つぶやき一覧

頭のなかで構想を組み立てているときが一番楽しい。 頭の中の構想がそのまま、文章になればいいのに。 最近、一気に寒くなりましたね。 そろそろ冬物を出さないと。
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槇原敬之の『どうしようもない僕に天使が降りてきた』を聞きました。 私にこんな素敵なたくさんの白い羽根を揺らす天使が降りてきてくれないかなと思いました。 だけど、この歌はフィクションで、この歌の中の物語ということを考えると、悲しく、感動しました。 サビの歌詞は、とくに良いです。 『走る君の髪でシャツで揺れるたくさんの白い羽根』
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ようやく、新作を書き始めました。 ある程度のページ数になったら、公開しようと思います。 次の、公式の賞の締め切りまでには、完結させたいな、と思います。
最近、こんな意見をよく見ますね。 自分の作品に、なにか望んでいない批評をされると「嫌なら見るな」というそういうものが。 他人事のようにしないでください。あなたです。 「嫌なら見るな」 投げやりです。おかしいと思いませんか。 作品を公開したら、読者からの批評がくる可能性は想像できたはずです。 それに「嫌なら見るな」となげやりにいうのなら、それと同じ論理で「批評されたくないのなら、作品を公開するな」と言えるのですよ。 ……たしかに、なかにはバカらしい批評もあります (ただの非難中傷のものなど、作品の内容を勘違いしているものなど)。 しかし、それ以外の批評はアドバイスです。 それが
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前に書いた、花の小説をなんとなくぼんやりと読んでいたら物語中に矛盾を見つけた。 訂正した。 その矛盾は、物語の序盤のほうにあった。 まだ、中盤や終盤に矛盾があるかもしれないが、読んでいると恥ずかしくてたまらないので、序盤の先はかくにんしないでおいた。 気がかり。 その矛盾は、少しきをつけて読んでいたら簡単に気づくものだった。
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このままではいけないと思い、自分が書いていた小説を、続きを書くため読み返しました。 ……わたしは、この小説を面白いと思うことができませんでした。 書いているときは、たしかに面白いと思ったのに。 読んでいると、恥ずかしくなりました。 つい最近、スマホに機種変更をしました。 指を滑らせて文字を入力するのは、むずかしいですね。 なれるまで時間がかかりそうです。
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いま、組み立て中のプロットのことで大変な事実に気がつきました。 さいしょに、学校でワンピースを着たヒロインが主人公の席に来る、という場面があるのですが、……学校では制服を着なければいけないんだから、ワンピースなんか着られるわけないじゃないか。 あやや、失敗。
作品数(未執筆のものをふくめて)が21もありました。 未執筆のものはずっと以前から、あるのですが、プロットが紛失したのなら、もうあきらめるしかないのかもしれません。 さて、さいきん、わたしは執筆が進みませんが、さぼっていたわけではありません。 いろいろ、いそがしかったのです。 バイト、本を読む、寝、本を読む、寝、バイト、プロット作成、バイト、本を読む……。 という生活だったのですよ。 なので、しょうがないのです。
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今さらですが、キリ番を踏んだかたおめでとうございます。
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エブリスタに不満がある人が、たくさんいることに、すこしおどろきました。 私はまったく気にしていませんでした(単に違反になるようなジャンルの小説を書かず、また、有料作品の閲覧をしなかったからかもしれません)。 なぜなら、エブリスタは多くの作品を、無料で気軽に閲覧できます。 そして閲覧できる作品は小説だけでなく、イラストや詩、短歌や俳句、写真などさまざまなジャンルがあるのです。 私は、とても満足しています。 たしかに一部の作品の閲覧は有料になっていますが、エブリスタも慈善事業ではなくひとつの会社なのですからお金儲けは必要でしょう。 お金儲けをしなければ、公式イベントを開催なんてできませ
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昼寝をし続けて、いまおきました。 お腹が空いています。 明るかった外が、真っ暗です。 きょう、私の誕生日なのに。
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はやく書きたい。 小説のつづきが書きたい。 新作を書きたい。 かわいい女の子を書きたい。 かわいい女の子を読みたい。 あと数日で誕生日なのに、鬱憤がたまります。 いま気づきましたが、鬱憤をひらがなにしたらかわいいです。 うっぷん。
(専属になってくれるひとを募集していたのか、読み間違えていた。)
さいきん、連日なぜだかバイトにいっています。 プロットの進行がおそいのは、そのせいにしたいです。 気晴らしに、みじかい短編を書こうかな。 どうおもいますか、さらさん。 さいきん、『いちご同盟』をよみました。 この小説は繊細な文体であって、途中からヒロインのラストがわかってしまうのにもかかわらず、結末には感動しました。 つよい物語でした。 わたしなら、どうがんばってもいちご同盟を破棄してしまうんだろうな、と思うとかなしくなりました。 みなさんにも薦めます。 『いちご同盟』
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これからさきも、良い表紙イラストを描いていただこうと思っていたのに、ざんねんです。
