@小原瑞樹：はじめまして。『一味違うファンタジー』トピックを立てた小原瑞樹と申します。
トピックへの投稿ありがとうございました。『命を渡る星は』、最新話まで読ませていただきました。ささいなことに生きづらさを感じる竜哉の心境が伝わってきて序盤から惹き込まれました。主人公が単に異能力を入手するだけでなく、哲学的な内容を含んでいる点に興味をそそられます。
続きも読んでみたいので、どうぞこの先も執筆を頑張ってください！
伊勢谷
コメントありがとうございます。
異能力と哲学って食い合わせ悪いかなぁと思いつつ、哲学部分は物語の根幹になる話でもあるので、そう言って頂けると幸いです。
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ありがとうございます！ 突然の非公開ですいません💦
前よりも面白いと思って頂ける作品になるよう鋭意執筆中です(*｀･ω･)ゞ
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ありがとうございます✨更に面白い作品に出来るよう、鋭意執筆中です(*｀･ω･)ゞ
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へー！鱗の枚数まで9の倍数とは初耳です✨
やはり国毎に数字の縁起の良し悪しも異なって面白いですね。日本では9は苦を連想させますし……西洋では13が不吉ですし……
皇帝しか身に付けられなかったのは初めて知りました✨
四霊の一角ですし、やはり特別な存在なんですね。
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神話が実際の出来事と紐づいているという話は世界中に存在しますね。個人的にはそういう考察大好きです✨
ヤマタノオロチの正体とかも色々説があったような🤔
小姓が寵愛を受けて出世……森蘭丸みたいですね。新井白石も相当に生真面目な印象ですが、その彼にそう評されるとは……それを聞くとスキャンダルは捏造だったのではと思ってしまいます。
セネカも、小アグリッピナの妹リウィッラと不倫したと告発され、一度流刑になってますね。その後にアグリッピナによって呼び戻され、ネロの側近となりました。
セネカは哲学者、詩人でありながら小アグリッピナに見出だされ、政治家としての才能を発揮しました。
それと古代アレクサンドリア
やり取りのページ数が増えてきたので、直接コメで失礼します！🏃お話が興味深くて色々質問してすみません💦
こうして歴史の話をしてると、学校で習う内容はほんの表面だけなのだなと改めて感じますね。
間部が元能役者とは！どういう経緯で側用人まで登り詰めたのかめちゃくちゃ気になります✨
荻原重秀は、自分の学校だとけっこう悪いように習いました……新井白石が大量の随筆を残してたことが、荻原の後の評価に影響したと聞いたことがあります。批判を綴ってたんですかね……🤔
大衆の価値観を変革するって凄いことですよね。自分の綱吉の評価がめちゃくちゃ変わりました✨大奥とか忠臣蔵に出てくるなあ、くらいのイメージだったので…
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コメントありがとうございます。
エイダは、レイチェルとはまた違う強さで、運命に立ち向かい成長する様子を描いていきたいなと思っています✨
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朱子学って名前しか知らない学問でしたが、聞けば聞くほど貨幣経済とは合わない思想ですね。封建制度を守るには都合が良い内容だったのでしょうが……
新井白石も朱子学者だったんですね。折りたく柴の記の筆者というイメージしか💦
江戸時代、特に中期にはとんと疎いので、本当に勉強になります✨
テミストクレスは、アテナイ追放後にペルシア王に仕えるのですが、ある時アテナイに対する軍勢を率いるように命じられました。
しかし祖国に弓を引くことを拒み毒を飲んで亡くなったといいます。
追放されてもなお、彼にとってはアテナイこそが唯一の祖国だったのでしょうか……😢
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自分は倦怠感無視して動き回ったら、3日寝込む羽目になったのでぜひ安静に……💦あと水分補給も大事です！
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なるほど、朱子学も時代に合わせて進化していたんですね！ それなのに松平……😓
異学の禁ですか……聞くだけでヤバい決まりですね。凝り固まった思想はやはり恐ろしいものです。
アテネの人々は民主制に誇りを持っていたので、僣主が現れることを嫌っていたと思います。
それと個人的な意見ですが、活躍し地位も高かったテミストクレスには敵が多かったのも、追放の理由のひとつかなと。
彼自身も政敵を追放していますしね。
あの制度には、ひとりの追放で貴族の政争をすっぱり終わらせ、内紛を長引かせないという側面もあったそうです。
仰る通り、ペリクレスの死後はデマゴーゴスが台頭しアテネの民主制は腐敗しました。
優秀な指
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自分も後年のローマはあんまり詳しくないですね💦
自分こそ田沼意次とか松平定信とか名前も怪しいレベルだったのでめちゃくちゃ勉強になりました✨
朱子学ってただの教養だと思ってたんですが、まさか政治に深く関わっていたとは……
素朴な疑問なんですが、ただ一人倹約政策を行わなかった田沼意次は朱子学やってなかったんでしょうか？
それとも学問と政治は切り離していたとか？
テミストクレスというと、サラミスの海戦で大活躍したギリシャ人ですね。あの方が活躍したアテナイは詳しくないんですが、
紀元前400年代初期なので、ローマは共和制……護民官の制度が出来た頃ですね。貴族と平民の間に立ち、平民を守る役職でし
