つぶやき一覧

カンパニーライフ、気付けば6章も佳境だ。書き足りないことだらけだけど、とりあえず10章一区切りにしようかな。それで第一部完ッ!てことにして、続きは第二部として作るのもいいかもしれない。そこで真の完結となるか、また第三部に続くのかは神のみぞ知る。
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同サークル所属の皆さんには何度目だ?と思う人もいるかもしれませんが、是非とも書かせて下さい。 今回、拙作「Bird’s Eye」が「新星ファンタジーコンテスト『やり直し』」にて佳作を受賞したことをここに報告します。かなり書いてて手応えがあったのでもしや…とは思ってたのですが、ここまで評価して頂けたのは嬉しくありました。 何より、書き続けて良かった。書き続けても良いんだ。そう思えたことが一番の収穫です。 再度になりますが、またリンクを貼ります。コメントや指摘もお待ちしてますので、ぜひ読んでみてください!
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新星ファンタジーコンテスト用作品、無事に完成しました。自分の作品にしては女性もおらず魔法もほぼない、骨太なスペクタクルファンタジーに仕上がったように思えます。久しぶりにストックに頼らず一本書けたので、なかなか達成感がありますね。 地図、幻想生物、砂漠、ファンタジー。これらが好きな人には刺さる物語ができました。よろしければご一読ください。ペコメにレビューもどんと来いです。 https://estar.jp/novels/26007719
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気晴らしに短編でも書こうと思う。 各長編をお待ちしてる読者の皆さま、本当にすみません。でも、創作にはこういう寄り道も必要なんだ。
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学生時代、自分は勉学もそこそこに執筆活動に没頭していた。特に短編を書いていたように思うが、個人的には代表作は2つあると思っている。 そんな作品の土台となった1作目、「炎のホームステイ!~金髪碧眼ツンデレガール~」を、この度、装いも新たに7年の時を超えて連載再開することを決意した。 彼らの青春に、幸せな結末を。俺の青春に、確かな決別を。未熟ではあるがその足掛かりの第一歩を、どうか見届けて欲しい。 https://estar.jp/novels/222
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私事ですが、今日でまた一つ歳をとりました。 もう世間的には「いい大人」と言われる年齢ですが、どうにも未熟で子供っぽい所が抜けない小僧といったところです。 今年はいい加減腹を決めて、決断と実行ができる「大人」になりたいと思う次第です。
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指の間から砂がこぼれ落ちるように、やはりサークルに人が来ない。このままじゃいけないとスカウトをかけているが、その度に断られ続けている。そりゃ当然だ、少し知り合っただけのよくわからない八津からいきなりわけのわからないサークルを勧められても行く理由がない。逆の立場なら行かないのは自明の理というものだ。 でも、それでも。俺はただ…世界観を共有して、皆で考えた世界をもとに作られた話を観てみたいだけなんだよな…。
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サークルに人が定着しない…。まあ俺自身も何も行動してないのが原因なのかもしれないけれど。 主催の俺が動かなきゃメンバーがついてこないのは当然だ。島開拓なんかしてる場合じゃないぞ、俺。勧誘ばっかじゃなくて作品作れ。 そんな自分への叱咤。
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【おしらせ】 現在公開している作品「カンパニーライフ!」の断章ですが、今後の内容を考慮した結果内容を差し替えることにしました。アーディとロゼットの喧嘩を楽しみにしていた方は申し訳ありません。まあ、困った時にとりあえずロゼットに頼ろうというのも良くないと思ったのも一因ではありますが。 現在、JOPカンパニーでは参加者を絶賛募集しております。シェアワールドに興味のある方はぜひご参加くださいね。
ド田舎の盆踊り大会で連覇していた、祖母率いる少数精鋭の盆踊りチームが、地方都市で結成された三世代揃い踏みの大規模チームに敗北して解散してしまったらしい。 祖母は「孫まで出すなんて卑劣な!やってられるか!!」と少し角違いなことを言っていた。 この話を聞いて、そんな婆ちゃん達が集まった小規模チームがアイディアを振り絞り、大規模チームにリベンジするとかいう話あったら面白そうだなと思った。クドカンあたりが書いてそう。
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さて、今年も残す所僅か。ここで緊急企画として、俺が参加しているサークル「へいわしゅぎどうめい」にて行われたイベントに投稿した二つの作品の登場人物の名前の由来をここに書いていこうと思います。ほとんど下らない理由またはダジャレなので、そこはご了承下さいませ。 さて、一作目「からまわり*ファイヤーワークス」の主人公戸羽楓紀(トバネフウキ)。彼の名前の由来は…ズバリ、扇風機です。「扇」という字を上下に解体すると、「戸」と「羽」になります。なのでそれを苗字にスライドし、残った「風機」と同じ音の漢字を当てて名前としました。そしてヒロインの鈴川美華(スズカワミカ)は、夏の風物詩である風鈴と、あらゆる
ほのツンの1Pを編集しました。さすがにあれではさっぱりし過ぎだと思ったので…。プロローグは作品の看板ですので、掴みは大切にしたいですよね。
ご無沙汰してました、ふぁぶれです。新年明けましておめでとうございます(遅 さて、今回私、久しぶりに新作を製作することを決めました。タイトルは「ノベル・クラフト」。読者参加型の、読者と筆者が一体になって一つのストーリーを作っていくという体で進めて行く予定です。 この作品のテーマは「対話」です。私は大学に入り、自分のコミュニケーション不足を痛感させられました。同時に、社会も人間関係も他者との対話で成り立っていることも重い知らされたのです。そこで私は読者と筆者の関係に「対話」をもたらすことで最高の作品ができるのではないかと考え、この作品を作る運びとなりました。 この作品は「対話」をテーマにしてい