りんさん、この度は、『こんにちは、神です。』にスターをいただきありがとうございました! 作者の焼きそばです( *・ω・)ノ 最近、更新率が停滞しておりますが、忘れた頃に更新されるので、見てやってください☆
おはようございます。 焼きそばです。 応援ありがとうございます(>ω<)/。・゜゜・ これからも更新できるよう努めますので、応援よろしくお願いします。
スターありがとうございます(*´∀`) 綾香「どーも!ヒロインです(*^^*)」 山崎「上司でーす( ´∀`)」 斎藤「……(´・ω・`)」 ギュッ 綾香「斎藤さん可愛いー(*´∀`)」 斎藤「ッッ?!////」 山崎「イラッ」
スターいつもありがとうございます(*´ω`*) 綾香「作者が更新停滞ばっかですみません」 白虎「あー、もー、不甲斐ないなぁ。」 岡田「まぁ、頑張って更新して貰うから待っててな。また応援してくれ。」 原田「お前が来るの、待ってるからな(妖笑)」
スターありがとうございます♪ 零「主人公の鴉間零だ。」 土方「新選組副長、土方歳三。」 今回は、こちらの二名がお送りします! 零「何度もスターを頂いたみたいだな。ありがとう。なんなら、お礼しに行くか?」 土方「ッ?!、な……何言って?!」 零「冗談だ。なんだ?妬いたか?」 土方「な?!…べ、別に妬いてなんかっ」 零「はいはい、じゃ、あっち行くか。沢庵あるし。」 土方「!、行く!!!!」 零「つー訳で、後は頼んだ。」 スタスタスタ あぁ、行ってしまった…。零さん、あんなこと言って、きっと土方は美味しく頂かれてしまうでしょうね。 何はともあれ、スターありがとうございま
スターありがとうございます♪ 零「お、また来てくれたのか?フ、しょうがねぇなぁ。俺がお前をドロッドロになるまで…甘やかしてやるよ。」 土方「…………。」 沖田「…………。」 斎藤「副長、総司。何を想像しているんだ。」 土方「ッ、ちげぇッッ!!ただ!、ちょっと考え事をだな、」 沖田「百戦錬磨の人がデレてる。気持ち悪ッ」 土方「てめ、……。総司。その赤い顔はなんだ。」 沖田「ッヘ?!!……やだなぁ、土方さん。そんな冗談、僕は騙されませんよ?」 土方「冗談じゃねぇ。」 斎藤「副長、落ち着いてください。」 土方「お、おぉ…、って……斎藤、お前も顔が赤いぞ?」 斎藤「ム、いや
いつも、スターありがとうございます♪(*^^*)お礼が遅くなり、大変申し訳ないです!!!!(つд;*) 土方「……。」 無 土方「…………。」カリカリ… ダダダダ スパン! 原田「土方さんッッ」 土方「ッッ?!」ビックゥ! ガッシャァアアン! ………………。 土方「原田ぁああああああッッ!!!!(怒)」 原田「ぎゃぁああああああッッ?!」
いつも、スターありがとうございます♪(*^^*)お礼が遅くなり、大変申し訳ないです!!!!(つд;*) 綾香「おい、誰だ。私の菓子食ったの。十秒以内に名乗り出ろ。今なら、10分の9殺しだ。」 土方「それ、ほとんど死んでるぞ。」 永倉「てか、綾香に喧嘩売るなんて馬鹿な奴、いんのかァ?」 青龍「ハァハァ…巫女様に殺されたいッ」 ガツンッ 白虎「ごめん綾香~。コイツ、どっかに捨ててくる~。」 綾香「うん。なるべく遠くにね。」 白虎、暴れる青龍を連れ、退場。 沖田「ムグムグ…ほんと、モキュモキュモキュ…誰なんでしょうね。んぐ…」 ………………。 ブッチん 綾
スターありがとうございます♪(*^^*) 零「なんだココ?」 土方「どうやら、お礼参りだと。」 沖田「いつも、見てくださりありがとうございます♪」 斎藤「かたじけない。」 ……。 零「てか、話し全然進まねぇな。誰とも絡めねぇ。」 土方「ッ//、や、べつに俺は…//」 沖田「何、顔赤くしてんですか土方さん、キモッ」 土方「五月蝿ぇぞ!総司ィッッ(怒)」 斎藤「副長、落ち着いて下さい。」 土方「あぁ…(汗)すまねぇ、斎藤。」 零「何はともあれ、先に土方だけ喰う。」 土方「ハッ?!//」
