ここで関わった人達とはそれなりにコミュニケーションを取れているつもり しかし、実際に顔を合わせて生の声で話し合うような状況になったらどうなる? まず、楽々はあまり喋らない方なので、二言三言話せば沈黙が訪れる。そして沈黙の中、暇を潰そうとばかりに誰かがスマホや携帯ゲーム機を弄り出す。そして、それに興味をそそられた何人かがさらに機器を取り出し、通信プレイが始まる 最終的に個々の壁が作られた末、今時の話題に乏しい楽々は孤立する。そして気まずくなった挙句、「用事を思い出した」と嘘をつきその空間から足早に立ち去る つまり、楽々はリアルだとコミュ障なのである。何と情けない そして、前々から思って
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罪袋A 「こいしちゃんに……お兄ちゃんと呼ばれたい!」 延彦 「マリリン・モンローに……えっちな事されたい!」 罪袋B 「フランちゃんに……お兄様って呼ばれたい!」 延彦 「ってお前らロリコンかよ……年上好きはおらんのかい?」 罪袋A 「だって最近はゆかりんすら幼女化する時代だし……」 延彦 「マジ?」 罪袋B 「……橙ちゃんの方が人気だからって、最近は幼女化して人里でぶりっ子してるんだぜ……」 延彦 「見苦しいな……」 罪袋A 「確かに俺ら、ボインなゆかりんも好きだけどさ……あそこまでされるとロリコンにならざるを得ないっていうか……」 罪袋B 「ロリ=ゆかりんって方式が俺ら
白猫プロジェクト始めました 艦これとかやらないのかって? パソコン持ってないもん
延彦 「もこたん助けて!」 妹紅 「何さ、やぶからぼうに」 延彦 「また怖い夢みた!」 妹紅 「今度は何さ」 延彦 「前の夢の続きなんだって……鰻屋台の女将さんが尻振りながら迫ってくるんだって……」 ミスティア 『責めてぇ……ア●ル責めてぇ……』 妹紅 「またその夢かい!」 延彦 「今度はタカチンともこたんまでおかしくなってんのさ!」 妹紅 「」 鷹兵衛 『すいまS●X!』 妹紅 『きゃあーーん!』 妹紅 「……続けて」 延彦 「俺までおかしくなっちゃってさ……ひたすらブリッジの状態で腰振ってんのさ……」 延彦 『ファイナルストラーーイク!!』 妹紅 「……相手は
延彦 延彦 「……あのー……わたくし、何でご夫婦の方々に囲まれているんでしょ?」 つかさ 「延彦……それはお前が一番察しているんじゃないか?」 文 「と言うか、否が応でも察しなさい」 延彦 「えー……」 光 「お前……いつまで独り身でいる気さ?」 延彦 「俺は永遠の18歳なの」 星 「真面目に聞きましょうか」 延彦 「はいごめんなさい」 八代 「あのな、延彦。確かに結婚すると自由は利かなくなるかもしれない。だが女を守れる度量を持っていながらいつまでもふらふらしてるのは頂けないぞ」 幽香 「案外気持ちも落ち着くんじゃない?結婚した人って雰囲気変わる事が大抵だし」 延彦 「
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アルティメットトゥーっス! ルナサ 「…………」 メルラン 「ネーサンナニミテンノー」 ルナサ 「っっ!?」 メルラン 「あ、延彦さんねー。よく飽きないね?」 ルナサ 「……」 メルラン 「怒らない怒らない。あ、どっか行くっぽいよ?」 延彦 「くそ!春画が大量に落ちてるって聞いたけど、どれもホモ本ばっかじゃねえか!」 鷹兵衛 「魔理沙の野郎に騙された!!」 妹紅 「そんなに欲求不満なのか、あんたら」 延彦 「だからってもこたんの裸なんか見ても効果ないからね」 鷹兵衛 「もう見慣れたもんよ」 妹紅 「恋人までいる女の裸を何度も見るってどういう事さ……」 延彦 「家
