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IRIS
5/9 14:53
ibとゆめにっきのグッズが、アニメイトに売られてた(*゜゜*) 思わず買ってしまった(笑)
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IRIS
5/9 14:51
今から帰ります
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IRIS
5/9 12:59
gu安いな~
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IRIS
5/2 19:23
休憩なう 帰ってくるまで、あと5時間ある
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IRIS
4/27 16:36
45分頃から ツイキャスします 過疎だけど、遊びに来てね
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IRIS
4/18 13:24
申し訳ないですが、ツイキャスを始める時間が遅れそうです 帰宅しだい始めます
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IRIS
4/4 13:21
親が早めに帰ってきたので、ツイキャスは本日ここまでになりました(泣) 次は土曜に出来ると思います ※変更あり すみませんでした(^^;
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IRIS
3/28 8:30
みなさん おはようございます\(・o・)/ 私はまた寝ますノシ
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IRIS
3/26 12:21
順番待ちの時に、紙に書く名字を、好きなキャラの名字で書きたいと思ってしまう ♯あてはまる人RT
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IRIS
3/26 12:10
なお、ケータイからTwitterを見ることが出来ないので、返信は夕方頃になりますヾ(@゜▽゜@)ノ
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IRIS
3/26 12:08
カラオケ人多いな……流石春休み
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IRIS
3/17 17:16
がくぽの歌、歌われなさすぎでしょ(泣)
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IRIS
3/13 17:54
自作小説っすヾ(@゜▽゜@)ノ
/_novel_view?w=21964444
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IRIS
3/11 8:07
おはようございます♪
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IRIS
3/9 7:12
今日、最高気温が25度か~
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IRIS
3/2 21:25
言われてもコメントに苦しむことって、ありますよねw それは、置いといて←ぇ 明日は私の誕生日か~ ……ケーキ食べれるといいが
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IRIS
3/2 6:33
おはようございます☆
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IRIS
3/1 14:08
ヾ(@゜゜@)ノ帰って レトルトさんの実況見るか
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IRIS
3/1 12:50
今から面接だo(`^´*)
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IRIS
2/9 19:56
【孤独とは、無縁な彼】 世界と認識するには、狭く退屈に感じた空間。 そこに、私は生まれ落ちた。 退屈しのぎに、彼を造った。 彼の名前はゼロ、”はじまり“という意味だ。 生まれた瞬間、私は独りでは無くなった。 「レヴィナス。彼処の花が咲いてね、とっても綺麗なんだ」 「灰色の鳥が、よく私の肩に留まってくれるんだ。もう少ししたら、今日も来てくれる」 「あの山の実が熟れたら、きっと美味しいんだろうね。今度、採りに行こう?」 毎日、毎日飽きもせずに、私に話し掛けてくれる。 無愛想な私に、彼は話し掛けてくれる。 それは、世界に二人しかいないから。 ――だが、その理が崩れる日が来た。
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IRIS
2/7 20:04
【ノンフィクション小話】 とある日。 とある文具店で、コピックを買いに行きました。 (へ~学生証があれば、10パー割引するんだ……) 私は社会人なので、学生証なんてない。 色を選び終え、いざレジへ。 「××××円です」 そう言われ、お金を出した瞬間。 「あっ、すみません。学割して……××××円ですね」 (゚Д゜)えっ!? 見た目からして、学生だと、店員さんは思ったのでしょう。 ありがとう、店員さん。 そして……君の目は節穴だ(泣) end PS ペンタブが欲しい( ノД`)
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IRIS
12/14 21:26