スターありがとうございます♪(*^^*) 零「今回は、応援ありがとな。うれしかった。また、応援してくれよ?」 土方「新選組副長の土方だ。これからも応援してくれると、組の為になるなさからな。もっと応援してくれ。」 沖田「新選組一番組組長、沖田総司だよ よ♪また、応援してくれると嬉しいなぁ♪あ、後お菓子も♪」 斎藤「新選組三番組組長、斎藤一。お前のおかげで、俺達の人気があがれば、街の評判がまたよくなる。礼を言おう。かたじけない。」 零「ちょぉ、土方も斎藤もかたっくるしい挨拶すんなよな。せっかくの美人な女の子からの応援だぜ?もっと色気だせ。……そうだな。土方、お前ちょっとこっち来い。」
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いつも、スターありがとうございます(*´∇`*) 綾香「お礼行けなくてごめんね~」 青龍「申し訳ございません。それより巫女様、今日は、鞭ですか?蝋燭でs」 沖田「さっさと死ねば?」 ズドンッッ 桂「ふむ…鞭というのもありか…」 吉田「ねぇ、誰かコイツ川に流してくんないかな。」
いつもスターありがとうございます! お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんッッ(涙) 綾香「主人公の安代綾香だよ♪最近キャラ見失ってr」 朱雀「それは思ってもいうんじゃねぇよ…。四神の朱雀だ。」 斎藤「新撰組三番隊組長、斎藤一…。礼が遅くなってすまなかった。」 綾香「てゆーかさ、なんかいつもgdgdしてるよね。この小説。」 朱雀「なんだかんだでカテゴリ二位取っちまったしな。」 斎藤「……まぁ、それは―綾香のおかげだろう…。その……綾香は……その……きr」 朱雀「あぁああっとぉ!後は、読者の皆のおかげでもあるよな♪」 斎藤「……ギロッ」 綾香「まぁまぁ…斎藤さん、何
スターありがとうございます! 綾香「えー、この頃…馬鹿どもがうざい主人公、安代綾香です☆」 沖田「なんだか、馬鹿にされた気がしますが…キャラが不安定な沖田総司です!」 土方「……土方。」 ……。 綾香「俳句」 ピクッ 沖田「梅のh」 ゴスッ 沖田「なにすんだ土方。死ね。」 土方「殴るぞ。」 綾香・沖田「もう殴ってる。」
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いつもスターありがとうございますぅうう!(`・ω・´) 綾香「なんだかんだで、閲覧数一万突破。」 土方「なんか、話いつもグダグダだしな。」 坂本「それは、今に始まったことじゃないき~。」 ダダダダ… キキィイッッ!! 青龍「ハァハァ………ッ巫女様!」 綾香「うっわぁい?!見つかったぁ?!Σ(ノд<)」 土方「なんだ?隠れてたのか?」 綾香「隠れてたとゆーか、逃げてたとゆーか……(汗)」 青龍「巫女様…、どうしてこの女王様コスを着て頂けないのですか?!あ、やっぱりレースは入りませんか?!」 坂本「……ぇ…と?青龍くん、それは……」 土方
スターありがとうございますぅうう!(´;ω;`) 綾香「早くもページが300を越えると言う、作者の想定外な出来事。」 沖田「それは、以前からですよ。綾香さん。」 斎藤「そうだぞ綾香……*●●**◇§§@」 朱雀「……斎藤?(汗)」 綾香「あぁ、斎藤さんの疲れがピークに……」 白虎「てかさ~、一くんて~無表情なのに、どうやったら疲れたのとか分かるの?巫女様ぁ。」 ジィイ←皆、綾香を見る 綾香「え?無表情じゃないよ。斎藤さん。いつも、疲れたなら疲れたような顔してるし、眠そうな顔とかもしてるよ?ねぇ?斎藤さん。」 斎藤「あぁ。」 『わかんねーよ!(わか
