つぶやき一覧
AZUZU
大好きなクリエの皆さま、いつも素敵な作品を楽しませて頂いてます。
ありがとうございます。
スター機能のリニューアルに伴い、スターを1日5回投げる、ファンの作品にはその倍といった有料会員の特権が廃止となりました。
急にスター数が減りますが、クリエの皆さまを応援する気持ちも皆さまの作品に対する愛情も変わってません
(_ ･A･)_ﾊﾞｧﾝｯ!!
応援ポイントもなくなって、リストも自由に入れ替える事が出来るようです。
これを機に、週なり、月なりでリストの上位も入れ替えてみようかなと、思案中です。
今後、リストもいつまで存続するかはわかりませんが、私の愛する素敵な作品を紹介できる限りは続けたい
・4件
ただいまです～
遅くなりました。これから読みます(*>ω<*)ゞ
コメントのお礼は後で伺いますm(_ _)m
・3件
読み專の皆さま―
ご無沙汰致しております。
ファン登録頂いてお礼に伺ったきりでゴメンなさい(T ^ T)
AZUZUも読み專、読みことが主なのでご容赦を～
さてさて６月もあとわずか。
只今、夏に向けリストの方も少し入れ替えをしております。
リスト常連のクリエさまの新作、新たに出会った作品、素敵作品を取り揃え中d(ﾟ∀ﾟ｡)ﾃﾞｽ!!
お勧めありましたら一報下さい。
クリエさまのワガママも度合いによりますが受け付け中です(;^_^A
素敵作品で砂漠化しそうな心にオアシスを。
お邪魔しました(//∇//)
・7件
暫くお休みしておりましたが、読む事を始めたいと思います。
私事ですが最近友人を亡くしました。
学生時代からの付き合いで仲良し5人がたった2人になってしまいました。
何事も無かったように普段通りに過ごしてみましたが、普段通りには行きませんでした。
ですから少しお休み頂いておりました。
娘達と過ごし、外の色んな景色を見、また前を向いて行こうと思いました。
先に逝ってしまった彼女たちにはまたいつか逢えることでしょう。
作品を通して得た絆はネット上の不鮮明なものかも知れませんが、確かに存在していて、私はそれをとても大切にしてます。
これからも宜しくお願い致します。
AZUZU
・6件・10件
今日は外宮の式年遷宮。豊受様の遷御の儀がおこなわれる日ですね。
AZUZUはその伊勢に来ています。
と言っても父が入院している病院に、なのですが。
宇治橋前には沢山の方が朝からお参りに来ている様子が運転しながら見る事ができましたよ。
父の事では色々とご心配、励ましを頂いてありがとうございました。
良くなったとお伝えできれば良いのですが、現実は未だ厳しいものですね。
人間の尊厳について考え、葛藤もしましたが、母の一日でも良いから家に帰らしてあげたいの言葉に気持ちを入れ替えました。
明日まで父の近くで一人いるだけなので（有難い事に携帯OKなのです）此処で皆さまの作品を読ませて頂きます。
・2件・8件
コバルト文庫賞に応募されているクリエイターの皆さま完結おめでとうごさいます。そしてお疲れ様でした。
〆切の昨日は更新通知のラッシュでした！しかもページ数の多い事
(ﾉﾟοﾟ)ﾉ ｵｵｫｫｫ-
読み手としては一気に読めてしまうおいしい日となり、当然ながら寝不足となってしまいました。
寝不足の読み専の方多いのでは？
…ということで読み専の皆さま！
皆さま投票は済みましたか？
AZUZUのリストからも多くの作品が出品中です。
いっぱい読んで悩んで清き一票をいれちゃいましょうヽ(´o｀；
・4件
いつも素敵な作品をありがとうございます。
先日お詫びの為に流したコメントに対し、逆に多くのあたたかい励ましの言葉を頂戴しました。
嬉しくて、ありがたくて、頂いたコメントを何度も読み返しは涙を流しておりました。
父は目を覚ましましたが、意識が混濁しているようです。
エブに来る事が出来る時は必ず拝読、☆、応援致しますが、以前のようにはいかない日も有るかと思います。
お察しくださいませ。
私事の話はここまでとさせて頂きます。
次は楽しいお話を是非(*^_^*)
・2件
いつも素敵な作品をありがとうございます。
先日お詫びの為に流したコメントに対し、逆に多くのあたたかい励ましの言葉を頂戴しました。
嬉しくて、ありがたくて、頂いたコメントを何度も読み返しは涙を流しておりました。
父は目を覚ましましたが、意識が混濁しているようです。
エブに来る事が出来る時は必ず拝読、☆、応援致しますが、以前のようにはいかない日も有るかと思います。
お察しくださいませ。
私事の話はここまでとさせて頂きます。
また、楽しいお話を是非(*^_^*)
大好きなクリエイターの皆さま、こんにちわ(^^)
読み專のAZUZUです。
この２日間、作品の拝読、☆＆応援が出来ずにごめんなさいm(_ _)m
私事ですが、昨日父が手術を受けました。
夜明け前、高速を飛ばして父の元に行き、「頑張ってくる」と片手を挙げ手術に向う父を見送ってから次に父の顔を見たのが深夜1時近く。
１５時間に及ぶ大手術でした。
２ヶ月前の母のガンの再発と再手術、そして父。ショックの中、医師、患者とその家族の生への執着を見ました。
HCUで麻酔で眠り続ける父に言葉を掛け夫と娘達が待つ自宅へ戻ってきました。
皆さまの作品を通して頑張りや愛情や様々なものを頂いて日々の活力とな
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