一刻」は多くの人が読んでいると思えるが、「恋風」はどちらかというとマイナーな作品だ。 機会があれば読んでもらいたい。
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CMの鶴瓶師匠に乗せられて、ジャンボ宝くじを買ったら、5等一万円が当たった。 今年はええことあるでえと鶴瓶師匠っぽく言ってみたりする。 そういったちっさい日常が好きだ。
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