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スターありがとうございます☆ 綾香「ついに、閲覧数も一万突破。」 土方「早いな。」 斎藤「綾香、青龍があっちで呼んでいたぞ。」 綾香「ありゃ?斎藤さん!!……って、青龍ですか…(汗)」 土方「アイツ、前にも増して、キャラが見えなくなってきたよな。」 斎藤「副長、それは以前からです。」 綾香「ハァ…行きたくないけど、行ってきますね。」 土方・斎藤「「逝ってらっしゃい。」」 綾香「字が違ぁうッッ!!(´;ω;`)」
いつもスターありがとうございます☆ 綾香「なんだかんだで、300ページ。」 土方「そろそろ終わりが見えて言い頃だよな。」 沖田「まったく見えませんね…」 青龍「まだ終わらせるわけには行きません!!私と、巫女様の素晴らしいSMプレイをs」 朱雀「あ、わりぃ。馬鹿が。」 ゴォンッッ!! 痛いですね。私は、巫女様じゃなければ興奮しないのです。ひっこみなさい。 マジウザい。コイツ。殺したい。
スターありがとうございます♪ 綾香「主人公の安代綾香です!(笑)」 青龍「巫女様の下僕)ng……御付きの青龍です。(ニッコリ)」 沖田「新撰組一番隊組長、沖田総司でーす♪」 『スターありがとうございます☆』 綾香「つたない小説にスターなんていただき感無量です!ありがとー☆」 青龍「これからの巫女様の女王ぶりに期待しt(自重)」 沖田「私が必ず綾香さんと結ばれます!(ニコッ)」 『何はともあれ、これからも応援よろしくお願いいたします!!』
いつも、スターありがとうございます~(泣) 土方「……久しぶりすぎるな。」 斎藤「副長!」 土方「お?どうした斎藤…って?!お…おい?!手どうした?!」 斎藤「あぁ、この血ですか?これは、隊士との稽古をしておりまして…。」 土方「あ~今日の師範は、斎藤と総司だったな。」 斎藤「それでまた、総司が隊士達をちぎっては投げちぎっては投げ…また負傷者が。」 土方「ったく総司の野郎…手加減を知らねぇからな…負傷者は大丈夫なのか?」 斎藤「はい、指がばっさりな負傷者と、肩をざっくりやった隊士がいますが、全て石田散薬を飲ませたので大丈夫かと。」 土方「まてまて…(汗
いつも、スターありがとうございます!! 青龍「何故だ…」 白虎「ねぇねぇ何アレー。」 沖田「あぁ、綾香さんのフォトガラを握りしめて…キモいですね。消してきます?」 藤堂「いやいや総司、それは駄目だろ~。」 青龍「あぁ!巫女様のお側へ行きたい!しかし、あの馬鹿どものせいでうかつに手はだせない…。むぅ。」 ……。 三人『やっぱり、殺っとき(ますか・たいな)。』 タタタ 青龍「ん?」 バゴォオン! ドカァッ
スターいつも、ありがとうございます♪ 綾香「スターありがと!ヒロインの安代綾香です☆」 沖田「同じく主演の沖田総z」 永倉「コラコラコラコラ!この俺抜きで、お前が主演なんて聞き捨てならねぇ!この永倉新八が主演だッッ!」 ……ジトー 永倉「んだその目は!綾香は服剥ぐし、総司は土方さんに言って甘味禁止にするぞゴラ(怒)」 綾香「やれるもんならやれば。」 沖田「馬鹿ですね。」 行きましょう。 はい、あんな馬鹿放っておきましょう。 スタスタスタスタ 永倉「ッハ!こっち見んな馬鹿野郎!(泣)」 ズダダダダダ …
いつもスターあざます! 綾香「いや~。なんか久々だよね。」 朱雀「てか毎回そうだよな。」 青龍「スターを下さった天使。いつも、ありがとうございます。」 吉田「ねぇ、何あのキャラ。」ボソッ 高杉「さぁ?とりあえずキモいな。」ボソッ 青龍「聞こえていますよ?吉田さんに高杉さん?(ニッコリ)」 ギャアァアアア?!Σ(ノд<) 綾香「えーと…(汗)これからも応援よろしくです☆」
作者)お礼が遅くなりましたあああ! スターありがとうございます!! 綾香「主人公の安代綾香でっす☆ただ今、キャラ迷走中です!はい!」 土方「新選組副長、土方歳三。最近は、何故か、キャラがいじられキャラとか言われている。何故だ。俺は攻めだ。」 沖田「新選組一番隊組長、沖田総司です!キャラは、どえす?爽やか?よくわかりませんが、悪口言ったら、殺しますよ☆」 作者)以上、三組の出演でした! 全員『え?!これで終わり(かよ)?!』 作者)まぁ、尺がありますんでw