なるほど、なぜ皆がこぞって朱子学を学んでいるのかと思ったらそういうわけがあったのですね。
家康の時代には必要なものだったとはいえ、数百年も経てば時流には合わなくなりますね。
実際に重農主義による政策が尽く失敗したわけですし……
近衛は皇帝直属の精鋭部隊、唯一首都に置くことを認められた軍事力でした。
クラウディウスは甥のカリグラが暗殺された折、自分も暗殺されると怯えていましたが、足に麻痺があったためかカーテンの裏に隠れて凌いでいました……
当然近衛に見つかり絶体絶命と思いきや、兵士たちは彼に頭を垂れ皇帝として担ぎ上げました。
そして怯えていた思考をさっと切り替え、近衛に莫大な賄賂を約束しがっ
世界初の先物取引の場がまさか日本にあったとは！潰してしまうなんて勿体ないですね……
米を増産したら価値が下がるのは素人も分かりそうなことですが、これが朱子学フィルターか……🤔
確かにその頃の江戸って倹約してるイメージがありますね。
ひとり違う方針を打ち出した田沼意次は、当時の価値観では異端視されたのでしょうね……
個人的思想と政治は切り離してほしいですよね。まあそれが出来る人は一握りでしょうが……
近衛兵は正規雇用ですが、皇帝の護衛隊なので皇帝がいなくなると仕事が無くなります。
カリグラ帝暗殺の後、共和制に回帰しようという機運が高まったローマにおいて、クラウディウスを擁立したのも彼らでし
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田沼意次はぼんやり悪評だけ知っていましたが、それは嫉妬心や当時の思想によって形成されたものだったのですね。再評価が行われてるのは喜ばしいことです。
大役二つの兼任とは凄まじい✨彼がいなかったら徳川の世の寿命は縮んでいたでしょう。
しかし松平は……思想が凝り固まり過ぎですね……
学問でも宗教でも価値観でも、ひとつのものに傾倒しそれが至上と思い込むと、大抵悪い結果を生んでますね。
全ての物事は一長一短であると思うので。
数多の宗教対立、テオドシウス帝の政策、スペインハプスブルクは｢高貴な青い血｣への執着によって破滅し、エカチェリーナ2世の息子パーヴェルは、母への憎悪からその政策を尽く覆して、政
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日本史めちゃくちゃお詳しいですね！ 自分も勉強しようかな🤔
田沼意次！名前だけは……名前しか知らなくてお恥ずかしい(/-＼*)
綱吉は革新的な為政者だったのですね。実力登用に関しては初めて知りました！
綱吉のことは、史実の人物の性別が逆転した江戸時代を描いたマンガ｢大奥｣でしか触れたことはありませんが、そこでも綱吉の治世は最盛期と描かれてました。
同時に、跡継ぎに恵まれないことや、それを桂昌院に責められる描写もあったような(読んだのが大分昔なので記憶が……)
改革というのは、やはり反感を買いがちなのでしょうか。ピョートル大帝も、生前は急進的な改革による批判が多かったようですし。
日本はや
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重秀は新井白石が同じ時代にいましたからね……経済政策って何をどうやっても賛否が割れてしまうものですし……
全員に支持されることは不可能ですが、悪役や暗君として断じられている人物の再評価はもっと進んでほしいと思います。
(それこそ趙高とか擁護出来ない人もいますが……)
大河ドラマも、最近は人物の新たな解釈が増えてますね。
今回の大河では｢山猿｣として描かれがちな木曽義仲を、義に厚い武将として描いていて個人的には嬉しかったです✨
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ネロの代でアウグストゥスの血筋が絶えたので、新しい血統の正当性の主張として、彼を過剰に貶めたという説もあるそうです。
カラカラは何か可愛い響きのあだ名ですよね～彼が好きだったファッション(外套？)の名前らしいです。
弟を和解の場で殺害したり、貨幣改鋳によってインフレを起こしたり……後には｢人類共通の敵｣とまで言われてます😅
でも二代目ティベリウス帝も一昔前は暗君扱いでしたし、彼らにも再評価の流れが来るかもしれませんね。
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ネロやヘリオガバルスのような、若くして親が無理矢理立てた皇帝はヤバめですよね……
ネロに関しては、近年再評価の流れもありますが……
しかし親の野心に振り回されていなければ、彼らにもまた違う人生があったのかなと思います。
古代ローマは歴史が長いからヤバいのも沢山いますね😅
テオドシウス、カリグラ、カラカラ、コンモドゥス……等々
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クラウディウスが死亡した後も生きていたら、趙高みたいに暴れたかもしれない🤔
でも、ナルキッススって名前を見ると美青年を想像してしまって、何か嫌いになれないんですよねw
この妄想はフロールフの美形設定にも影響してます😅
クラウディウスは家庭に全く関心がなく、生涯4度の結婚いずれも上手くいってないです。
自分的にはかなり好きな皇帝で、ブリタニアを初めて属州にしたり、大水道を整備したり功績は多いんですが、
悪妻を制御できなかった夫というイメージがつきがちですね……
小アグリッピナは彼の死に乗じて国政を乗っ取りましたが、実際に暗殺したのかは確かに謎なんですよね～
老齢だったし、死因毒キノコだし
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季節の変わり目は体調崩れますよね💦
お大事にしてください。
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