ごめんなさい。 すこし、また、また、更新が、滞ります。 ごめんなさい、ごめんなさい。
さいきん、結婚したないなぁと、ふと、思うことがあります。 だから、なにといわれたらそれまでなんですけど、結婚したいなぁ、と思ったわけです。
泣きべそをかいているマリオがうるさくて眠れません。 どうしてくれますか。 マンマミーアだなんて言われても困ります。
みなさま。 いつも閲覧や応援、ありがとうございます。 わざわざ、ひとの伝言板にこんなことを書くのも、しつこく、うるさいような気がして引けますので、この場でお礼を申しまあげます。 みなさま。 ありがとうございます。 励みになっています。
公式イベントの締め切りが、みじかくなったような、気のせい? わたし、そんなに早く完結させることができますでしょうか。 あれ、まだまだなんです。 物語は後半に突入していますが。 がんばります。 あ、マザーグース。 わすれてました。 紹介はこんどに、しましょうね。 また。
明日からは更新をがんばります。 みなさん、突然ですが、マザーグースを知っていますか? これは英米で有名な伝承童謡なのですが、かわいい童謡がたくさんあるのです。 そのかわいい童謡のひとつを紹介します。 The rose is red.(バラは赤い) The Violet,s blue.(スミレは青い) pink,s are sweet.(ピンクはやさしい) and so are you.(そして、君もやさしい) どうでしょうか。 花の色から、色のやさしさに話が変わり、そして最後には君がやさしい、となって、遠回しな告白のように思えますね。 かわいいです。 また、紹介します。
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更新、すこし滞ることになります。
くびれができました。 女性モデルのようです。 体重は48㎏です。
小説を書く人は、他人に自己主張をする存在だと考えていて、はっきりいうと、小説を書く人を、きもちわるく思います。 もちろん、自分もそのなかのひとりです。
自分が妄想する久井さんは、髪が肩まで(セミロング?)の長さの女性で小柄で強気な女子なのです。 おそらく、この一部の特徴しか作中で出すことはないです。 久井さんは、小柄でセミロングですよ。
注目度upアイテムを買って、使ってみました。 これで、自分の小説がみんなに読まれるようになると思っちゃうと、参っちゃうな。
携帯で『ど』と入力すると、「どうするの?」「どうして?」「どうして、」と予測変換に表示されて、こわかったです。
耳鳴りで、きついです。 さいきん、またひどくなりました。 すこし、執筆が遅れます。
自分の小説に、ひらがなが多い理由がふたつあります。 ひとつは、作品のふんいきつくりです。 ふたつは、変換がめんどくさいからです。
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いま、執筆中の/_novel_view?w=22259713この作品。 じつは、げんざい既存の文章を、びみょうに、ところどころいじくっています。 もし、混乱してしまった読者様がいたら、すみません。 作品説明に、そういったことをするかもしれない、といったことは言っているものの、まさかほんとうにすることになるとは思いませんでした。 すみません、これはうそでした。 思っていました。 とにかく、すみません。
『もっと読まれるべき作品』 いつのまにか、こんなうれしいタグがついていました。 あとから、タグにふさわしくないな、と思われて消されたらこわいので、自分、タグをばっちりロックしておきますね。 いや、ありがとうございます。
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ファミレスで、アイスパンケーキをたべました。 おいしかったです。 アイスはバニラでした。 よかったです。 よかったのですが、店員さんに男のくせにアイスパンケーキかよ、と思われていないかしんぱいです。 あと、久井さんは、かわいいですね。
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よかった。 やっとあたまが働いてきました。 よかったよかった。 これからは定期的にこうしんができそうです。 よかったよかった。
なんにも文がおもいつきません。 困りました。
「隻眼の少女」を読了しました。 感想としては、 この小説の物語の根本は、いわば「藪の中」です。 明かなトリックの欠陥。 回収されていない、いくつもの伏線。 動機の疑問。 「I」さんについて、納得できる説明がない。 はっきりいうと、上記のことのせいで真犯人がラストに言う、内容の真実性を感じませんでした。 うすら寒い芝居を、キャラ皆が、真剣に観ているところを読んでいた私は、吐き気を催しました。 ……私は、恐らく、暗躍した人物が別にいるのでは、と考えます。 娘なのか、主人公なのか、または……。 そして、真相は……。 この考えは、おそろしく、すべてを、破壊して、ラストの幸せを、さえも、
最近、「隻眼の少女」というミステリーを読んでいます。 結果、落ち込みました。 最悪な気分です。
日記、読むべからず! バイト先の先輩に、恋多き女性にうぶな私は微熱あたりの恋をしました。 今日、私が18禁コーナーにいるおじさんがいつレジに来るかを見張っていたとき、コンビ二のドアから背の高い男性がやってきました。 その人は先輩を見つけると、親しげに話はじめました。 彼氏だそうです。 私に、紹介をされました。 私がおじさんを観察している間、先輩はずっと彼氏と話していました。 先輩の声はいつものファから、シまで上がっていました。
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このエブリスタでもっとも強いのは、媚びへつらいです。 これは、間違いようのない腐った事実です。
最近、夢野久作の「少女地獄」を読んでいます。 某アニメとは関係ありません。 この小説のキャラ姫草ユリ子がかわいいんです。 太宰治の「女性徒」ほどではありませんが。 私は、みなさんに「女性徒」を読むことをおすすめします。 ついでに「少女地獄」もおすすめします。
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私もまわりもこんなもんなんでしょう。 ばからしいですねぇ。
まだ連載中の小説がいくつかあるくせに、頭のなかは次々と様々な小説の内容が浮かんできます。 のんびりしすぎていて、みんなから間が抜けていると小馬鹿にされる原村さんに恋するいくじなし男子の物語。 自分がいじめられている様を、能天気にクラスに溶け込んでいる平和な男子を教室の掃除用具入れのロッカーに閉じ込めて見せつける女の子の物語。 小学生のころにある出来事から失敗した恋物語を、高校生になったふたりがある出来事の内容、原因を解明していくミステリー風ラブストーリー。 そして、このサイトでは書けない内容など。 たくさんあります。 これを読んでいるみなさん、このなかで好みのストーリーはありました
公開設定を22ページにしたつもりが、間違って2ページにしてしまいました。 すみませんでした。 なにか含みがあるわけではありませんので、ご了承ください。
閲覧また応援されたお礼にと、私の小説を閲覧したり、応援したり、スターを投げたりなどの行為は結構です。 はっきり言いますと、不愉快ですよ。 純に評価をしたうえで、応援などをお願いしたいです。
明日は、高校説明会です。 朝から起きなければいけません。 明日はバイトです。 昼からいかなければいけません。
ら抜き言葉ってどうなんでしょう。 例えば、「出れる」だとか「走れる」だとか。 こんな言葉は、いけないなんて言う人がいるけど、上の例のものに「ら」をつけると。 「出られる」「走られる」となる。 これでは、まるで、敬語みたいだ。 小説で、こんなのを書いたら、読者に誤解されてしまう。 さて、自分はなにも、ら抜き言葉を正式に認めろ、とは言わないけど。 あんまり敏感になりすぎるのも、よくないと思う。 脈絡がない。 オチる話は自分には、無理です。