作者)スターいつもありがとうございます♪ 綾香「おい、作者ぁ。お礼が遅ぇんだよゴラァ(怒)」 沖田「まったくです。氏ねw」 土方「ったく、作者のくせに生意気なんだよバァカ」 作者)……腹立つ!なんか、二人腹立つ! 山南「まぁまぁ、ここは皆で痛みわけ……と言うことで。ね?(ニッコリ☆)」 『え?』←全員 山南「これからも応援、心よりお待ちしておりますね?さ、皆さん…逝きますよ?」 『字が違ァうッッ!!(泣)』
いつもスターありがとうございます♪ 綾香「え?」 土方「は?」 近藤「なになにー?」 作者)どうもー☆復活を遂げた、焼きそばです☆更新遅くてごめんなs バキッドコッゲシッ☆ 土方「あー…これからも、変わらず応援よろしくな。」 近藤「また、スターちょーだいね~。あ、お菓子~。」 綾香「それ、お菓子じゃないです!うわっ?!置物食べた?!」
いつも、スターあざますッッ!! 綾香「あー。久しぶりすぎるよね~。コレ…。」 土方「だいたい、読者様にお礼に行かないという馬鹿極まりない行為は慎めってかんじだな。」 綾香「……。なんか土方さん青龍に似てきt」 土方「それだけはやめろ!(怒)」 えー…。土方くん。頑張れ。 山崎「てなわけでぇ、これからも応援よろしくね~w」 二人『どこがてなわけ?!Σ(ノд<)』
いつも、スターありがとうございます♪ 綾香「なんか久しぶりだよね~コレw」 土方「作者が怠けt」 グサッ 土方「……。」 綾香「あ、言い忘れた。今日は山崎さんがクナイの練習にここを使うって言ってました。」 ドドドドドド! 山崎「あ、綾香に副長!どうしたの~?あ、いつも、スターありがとうねぇ☆」 綾香「ぬかりない、山崎さんのちゃっかり。」 土方「何してんだ。綾香。」 綾香「山崎さんを貶す、五七五」 山崎「へぇ?綾香は、公共の場で犯して欲しいんだ~?そっかぁ☆指がなるね☆」 綾香「すみませんでした。ごめんなさい!それと、指がなるじ
いつも、スターありがとうございます! 綾香「久しぶりだよね~コレ…」 土方「どうやら、馬鹿(作者)が新学期で忙しかったらしい。」 沖田「そんなのは、ただの言い訳ですよ。だって馬鹿はBL小説読んでt」 ヒュッ グサッ! 沖田「……どこから飛んできたんだ?」 綾香「あ、山崎さんだ。こんちは~」 山崎「アハハハハ~(笑)ごめんごめん沖田さぁん。手が滑ってぇ、クナイ投げちゃいました☆」 土方「……なぁ、山崎。俺の方に飛んできた奴…なんか眉間狙って飛んできt」 山崎「あ、いつも、スターありがとうございます♪これからも応援よろしくお願いいたします☆
いつも、スターありがとうございます! 綾香「久しぶりな感じだょね~」 あぁ、すみません!忙しかったんですぅ!殴られても文句いいませんよー。 沖田「ぇ☆ほんとですかぁ?じゃあ、おことばに甘えて☆」 スラッ ジャキッ 待て待て待て待て?! 沖田「うるさいですねぇ。とっととクタバレ。」 えぇえええ?!Σ(ノд<) 酷いぉ☆ キンッ 沖田「チッ外したか。」 いやぁあああああああああ?!Σ(ノд<) 私のお気に入りの小説がぁあああああああああ!! (↑BL小説) 綾香「え~…とにかく、これからも応援よろしくお願いいた
いつも、スターありがとうございます! 綾香「いや~。やっと更新が増えてきたよね~。」 朱雀「どうやら、読者の皆のおかげで頑張れてるだかなんだか言ってたな。」 坂本「キャラが増えすぎて、出番がないのぉ。」 岡田「俺達の見せ場は、もう少し先らしいぞ。」 永倉「てかよ、新選組なのに出番がねぇ俺達はどうすりゃいんだよ。」 藤堂「出たと思ったら、大体ご飯の時ぐらいじゃんね。」 綾香「あー…がんば。」 永倉・藤堂「解せん。」 全員『爆笑』