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おおまかながら、諸々のプロットはできました。 あとは、登場人物の名前とオチをどうしようかな、というぐらいです。 それはそうと、わたし留年が決定してしまいました(ごめんなさい)。 病気のせいとはいえ、わたし不甲斐ないです。 これで、三回目の留年となってしまいました(ごめんなさい)。
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みなさん、ごめんなさい。 秋翼です。 第三作目、なにを書くか決まりました(ごめんなさい)。 その三作目のタイトルはおそらく「balancing・toy」になりそうです。 登場人物設定と、おおまかな舞台設定はつくったので、あとは細かな物語設定などをつくり終えたら書きはじめます(ごめんなさい)。
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どうもみなさんすみません、秋翼です。 体重をはかりました。 すると、先月まで48㎏だったのが46㎏になっていました。 先々月の体重は、50㎏だったような気がします。 もしかしたら、わたしは一月ごとに体重が減ってしまう病気にかかってしまったのかもしれません。 このままでは、23ヶ月後に、わたしは消滅してしまいます。 なので、改善策としてお菓子をたくさん食べることにしました。 いまパイの実食べました。 美味しいです。
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わたし、昔ここで、ではありませんが、ある小説を書きました。 それは、 ゾンビとなった女の子が、人間を食べようと考えさ迷うが、女の子は逆に、ともだちになった犬に腐った腕を食いちぎられ、無数のカラスには顔や胸や足をつつき食われ、 そして、身体がぼろぼろになった女の子は最後「いやだよ」と言いながら犬とカラスに1つの幸せを感謝しながら死んでいく。 という、お話でした。 こんなものここでは書けませんよ。 天谷さん、終わらせなければなりません。 終わらせられなければ、消えるしかありませんし。
もしですよ。 わたしが三作目を書き始めるとします(もしもです)。 その場合、わたしは、中途半端に二作目を終わらせないでなんのつもりだと、お叱りを受けたりしてしまうでしょうか。 わたしが、三作目のプロットを作りはじめているとしたら怒られるでしょうか(もしも、ですよ)。
七月にイベントで、青春小説を募集しているんですよね……。 七月ですかぁ……。
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バイト休憩中にアイスをたべています。 すみません。 七月に、青春小説を募集するイベントがはじまるようですね。 わたしとしては、応募したいなぁって。 思ってるんですけどね……。
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執筆中の小説をまともに進行させていないくせに、あたまは三作目に思考を走らせています。 不安なのですが「自殺の三愛」という自殺物の小説はすぐに、ばっさり、強制非公開なんでしょうか。 こんなことをコメントすることもあぶないですか。 アウトですか。 このコメントを機に、わたしの執筆活動終わったりしますか。 エブリスタのルールを確認したほうがいいでしょうか。 確認してみたところ、どうやらその系統はダメらしいのであきらめたほうがいいでしょうか。 そういえば、ハンプティ・ダンプティは卵な紳士なのですが、知っていましたか。
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すみません。 いろいろあって、戻ってきました。 すこしのあいだ、わたしはいませんでした。 すみません。
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いま書いている、天谷さんの小説は、じぶんのなかでは二作目だと考えています。 三作目。 三作目には、いままで以上の、ちからを注ぎます。 三作目は、じぶんにとってだいじなものにしなければならないのです。 もちろん、いまの天谷さんの物語もがんばって書かせていただきます。 ……では。 ひとりぼっちの決意表明をおわります。
三人称の書き方、わかりません。 べつに三人称の小説を書くわけではないのですが、こんな無知なじぶんが小説なんか書いていいのか、と不安におもいます。 六月七日が締め切りですね。 間に合うんでしょうかね。
じぶん、滑舌がわるいせいで、バイト中に困ってしまうことがあります。 まず、お客様が来店したさいの「いらっしゃいませ」がうまく言えません。 「ありがとうございます」もです。 さらにこの前、じぶんのコンビニではタバコをレジにて販売しているのですが、 「マルボロ二個、ちょうだい」 とお客様に言われたので 「はい、マルボロ二個ですね」 と、聞き返すと、 「ちがう、二個だよ!」 と、言われました。 二個って、言ったんですけどね。 なんて聞こえたんでしょうかね。 滑舌よくなりたいです。
こんな夢をみた。 夜の三時二十四分。 布団で目をつむって、数時間ごろついていてもなかなか眠れないので、いっそのこと起きていようと思い、あお向けに寝たまま目を見開いた。 真上の天井には、バッタがいた。 ただの、バッタじゃなかった。 特大の、とても大きなバッタだった。 緑色で、身体は細長く、顔は押しつぶされたようで、目には機械的で、生気がない。 目をつむった。 こわかった。バッタはわたしを見ていた。 はだけていた毛布を、すばやく頭までかぶらせた。 もし、バッタがわたしに落ちてきても大丈夫なようにだ。 わたしは、しばらく毛布をかぶったまま、眠りについた。 よくねむれなかった。
チョコと本の買いすぎで金欠になりました。 そのせいか、口癖が「お金どっかに落ちてないかな」になりました。
さいきん、自分がいちばん上手くできることは、黙って目をつむっていることなのだと、しりました。 こうしん、がんばります。
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