繰来 九九九
面白いとはこの事を言う。概要で外れではないのを確信していたが、戦闘描写、キャラクターの個性、テンポの良さ、文句なしの読み応えありの作品。 可能性を秘めた設定をどう活かしてくるのか、楽しみです。
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繰来 九九九
ストーリー A- 夏休みのテーマを上手く活かせていたと思う。物語の舞台も短編に合わせて、狭まらず広がり過ぎてなくて丁度良い感じだった。 キャラクター A 台詞や動作に一貫性があり、キャラクターの存在
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繰来 九九九
ストーリー A+ 人を選ばない、幅広い層に受けがいい内容だと思われます。 キャラクター A 成長しても少年らしさを失わない主人公、少年の姿を過去の自身に重ねる老人。短いながらも、シンクロさせることに
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繰来 九九九
ストーリー B+ 主題を足した部分、明確な展開は評価点。ただ、展開の幅は狭かった。 キャラクター B 偏りすぎた個性はマイナス点。ストーリーに合わせ、度を超えないことを意識。 表現力 A 心情は表
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繰来 九九九
ストーリー B+ 夏、学校、ホラー。定番を使用するならば、それに+1ほしいところ。 キャラクター B 性格は出ていて分かり易い。しかし、個性は分かり難い。 表現力 C+ 台詞に悲痛もないし、苦痛も
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この作品は非公開になりました

繰来 九九九
ストーリー A テンポがよくないのか、怖さを感じられない。重厚と堅いは違う。 キャラクター A 良くも悪くもなく、可もなく不可もなく。優劣決め難し。 表現力 B+ 狂気や恐怖を感じるには物足りな
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繰来 九九九
相変わらずの地の文のセンスの良さに脱帽。短いながらも重厚なテイストに仕上がっています。後は長編作品を書く際に、この調子を保てるかどうかですね。しかし、全てをこの様に書くことは無理に近いでしょう。合間に
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