つぶやき一覧

サイドミラーやった もう無理
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寝ても疲れ取れないし、気分わかないし、訳も分からず気分落ちるし、靄のような眠気と気だるさがずっと張り付いて離れない。 久しぶりな感覚だけど、これ、もしかして鬱……? コメント返し、もう少々お待ちください
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『航海』がトレンドランキング 詩・童話・絵本ジャンル・日間9位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/26081183?rank=9 相変わらず、ちょっと暗めの詩ですけど、読んで頂けてとても嬉しいです。 Mr.Childrenのnot foundに影響されたので、1900年代辺りのMr.Child
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優しい その言葉が嫌い。 お父さんの様にはなるな、 お父さんと違って、誰かを思いやれる、優しい人になりなさい。 小さい頃から、母にそう言い聞かされてきた。 優しさとは、自分にとって体の良い言葉であり、呪いだ。 誰かに優しい、と言われる度、自分はそうあらねばならないと思う。 優しくなくてはならない、 怒らず、抗わず、賛同し、自己犠牲に努め、 それが、母の言う優しさだった。 その優しさを、皆は愛してきた。 だから、今日も、自分は優しくなくてはならない ああ、 優しさって、こんなに苦しいものだっけ
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いつまでも、未熟で幼稚で情けなくて自立できなくてごめんなさい。 自分の心の中には、いつだって、親に甘えたかった幼い頃の自分が、泣きじゃくりながら居座ってて、その泣き声が、堪らなく億劫で、潰してしまいたくなる
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即興で書いた歌詞的な何か ひとひら、 君の心が握れてれば良い 例え体が流れても 僕は、君を想えるから ひとひら、 君の心さえ残れば良い 例え遠く離れても、なんて ああ、そんなに強くは無いんだよ
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糸が、ギリギリで、あとちょっとで切れてしまいそうだ。 このままじゃ、高校のあの頃に戻ってしまう。 あの時は、恐怖心が自分を助けてくれたけど、もう、流石に無理だろうか
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自分や、自分が大切にしたいものを守る為に、頑張って成長したつもりだったし、大人にもなったつもりだけど、家族と向き合うと、そんな事はなかったんだって、嫌になる。 父親に怯えて、泣いて、自分の意見も言えないうじうじとした幼少期、家族に向き合うと、どうしたってあの頃の自分が出てきてしまって、ああ、まだ成熟出来ていない、自立も出来ていない子供なんだと自己嫌悪が出る。 どうやったら、周りの皆のように、家族という領域から自分という領域を自立させて、一本芯の通った姿で、家族と向き合うことが出来るんだろう
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久しぶりに泣いた こんなに夢見が悪いのは久しぶりだ。 思ったより疲れが貯まってるのかもしれない
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https://estar.jp/novels/26072706 そんなに長くはならないと思うので、順次加筆して完結させます。 2万字行けば、青春文学賞に応募したい所ですが、無理なら何処かの妄コンに応募します
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最近寝るのが怖い、寝付けません
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作品って、完結させてか公開するのと執筆中で公開するのどっちが良いでしょう? 今書いているの、多分一万字ぐらいになるかもしれないのですが、途中で反応が欲しい気もするし、完結か途中で公開するかで悩んでます
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今書いてる作品のプロローグ。 例の如く勢いだから、今詰まってます
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朝が嫌い。 毎回、相手より先に目が覚める。 寝息が聞こえる室内には、まだ、夜の香りが残っていて、夢の世界に浸っている穏やかな男の寝顔を見ると、何だか無性に悲しくなって、ムカついてくる。 カーテンの隙間から漏れる朝の光が、後悔や罪悪感を伴いながら、責め苦のように私を差してきて、 それが余りにも痛いもんだから、今更、穏やかに眠っている男の隣で夢に戻る事も出来なくて、嘲笑うように揺れているカーテンに、そっと手を触れるんだ。 シャッと、勢い良く開けたカーテンの先では、 出勤やら通学やら、今日という明日を迎え、一日を歩き出している皆の笑顔が、 不安と寂しさに流されて、先の見えない関係で日
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朝が好きだ。 僕の隣で、安心し切って寝ている女の姿を見ると、何だかとても、満たされた気持ちになる。 所詮、都合の良い繋がりだから、 性欲と愛おしさを履き違える事などしないけど。 今だって、寝息を立てる女の髪を撫でているのも、欲の残り滓が、申し訳程度に愛情の上辺をなぞる様にそうさせているだけで、 その行為に、特別な意味は無い。 髪を撫でてから、抱き寄せるように、そっと頬に唇をあてる、 それは、最早事後のルーティンと化し、他の女に対しても、同じ起承転結を見せる。 シュボッ 煙草に火をつける。 昨晩のアルコールと、ルージュの僅かな苦味が、虚しさと罪悪感で気持ち悪いぐらいに
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仕事で車必要なので、運転怖いしなるべくしたくはないのですが、カーリースで契約検討中です。 おすすめのリース会社ありましたら教えて頂けると幸いです
