ご連絡、ありがとうございます。 そうでしたか。なるほど複数のアカウントを持つとそういうことも考えないといけないんですね。どこか他のサイトに完結作品だけを格納するとかいうことになったりするのでしょうか?(その時は、そのサイトに私は登録します!) この作品って恋愛小説だと思って読み始めましたが、それだけじゃなくて、人の心の成長とか変わっていく様子がすごく良かったです!月並みですが、これからも、別アカウント方も応援しています!
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Noname 様 いつも作品をを楽しみに読ませていただいております。今回の更新ページにあったfc2のサイトになぜかアクセスできませんでした。(もしかしたら、私が海外在住で制限がかかっているのかもしれません。。。)できれば(いや是非)Noname様が別なアカウントで行っている作品を読ませていただきたいのですが、何か方法はありませんでしょうか? お忙しい中、お手数をおかけして申し訳ありません。ご検討頂ますようお願いいたします。
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返信、ありがとうございます。再公開、楽しみにしてます。 寺島さんの東京という街、東京に生きる人の描写にしびれます。日本を離れてずいぶん経つので、寺島さんの作品で東京の空気を思いっきり吸い込んでます。いつもお世話になっております(笑)
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@さくら花菜@短編コンテスト開催中:*深夜のお詫びとおしらせ* こんばんは。最近また更新がほぼできなくて本当にすみませんm(*_ _)m 仕事が繁忙期のため、執筆の時間がなかなか取れずペースダウンしてますが、いろんなものをちょっとずつ書き進めているので、少々お待ちくださいませ。 ところで、さらっと通知しておきます。 この3年間『寺島かなた』として活動してきましたが、いろいろ思うところありまして。そろそろ『寺島かなた』を廃業しようかなと考えております。 あ、アカウント閉めますではありません。まどろっこしい言い方すみません( ´ㅁ` ;) やめたいというよりは、リセットして再出発したい気持ちが大きいんです。けど、連載はたくさん抱えているし、応援してくださる方々もいて、どうしたものかと、ここ1年大いに悩んでおりました。 で、悩んで悩んで悩み抜いた結果、こうすることにしました(本当は10月中にしたかったんですが、時間がなくて無理でした) ①改名します。アイコンも変えます。 ②完結作品の大半を非公開にする。気に入っているものは余力がある時に書き直します。 ③連載もしばらく書く気がないものは申し訳ありませんが閉めます。 これは自分的な気持ちの整理なので、まあ深い意味はないと思ってくださいw とはいえ、突然名前もアイコンも変わったら気づいてもらえないかもしれないので、その前日もしくは当日に、ここ及びラストエッセイで改めてお知らせします。 まあそんな感じなので、寺島かなたじゃなくなってもよろしくお願いしますm(*_ _)m
コケさん
『偽物の恋を君に』(タイトル間違っていたらごめんなさい🙇)がとても好きです。お名前が変わっても、いつか再公開していただけますよう、ご検討くださいませ。 これからも応援してます。
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完結、おめでとうございます。毎日,更新を楽しみにしていました。いつか、番外編か続編を読めたら嬉しいなとお伝えしたくコメントいたしました。これからも応援しています!
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コメントをショウ様からいただけるなんて嬉しいです。 初めは秘密、謎だらけの二人が、だんだん打ち解けて、ついには読者が突っ込みたくなるほど面白くて、素敵なお話でした。 別なお話を、のんびり、楽しみに待っております!これからも応援しています!
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うわー嬉しいニュースです。お待ちしております。
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@桜居かのん: (続き) 「おっ、今日のおかずは揚げ物が多いね!フライデー、なるほどフライの日、なんちゃって」 「600円です」 彼は私の言葉にうなだれると財布からお札を取り出しトレーに置いた。 が、それはお札ではなく、有名な遊園地のチケット。 「嫌いかな、こういうの」 急に真っ直ぐ見つめられて私は口を開けない。 「あ、遊園地が嫌なら水族館でも動物園でも!」 私が黙ってると彼が畳みかけてきた。 必死のその顔に私は息を吸って大きな声を出す。 「遅い!」 「ごめん!思ったより残業させられて」 「鈍い!」 「すみません!……何が?」 首を傾げた彼に私がうなだれる。 ずっと金曜日に部活も習い事も入れず私がここにいたと思ってたんだろう。 「ところでデートはどうでしょう?」 彼は600円をトレーの上に置き、私は視線をトレーから彼に向ける。 「オヤジギャグ言わないなら行ってあげても良いけど」 「えー割と面白いと思ったのに」 じろっと睨みつつ私はお金とチケットを受け取った。 「おばあちゃんがいたら、どうする気だったの?」 私の質問に彼は、 「ずっと前からこの時間は二人だけにしてってお願いしてたから大丈夫」  と、とても爽やかな笑顔を浮かべた。 もしかして私は知らないうちに彼の策略にはめられていたのだろうか。 「やっと金曜日以外に君と会える」 彼の笑顔に、私はとんでもない相手を好きになったのかもしれないと今更ながら気がつく。 私は苦笑いしながら妙にフライの詰まったお弁当を彼に差し出した。               END
コケさん
月曜日の巫女ならぬ、金曜日の売り子。桜井さんの作品の雰囲気、好きです。
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お返事ありがとうございます。前に見れなくなったときは『ミスターピンク』を検索ワードに入れたりして探しちゃいました! 新しい楽しみが増えて?戻って来て嬉しいです。頑張ってください!
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