【模範解答】 彼女――グルミィ・ティロマッターは、悩んでいた。 何度も何度も、2つの服を交互に、姿見を見ながら、あてがっている。 「ん~どちらがぁ、いいでしょおう……」 悩む彼女の声に、ソファに悠々と座っているオロは、彼女を見ずに告げる。 「女王さんと出掛けるのに、そんなに悩まなくてもいいんじゃないの? しかも、私の部屋でさ」 読み終わった本を閉じ、ゆっくりと立ち上がる。 本を本棚に戻すと、戻した本の隣にある、本を一冊手に取る。 「私は読書で忙しいの」 そう言い、ソファを座ろうとする間に、呼び止められた。 「では、早く立ち去って上げまぁすから、決めてくださぁい」 冷たい彼
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IRIS
12/14 13:36
ニュースの機能はもう 意味を成さないのだろうか? そんなことを思っている IRISですヾ(@゜▽゜@)ノ もうすぐ1年終わっちゃいますね 皆さん いかがお過ごしでしょうか? さて今回の内容は 天様の小説についてです 要望が来たため 急遽古いversionも公開することにしました 話が変わってしまい 申し訳ありませんm(__)m また天様を宜しくお願いします では、IRISでした☆
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IRIS
12/14 13:36
ニュースの機能はもう 意味を成さないのだろうか? そんなことを思っている IRISですヾ(@゜▽゜@)ノ もうすぐ1年終わっちゃいますね 皆さん いかがお過ごしでしょうか? さて今回の内容は 天様の小説についてです 要望が来たため 急遽古いversionも公開することにしました 話が変わってしまい 申し訳ありませんm(__)m また天様を宜しくお願いします では、IRISでした☆
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IRIS
11/29 21:39
目覚まし時計のくせに、名前があるらしく、彼は『オロ』といった。 部屋から出て、一階に降りたレオは、あからさまに溜め息をつく。 何故、目覚まし時計が、人に変身したのだろうか。 「はぁ……」 ふと、勝手に付いてきた、オロが呟いた。 「溜め息すると、幸せが逃げるらしいよ?」 「あんたのせいだ、あんたの!」 オロが口を挟むと、レオは荒々しく声を張り上げた。 「ふぇん、冷たい( ノω;`)」 泣き真似をするオロを無視して、彼は朝ごはんの準備を始める。 学校に行くのに、朝食抜きでは、やってられない。 「レオ~私を無視して、何してんの?」 「あんたに構ってる暇はない。俺は朝ごはんの
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IRIS
11/22 7:43
【レオは昨日、目覚ましを買ったようです】 (゚ω゚P Hello Morning q) 朝、レオはゆっくりと、目が覚めた。 (……重い) 何かが、自分にのし掛かっているような、気がしたからだ。 覚醒して、視界には――白髪(はくはつ)の男が半裸で、自分に跨がっていた。 「おはようございます」 顔を近付け、にこやかに言われた言葉に、彼の表情は青ざめた。 「ぎゃーー!!」 直ぐ様、白髪の男を蹴り飛ばした。 「ぎゃ!」 短く声を上げ、本人はベットから、転げ落ちた。 「だ、だだ……!」 頭が混乱して、彼は言葉がどもっている最中、白髪の男はベットに這い上がってきた。 「酷いな
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IRIS
10/23 20:07
やはり、天使ノ国の王子様
/_novel_view?w=18220501
ですが こちらを、非公開(削除はしません)にして、リメイクversionを11月から公開したいと思います。 また1からのスタートです。 ですので、2と3も非公開にします。 しおりを付けている方。 ファンの皆様。 そして、読者様。 自分勝手ですみませんが、今時間がある中ですので、より良い作品を目指して行きたいと、思いました。 それ故の決断です。 また新しくなった天様を、読みに来ていただいたら幸いです。 IRIS
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IRIS
10/22 23:04
気付けば、最終ニュースが、五ヶ月以上前という、つくづく時の速さを感じてしまう、IRISです。 さて、私の処女作品である【天使ノ国の王子様】 主人公のレオと、その師匠(せんせい)である、オロが様々な問題を掻い潜る物語。 これを初めて書いたのが、四年前の八月でした。 (私が高校一年の時) それからリメイクをして、現在の作品
/_novel_view?w=18220501
が、完結したのが三度目のリメイクです。 しかし、また一部に振り返ってみると、余分な設定や矛盾点がちらほらと……(;´ω`) ゼロから書き直すのは何かと大変なので、一章から少しずつ、変えていきます。 章のページ数が少なく
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IRIS
10/22 23:02
気付けば、最終ニュースが、五ヶ月以上前という、つくづく時の速さを感じてしまう、IRISです。 さて、私の処女作品である【天使ノ国の王子様】 主人公のレオと、その師匠(せんせい)である、オロが様々な問題を掻い潜る物語。 これを初めて書いたのが、四年前の八月でした。 (私が高校一年の時) それからリメイクをして、現在の作品
/_novel_view?w=18220501
が、完結したのが三度目のリメイクです。 しかし、また一部に振り返ってみると、余分な設定や矛盾点がちらほらと……(;´ω`) ゼロから書き直すのは何かと大変なので、一章から少しずつ、変えていきます。 章のページ数が少なく
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