【＠コメント】千代田さん

@*･.紺碧･.*ギガ数不足エブin激少：母は頻尿やあと、直腸脱の手術をしていて、知らない間に便が出ていたり、おもらしをします。父からの罵倒で怒られると、その場で漏らしたりしてました。漏らしたり、便が出てたりというのは、ほとんど、父と生活していた時に味わった父からの罵倒の恐怖でした。直腸脱の術後のリハビリをしなかった為に肛門筋が緩くなりました。ホームでは、例えば夜、ベッドに座っていたらスタッフさんから直ぐに漏らすんだから、早くトイレに行きなさいと、言われたそうです嘔吐してからは朝、何をすればいいか解らなくてベッドに座っていたらスタッフさんからそんなにたくさん着込んでたら、また、吐くよと、言われたそうです母はまだそんなに認知症が進んではいないのと、人に迷惑をかけてはいけないという思いが強く、プライドも高いですが、なんと言っても、父からの罵倒の恐怖が大きくメンタルに残っています。ホームに入って、いったんは、父が無くなり、恐怖心も失くなったんですが、１年くらいして、今度はスタッフさんからの上記にあげた言葉や、他の認知症が進んでいる方が、スタッフさんから怒られているのを見たり聞いたりする中で、恐怖心が出てきたようです。いつか、自分も認知症が進んだ人のように寝たきりになり、叱られる・・・・そういう気持ちと怖さもあると思いますお漏らし、時に下痢、一緒にスタッフの人に連れられて、トイレに行き、個室にスタッフの人も一緒に入って、早く出しなさいとかいろいろ言われているようですスタッフの方に言われた通りにするしかないと言ってます。自尊心がかなり傷つけられているように思います

千代田さん 2023/12/10 12:02

詳しく聞かせていただきありがとうございます！直腸脱の手術をされたのですね。特に経産婦の高齢女性は、直腸脱などの疾患がなくても、骨盤の筋肉が緩んでしまい、結果、失禁等に繋がりやすいと言われています>⁠.⁠< そのスタッフさんがどのような方なのかわからないのですが、介護職はこれといった資格や勉強をしなくてもすぐに働ける（万年人員不足のため、意欲さえあれば採用されやすい）職のため、中にはあまり病気に関しての知識がないまま現場に出ているスタッフさんも多くいらっしゃいます>⁠.⁠< また、たとえ勉強してきたとしても、教科書で学んだ事柄と現場があまりにもかけ離れていて、ほとん

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