【つぶやき】nayuta

nayuta 2020/10/17 23:13

nayutaです。現役コピーライター青柳集さん（https://estar.jp/users/397275184）の企画に参加させていただき、レビュー＆表紙作成をしていただきました。表紙を作っていただいたのは初めてですので、嬉しい限りです☺️ 500文字たらずの超短編ですのでよろしければご一読ください。・3件

nayuta 2020/8/17 1:49

nayutaです。『千年の封印が解けるとき』の続編の投稿を始めました。週末に更新していく予定です。読んでいただけたら嬉しいです。 https://estar.jp/novels/25644391

・8件

nayuta 2020/8/12 22:38

nayutaです。三行から参加できる超・妄想コンテスト「やまない雨」で超短編賞を受賞しました！スターやページスタンプ、ページコメント、レビュー、そして読んでくださった読者の方々、ありがとうございました。また、ページコメントでお祝いの言葉をいただきとても嬉しいです。この場を借りてお礼申し上げます。 https://estar.jp/novels/25651906

・10件・4件

nayuta 2020/8/10 12:42

富士登山シリーズ第二弾。富士山登りながら食べたものを画像で紹介しています。 https://estar.jp/novels/25692206

・6件

nayuta 2020/7/7 12:36

過去の富士山の御来光ツアーに一人参加して山頂まで行ったブログを毎日投稿します。表紙画像以外は全部自分で撮影したもの。富士登山の気分を味わってもらえたら幸いです。 https://estar.jp/novels/25670681

・8件

nayuta 2020/6/23 10:29

冒頭はジョン・エヴァレット・ミレーの『オフィーリア』をオマージュしました。絵画オマージュシリーズは面白いので今後も書くかもしれないです。 https://estar.jp/novels/25665021

・8件

nayuta 2020/5/28 21:34

nayutaです。超・妄想コンテスト「やまない雨」応募用に短いを小説書きました。　『雨がやむまで』という1分くらいで読めるお話です。 ……………URLの貼り方がわかりません。報告は以上です。

・7件

nayuta 2020/5/4 1:37

nayutaです。『千年の封印が解けるとき』を読んでくださった方、スターを送ってくださった方、本棚に追加してくださった方、ありがとうございます。 10000pv突破に感謝を込めてスター特典の短編を書きました。楽しんでいただけたら幸いです。

・8件

nayuta 2020/4/24 23:05

nayutaです。『千年の封印が解けるとき』が本日の投稿で完結しました。昨年１０月から準備を始め、今年の１月１日から投稿。新作ピックアップに載せてもらったり失業したりと色々ありましたが、無事完結しました。スターを送って応援してくださった方、本棚に追加してくださった方、読んでくださったすべてのみなさま、お疲れさまでした！そしてありがとうございました！

・12件

nayuta 2020/3/27 20:21

nayutaです。小説書く上では、トラブルとか予想しなかった展開とか面白いし大事だとは思うけど、現実世界ではそういうのいらない。仕事いきなりクビになるとか。手違いで連絡漏れてましたとか。慌てて転職活動するとか。そういうのいらない。と、思った今日この頃です。無事、次の仕事が見つかりましたので近々小説更新します。読んでいただけたら幸いです。

・10件・4件

nayuta 2020/3/20 20:01

nayutaです。私生活の諸事情により『千年の封印が解けるとき』の連載をしばらく不定期に変更させていただきます。(はよ平穏な生活に戻りたい…) 皆様は幸福に守られるよう心から願います。

・4件

nayuta 2020/3/12 8:00

nayutaです。本日更新はお休みです🙂

・5件

nayuta 2020/2/14 17:42

nayutaです。このたび特集『新着セレクション　2/13』に『千年の封印が解けるとき』が掲載されました！ありがとうございます🙌

・7件

nayuta 2020/1/9 23:14

いつもお読みいただきありがとうございます☺️ 『千年の封印が解けるとき』の更新日時を木、金、土、日、の夜に変更しようと思います。そして誤字脱字、ルビを振った方が読みやすい漢字などありましたら教えていただけるとありがたいです。よろしくお願い致します。

・4件

nayuta 2019/12/1 21:19

境見侯爵邸のモデルは、京都の修学院離宮と桂離宮。だったはず。現地に行くかどうか迷って行けなかった。写真集とか資料とかネットの情報からだけで書いた。設楽家(公家華族)と境見家の違いを、地の説明文ではなく『家』で表現したかった。一話全部を情景描写で貫いたのは自己満足。大満足。

・1件

nayuta 2019/12/1 11:43

【設楽家のモデル】薔薇園のある別邸のモデルは鎌倉文学館。何十回も通った。紅葉の寺のモデルは鎌倉長谷寺。設楽家本邸のモデルは洋館が東京駒場の旧前田侯爵邸と赤坂プリンスホテル別館の旧李王家東京邸をベースにあとは…どこだったかな。和邸は旧久邇宮邸。二村が絵を描いていた本邸和庭のモデルは横浜三渓園。銀杏の木が印象的で綺麗だった。

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nayuta 2019/11/29 21:45

『茜色に泣く』は、人の心の描写を豊富な語彙で表現するのではなく、情景に心象を重ねて表現することにこだわった作品。春夏秋冬の色彩にもこだわった。結果、八割くらい情景描写の小説。過去太宰治賞一次通過作(約１００/１０００) 今回応募される方はご参考まで。

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