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https://estar.jp/novels/26049435 遅くなりましたが、本作品が超妄想コンテスト『忘れ物』において優秀作品に選んで頂けました。 これもひとえに、皆さんの日頃からの弛まぬ応援のおかげです、本当にありがとうございます!! 自分としては、本作品は設定も含めて割と力作だったので、受賞出来ずにかなり落胆しているのですが、この悔しさをばねに、今後も精進していきたいと思います
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ちょっとドタバタしてるので、作品の感想やら、やり取りしてるコメントやらの返信、少々お待ちください〜m(_ _)m
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学生の頃、仲間とオールして、ふと、外の喧騒に一人だけ目を覚ました時、友達の寝息が聞こえる室内には、夜の香りが残っていた。 ふと、カーテンを開けて、外を見てみると、出勤や通学してる人やら、外の世界には、確かに今日という明日を迎えて歩き出している人達が居て、まだ、昨日に縋って抜け出せないでいる自分が、一人だけ周りから取り残されているように感じて、朝日がやけに痛く刺さった感覚をふと思い出した。 ああ、こんなの書くのは多分、酒と疲れのせいだ。 でも、ちょっと詩的っぽいし、創作に使えそうだからつぶやきとして残します。
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https://estar.jp/novels/26069255 最初期に書いた短編で、一つもコンテストに応募していない作品があったので、せっかくならと思い今回の為に再掲載しました。 それに伴って、以前の作品は非公開にしています。 内容などは、加筆、修正は一切しておりません。 この機会に初々しい文体を楽しんで頂けると幸いです。 ある街で迎える、娼婦の一夜を描いた短編です。
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『薊』がトレンドランキング ミステリージャンル・日間34位になりました! https://estar.jp/page/info/congratulations/ranking/25929028?rank=34 皆さんの応援のおかげです、ありがとうございます!!
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https://estar.jp/novels/25929028 特集 バディにおいて、本作品を紹介して頂きました。 特集記事に載るのは初めてなのでとても嬉しくて震えてます…!! 最初の方は、文体など読みづらい部分があるかもしれないので、近々校正を入れつつ、続きを更新していこうと思っています。 痛み請負人である来路花と秋乃のバディが謎を解いていくミステリーものです。 『痛み』を題材にした本作品、この機会に是非お立ち寄り下さい
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『灰になるまで』が30個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/26054403?star=30 皆さんの応援のおかげです、いつもありがとうございます!!
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中々忙しくて作品チェック出来てなかったせいか、ぺこめ反応しようと思ったけど消えてしまってた、、 ほんと申し訳ない……
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作品のご案内です。 https://estar.jp/novels/26064594 私達にしか分からない告白、というのをテーマに書いた短編です。 良ければご覧ください。
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https://estar.jp/novels/25981632 ナツイチ小説大賞、恋愛短編部門で優秀作品に選ばれたのを機に、是非もう一度目を通して頂けると嬉しいです。 センシティブな内容ですが、雨音と鉛筆の走る音が、個人的に描いてて好きです。 耳に心地良い作品だと思います。
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https://estar.jp/novels/25981632 ナツイチ小説大賞、短編部門で最終選考には残れませんでしたが、優秀作品に選んで頂けてとても嬉しい……! 最終選考に行けなくても、割と大きいコンテストで作品の名前が載っただけで、これから頑張って行けそうな気がします!
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今度、茨城の古河に住むことになりそうなんですが、古河について知っている人いたら教えて欲しいです。 遠いとこで未知な上に、茨城をあまり知らないので正直憂鬱になってます
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新作短編のご案内です。 https://estar.jp/novels/26062192 超妄想コンテスト『静けさの中で』応募作品。 恋愛と、SF要素を絡めつつ、音の無い、静けさを意識しながら書いた作品になります。 二人の会話が描かれていますが、静けさ、というワードから色々察して読んで頂けると楽しめるかもしれません。
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『灰になるまで』を読了、ページコメントしてくださった方々、本当にありがとうございます! ちょっと設定とか甘かったかなぁ…と落ち込んでましたが、楽しんで頂けて、やっぱり書いて良かったなって思ってます! まだ読んで無い方も、この機会に是非! https://estar.jp/novels/26054403
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