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言葉は消えてしまうので 書いてます なんてよく言うよ。 消えそうにないような 深い言葉を 混ぜておいてさ。 騙されちゃいけない。 消えない言葉が 此処にはあります。 個人的にはP.9
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接続詞を省いた 言葉の積み木 読む人の想像力で 自由に組み立てられる でも 単語の選び方 リズム 空白 改行のセンスは 作者の才能 僕は思わずレビューを 書いてしまうくらい このカタチが好き
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1ページから最後まで 何度か繰り返し読んだ 個人的な感想。 あとがきが すごく好きだ。 それを含めての 1作品だと思う。 こういうあとがきが 読めるなら イベントもいいなぁ と思わせるくらいの
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現実離れした 壮大な詩の中に 時々、ぽつんと 『現実』が紛れている 正直、僕はそれが 好きで読んでいる 読み手の想像が 入り込める隙間を 作ってくれているのか 『現実』に近い詩は 窮屈さを感じない
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作者様の書く 自分が 思い付かない単語選び 自分が 出来ない言い回しには 嫉妬します。 と、同時に 惹かれております。 柔らかい感性が とても心地良い作品です。
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詩というものは 全体のバランスや 流れを含めて 評価されるものだと思う。 だがこの作品に対しては 何気ない一行の文章や たった二文字の 単語のチョイスに 作者のセンスを感じてしまう。 何度読み返し
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この作者は 僕が漠然とした思いで 待っていた人なのかも しれない 2行くらいの 短い文章に胸が抉られる 誰の長い文章より すべての言葉に 共感してる訳じゃないし 僕自身が表現したい 言葉でもな
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最後の詩と『完結』。 『作品説明』と題名。 “あと2年” 『切ない』を持ったまま ずっと 考え続けられる作品でした。  
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まったく… こういう作品と こういう作品を作る方が いるから エブリスタって面白い。 他のレビューでも 書かれているように、 『不思議』な 『世界』を 『感覚』で 『視る』 『ar
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この作品に関しては 誰かに向けてのレビューなんて 僕は出来ないので 個人的なメッセージに なってしまう事を お許しください。 作品は全部 読ませていただきました。 戸惑いや不安 苛立ちや苦し
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「BlackBooX」には いろんなものが 入っている。 それぞれが 独立している 小さな文章。 意味や感情 物事の道理。 そのいろんなものが 50文字足らずで 表現されている。 まったく
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定数詩は定数詩だが 韻を踏んであったりして 読み進めるうえで とてもリズムが 心地よい。 内容は説明通り ネガティブだったり 暗かったりですが 文字数の制限や韻が 内容を邪魔してないのが 作者様の
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書いてある事は 綺麗事だと思います。 しかし 誰にも強要していない 本当に綺麗な綺麗事です。 作品概要にあるように 作者様の「独り言」で 在る以上 とても素敵な文章だと 思います。 すべての
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ただただ無機質。 そこに人間は 居るのだけれど 余計な感情は 一切、現れない。 思考と情景だけが 絡む綺麗な文章。 エブリスタ内の 感情垂れ流しの詩や 奇をてらった詩に 毒されたら 一度、
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なんだろうこの感じ。 正直… 平仮名と片仮名だけは 読みにくい。 かと言って 嫌な感じがする訳でも 読みたくない訳でもない。 おそらく 文字として読もうとすれば 読みにくい詩。 声に出したら普
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ここに書いてある 短い文章は たぶん作者さんに とってのほんの一部分だと思う。 それでも その一部分は 今を作る上で とても大切な部分だと思える。 「あなたに私の何が  分かるの?」 そう言われ
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のびのびさん親子の 食卓と 一言、二言の会話しか 垣間見てませんが… 日本のどこかで こんな時間が 流れていると 思っただけで 僕は何だか幸せな気持ちになります。 お身体に気をつけて 過ごしてく
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現実なのかもしれないし、想像なのかもしれない。 愚痴なのかもしれないし、悪口なのかもしれない。 でも嫌な気持ちや暗い気持ちになる訳でもなく、かといって嬉しくなったり愉しくなったりもしない。