つぶやき一覧

昨日の一件で今日だけ舞い戻って来ました。 僕がまだ物心つく前から総理大臣だったのが安倍元総理でした。総理の政治については賛否両論あり、Twitterなどをみると「否」ばかりが誇大され、激しい憎悪が向けられてきたように思います。けれど僕は彼らの言動が正しいとは思えませんでした。拉致被害者の解放から始まり、日本のために全身全霊を賭けた総理の功績は計りしれないし、何より世界との架け橋となってくれた総理は間違いなく歴史に名を残す名宰相です!  コロナ禍から始まり、日本をここまで導いてくれた大人物を喪い、時代はどうしても明るいとは思えなくなってきました。けれどそこで諦めてデカダンスに陥るのは間違っている
いつもありがとうございます。屋島です。突然ですが半年から一年程度修行することにしました。理由としましては単純で、自らの語彙力の闕如と論文作成が想定以上に難航していることです。正直自分の目指すべきところを見失ってしまいました。喩えるなら「楽園」へ向けて古巣を離れひたすら孤独に飛びつづけた末、その「楽園」は蜃気楼であって(蜃気楼を見た、ということさえ虚構かもしれません)むざむざと古巣に帰ってみればそこも燃やされて跡形もなくなっていた、、そんな感じです。しかし僕は諦めたくはありません。必ずや論文を完成させ、学生以内に小説を出す、その野望の焔は絶やしてはいません。猶予はあと5年。そこから逆算して見積も
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嘗て僕のことを教えて下さった数学の先生が「この入試問題は従来型のアンチテーゼが効いていて興奮する」と真面目な顔で仰ったことがありました。数学という分野はあまり僕とは相容れない分野なのですが、人は何かしらに美醜を感じていて、時にはフェチズムに暴走することもあるのだなぁと気付かされたことは僕にとって割と大きめな収穫でした。美に向かって暴走するもの、それは「耳を狩る少女」でいうところのチェルですし、「早苗の喉」でいうところの篤志だったりします。これらのキャラクターの中には多かれ少なかれその某数学教師の遺伝子が紛れこんでいます。
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今週は某大学の名誉教授に論文の意見を頂戴しに行きます!それが終わったらなんとか一話ぐらいは書けそうです!とほざく忙しさにかまけて小説を投稿しない男です、、。さて、かの有名な露文豪ドストエフスキーは、博打に耽溺し、借金が嵩んだのを小説執筆で返済していたそうです。僕はまだ読んだことがないのですが、「賭博者」という彼の小説は「罪と罰」執筆中に口述筆記で完成したそうで、彼の化物っぷりには思わず溜息が漏れてしまいそうです。僕もそんな人になりたい!
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読者の皆様、いつも当方の小説を評価して下さってありがとうございます。ありきたりな表現ですが、感謝してもしきれません。当方は遅筆で、その上論文制作が重なっており、そのためこいつ更新遅せぇ!生きとんのか!とお思いになることもあるかも知れませんが、なんとか頑張ります!
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本日0時40分より新作を投稿します!夜分遅くですがぜひご覧下さい!
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最近長編小説を書いてたりリアルで忙しかったりしてましたが、週末には何か短編的なのを投稿出来たらなと思います。
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