うたかたさん ゆうぞうです。 拙作を早速お読みください。ありがとうございました。また温かなページコメントもありがとうございました。ラストの告別式の挨拶の場面にClimaxを持ってきたかったのでコメントはとてもうれしかったです。
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お大事にしてください。 でも、入院もいいことがあります。(私も5月に入院しました) 毎日変化がありませんから、味の薄い病院食でも食事が楽しみになることです。 そして、退院後に何を食べるかを想像すると楽しみが増えます。
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醤一郎さん 早速読んで下さり、また感想をいただきありがとうございます😊 「優しさは素直に表せないもの」その通りです。テーマが伝わって嬉しいです。
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PONすけさん 拙作「アトリエ・バン・ツヨシ」に過分な言葉をいただきありがとうございました😊恥ずかしいくらいです。励みになりました。
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シバケンタップさん ありがとうございます。 後は神様の領域ですから、こちらは何もできません。笑
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シバケンタップさん ゆうぞうです。 「アトリエ・バン・ツヨシ」を読んでくださり、また過分なコメントいただきありがとうございます。 今回の作品は、実験的なもので、語り口調で最後まで行ったらどうなるだろうとやってみたものです。うまく伝わったようで嬉しかったです。
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このシリーズ、またまた傑作出ましたね。 題名がなぜrainなのかと思いましたが、結末を知って、なるほどと思いました。 大林監督と(僕の好きな監督ですが)と宮沢賢治の結びつき。これも醤一郎さんにしか思いつかないですね。 コメディかと思ったらラストに近づくと、哲学的でジーンときました。読後感がよかったです。
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この降臨シリーズはどれも凄いですが、この「ニンゲンシッカク」は白眉ですね。 先の読めない展開。 まさかのYouTube 。 まさかのアントニオ猪木。 まさかの警察。 スラップスティックではなく、理論に基づいた殺害動機。 深いパロディになっています。 読者としての幸せを満喫しました。 このシリーズをライフワークにしてください。 何人もこのパロディには追いつけませんよ。
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PONすけさん 「今日は何日?」を読んでくださり、また好意的なコメントをいただきありがとうございます。 とても励みになります。
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うたかたさん アトリエ・バン・ツヨシに過分なコメントありがとうございます。 公募で必死で、妄コンに参加できない中、なんとか捻出した作品を評価していただき、嬉しいです。
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シバケンタップさん ご心配いただきありがとうございます。 後遺症(と言っても尿漏れですが、)は99%治っています。後は年齢的に仕方ないと諦めながらリハビリをしています。 シバケンタップさん、やっと松葉杖がとれたのですね。手術後大変でしたね。 ところで、大佐戸さんが他薦掲示板で宣伝していただいたおかげで新しい方々が「今日は何日?」を読んでくださり、中にはコメントもいただき、掲示板の力にびっくりしています。 本当にありがたいことです。 また、シバケンタップさんが「ルネッサンス3部作」(自分でそう呼んでるだけですが、笑い)までご紹介してくださるとのこと、ありがとうございます。作品が他の方に読んでいた
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大佐戸さん 今気づきました。大佐戸さんが掲示板で私を推薦してくださったのですね。ありがとうございます。普段少数の人にしか読まれないのに、なぜか読者の方が増えて、不思議なことがあるもんだ、とおもっていましたら、謎が解けました。笑い 励みになりました。本当にありがとうございました。
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うたかたさん 温かいコメントありがとうございます😊 励みになりました。 フォローさせていただきますね。
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じゅんえふさん 温かいコメントありがとうございます😊 励みになりました。 フォローさせていただきますね。
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子どもさんに時間をとられて、執筆に時間を割けない悩み、お察しします。 でも逆にネタの宝庫がそばにいると考えてください。小さな事件をメモっておくときっと後で役に立つと思います。僕は高齢者で身近に子供がいないので(孫はいますが)、現代の子供の考えがイマイチわかりません。  ですから、僕から見たら、うらやましいですよ。
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さすが砂たこさん。 野球ものもこなすとは。 相変わらずの緻密な構成と迫力ある描写。 ラストまで納得の展開です。 羨ましいです。 ただ1点。 2ページはライトですから「グラブ」 4ページはキャッチャーですから「ミット」だと思うのですが。 念のため「誤字報告」に書かさせていただきました。私の勘違いならお許しください。
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射谷さん ありがとうございます😊 書くという行為は書く喜びと他の人からの反応の喜びの両方が必要ですよね。ですから,どんなに小さなコンテストでも評価されるとやる気が出ます。童話とりあえず頑張ります。
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砂たこさん 激励の言葉ありがとうございます。 砂たこさんが毎月2回の超妄想コンテストに必ず投稿されることに、敬服の念を抱いております。おまけに毎回の作品レベルが高く,しかも前回と違ったテイストで構想されているのは本当に大変なことだと思います。これからも作品を読ませていただきますね。
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RISING SUNさん 褒めていただいて恥ずかしいくらいです。書くことは孤独な作業ですからさみしいものがありますね。そんなときお互いに作品を読み合うことで励みになりますね。いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。 Rising Sun さんの活躍を楽しみにしています。
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RISING STAR選出、おめでとうございます㊗️ 作品の発表のペースと迫力に圧倒されています。これからも頑張ってください。
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@砂たこ:ちょっとモヤモヤすることがあり、どうしていいのか分からなくて、ここに書いちゃいます。 もし不快でしたら、スルーしてください。 また、ここで呟くことが不適切でしたら、教えてください。m(_ _)m 私は、日頃から、ネットニュースで紹介されている話題?のマンガ(試し読みや無料の連載)を読みます。 数日前から、とあるホラーマンガの連載を読んでいたのですが、今日公開されていた内容が、数年前に私が書いたお話に似ていて……困惑しています。 「似ている」と言い切ってしまって良いのか、それも微妙ではあるのですが。 世に数多ある創作物の、どこまでが「似ている」とみなされ、どこまでが問題視すべきものなのか……判断が出来ません。 ちなみに、私のお話というのは2018年に書籍収録された『黒い家』です。 https://estar.jp/novels/25131997 ネット公開もしているし、紙の書籍でも発売されているので、マンガ家さんがどこかで目にする機会はあるでしょうし……。 とはいえ、この程度のアイディアは、私以外の誰かが思いついても不思議ではありません(単なる偶然)。 どこかに相談しても良いものなのか(すべきなのか? それはどこに?)、スルー案件なのか(相談すべきではないのか?)……ただただモヤモヤしてます。(´;ω;`)💦 同じ創作をされている皆様のご意見を伺えればと思い、ここでつぶやいてしまいました。 なお、そのホラーマンガは、カ●カワさんの某雑誌のサイトで公開されています(連載中)。具体的な作品名などの情報は、伏せておきたいと思います。 ※この呟きは、拙作の宣伝ではありません。
ゆうぞう
砂たこさん それは不快ですよね。 ただ,砂たこさんが抗議するといろいろ嫌な目に遭う可能性がありますね。この問題は明確な決着が想像できにくいです。それに取られる時間の方がもったいないと思います。それよりは,その漫画を読まない,という選択肢の方がましじゃないでしょうか?
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やっと「個別のコメント」の送り方がわかりましたので、「感想」削除しておきます。なお、お返事は不要です。
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