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夢を追うために必要なものを思い出させてくれる

誰にでもある夢を追う瞬間。路上ライブをしながらアーティストを夢見る主人公の感情を追うことで、夢を追っていたかつての自分を思い出させてくれるような清涼感を味わえました。面白かったです。
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嘘が導く物語

意図的な嘘から、物語がきれいに展開していく様が奇麗でした。ぼくも明日から嘘をつき続けようと思いました。
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その日に込められた意味

大多数にとって何気ない日も、特別な人、個人で見ればまた見方が変わる。「あー、そういうことだったのかー」とページを捲るたびに感動がありました。面白かったです。
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不思議なカゲとの不思議な出会い

不思議なカゲとのほっこりする生活が垣間見れました。どことなく日常感漂うぬくさが気持ちよかったです。
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希望は意外と近くにある

なんの希望も持たずに生きてきた主人公が、とある希望を見つけて人生を取り戻す光景に感動しました。と書きたかったら、展開が二転三転。どうなるんだ、どうなるんだと、驚きの連続で楽しく読めました。面白かったで
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テンポのよい会話劇

二人の主人公を軸に、脚本の形式で進んでいく物語。時にコメディ、時に思いやり。タイトルの通り、5限を乗り切るためにあらゆる手を尽くす姿が、見てて面白かったです。
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この作品は非公開になりました

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少女の心が繊細に描かれている

最新話の5ページまで拝読しました。 感想と批判を、とのことだったので、感じた良いところとどうだろうと思ったところを。 全体的に、思春期特有の主人公の感情が繊細に描かれていて、主人公に感情移入しやすかっ
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一度の出会いの大きさ

人生でたった一回しか会っていない人間であっても、相手が子供であっても大人であっても同世代であっても、一度の出会いにどれだけ想いを乗せられるかが重要なんだろうなーと感じました。物語の後に警察との一波乱お
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短くも濃厚なストーリー

短い中に、思うこと考えることがギュッと濃縮されたストーリーでした。一言一言に妙な納得感があり、死生観や生について考えてみたくなりました。また、哲学とか、思想とか、比較的重いジャンルが含まれているにもか
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抱える秘密とは

一ページ目で出てくる男の秘密とは一体なんだろうと、別の意味でハラハラしながら読み進めました。ハッピーエンドでなにより。面白かったです。
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積極的な後輩と不器用な先輩

後輩からガンガン攻め込んだところから始まり、後半には先輩も不器用ながら答えてくれる愛情を感じました。変に着飾るより、こんな素直な恋愛が長続きするのかなーなんて考えながら読みました。先輩がペンギン夫婦の
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男の日常

情景描写、とくに最初の室内の様子が具体的でリアリティがあって、まるで自分がその場にいるようでした。自分に対する意地や起こる不運も思わずあるあると共感してしまうもので、日常って意外と面白いのかもしれない
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つい二週してしまう

最後まで読み切った時、姉妹愛を感じると同時に、調べながらの二週目を読みたくなる作品でした。最初から最後まで、言葉を使わずに愛情を表現しているのも良きでした。
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可愛いお隣さん

最初っから最後まで、愛さんの魅力が詰まっているお話でした。仕事終わりの疲れた体に染みわたりました。
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人はあっさりと生きる

心情がこれでもかと言うほど丁寧に書かれている一方で、展開があまりにもあっさりと進んでいき、人間の生を感じました。主人公の人生は、満足するものだったのか、不満の残るものだったのか。あっさり儚いからこそ、
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純愛

友達に依存しすぎ系な展開から始まり、過剰な友愛が描かれるのかと思ったら、状況が二転三転。結局、黒幕は誰なのか、右見たり左見たりしてしまいました。それでも、愛されているなら、双方幸せなのかもしれないです
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大人と子供の間にある絶対的な壁

「ゆ、誘拐だー!?(※個人の感想です)」から始まった二人のお話。二人の物理的な距離は近くなったが、心理的な距離はすれ違いを含んだまま近づいたような遠ざかったようなの展開に、男女どちらの気持ちにも共感し
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エデンはどこにあるのか

騎士の家系に生まれながら人を斬れないという運命に苦しんだ主人公が、修道院に入ることで自分の居場所を見つけられるというハートフルストーリー。……かと思いきや、良いも悪いも巻き起こって、苦しみがゼロな理想
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