昔、自分の価値観を押し付けてくる人のいるサークルにいた(このサイトではない) こちらがこうと言えば「は?何それ」 こちらがああと言えば「気分悪い。しばらくここに来ないから」 「腐ってやがる」「三分間待ってやる!」といったネット用語で返しただけで「ケンカ売ってんの?」 そんな事が続く内に、こちらが悪い的な空気がいつの間にやら出来上がる はいそうですか、わしが悪いんですかと試しに開き直ると「辞めればいいんでしょ……」 どうすりゃいいのさ、と途方にくれる 内、そのサークルは潰れましたとさ それだけ。愚痴でもなけりゃ遠回しな皮肉とかでもない。昔を思い出しただけ ……と釘打っても、その人
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後処理 小傘と布都の弾幕勝負。布都の勝利に終わったものの、その被害は何ともひどいものだった。民家のいくつかは半壊し、そこら中の地面には小さなクレーターが無数にでき、巻き添えを食らった慧音は頭をぶつけて気を失い、妹紅に介抱されていた。 延彦 「あらまー……これまたハデにやったね、しかし」 布都 「も、申し訳ない……」 鷹兵衛 「ったく……わしん所の倉まで壊しよったからに!これだから里の中での弾幕勝負は好かんのじゃ!」 布都 「うぅ……」 神子 「そういきり立つな。布都には私から言っておくので、私に免じて許してくれないか」 鷹兵衛 「けっ!聖徳太子様にけつでもひっぱたかれりゃええわ
忘れられてる気がする派生キャラの未来霊夢さん 延彦 「どっちの霊夢さんショー!」 夜月 「唐突ね」 小影 「唐突にも程がある」 霖之助 「何故僕まで連れて来られたんだ」 魔理沙 「私がいる意味は何さ?」 延彦 「突然ですか皆様に質問です。どっちの霊夢さんがい゛い゛っ!?」 霊夢 『何よ。お賽銭箱はあっちよ?冷やかしならとっとと消えなさい』 少女霊夢 『こんにちは。参拝の方ですか?お茶とお菓子も用意できるので、ゆっくりしていって下さいね』 夜月 「うーん……」 魔理沙 「これは迷う」 霖之助 「どっちも似たようなものだろ……」 小影 「いいや、違いはある」 夜月 「お
コラ先の人の名前出す時があるけど、大丈夫かな 東梛 「…………」 アオキ 「…………」 静葉 「…………」 東梛 「おい」 静葉 「は、はい……」 東梛 「あんたじゃない。そっちの電波男だ」 アオキ 「電波じゃなくて静電気なら出せるよ」 東梛 「そりゃ誰にでもできる。俺が言いたいのはそういう事じゃない」 アオキ 「なら、単刀直入に言わないと。言葉って難しいからね」 東梛 「じゃあ言わせてもらう。俺の背中から今すぐ下りろ」 アオキ 「ん……いつの間に」 東梛 「わざとか?」 静葉 「恐らく故意ではありません……」 夕月 「失礼ー……って、何このシュールな光景」 ア
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ルナサルートでイチャつきたかった場合 延彦 「っあー、今日のお仕事終了ーっと……」 ルナサ 「……お疲れ様」 延彦 「お?ルナサ、わざわざ迎えに来てくれたの?」 ルナサ 「晩ご飯、用意できたから……」 延彦 「あ、もうそんな時間か……ごめんな。もう少し早めに切り上げるつもりだったんだけどさ」 ルナサ 「ん、大丈夫。それに……」 延彦 「ん?」 ルナサ 「……帰ったら、たぶん分かる」 延彦 「お?おお……」 光 「あれ?延彦にルナサ」 延彦 「お、光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる毘沙門天の旦那様」 光 「何だよそれ……ってかお前ら……」 延彦 「おうよ。こんな
日常 延彦 「」 慧音 「何故そんなボロボロになって地に伏している?」 延彦 「命蓮寺の皆さんのお風呂を不可抗力で覗いた結果です」 慧音 「悲惨だな……」 延彦 「先生は風呂覗かれた事あるの?」 慧音 「治るの早いな……んー、悪ガキ共に覗かれる事はちょくちょくあったが…………」 延彦 「が?」 慧音 「…………」 延彦 「先生。顔真っ赤だね」 慧音 「い、いや……まあ、その、何だ……色々と、あってな……」 霖之助 「ん?慧音か」 慧音 「ほおぅああゎああ!?」ドゴオッ 霖之助 「ゴホッ!?」 延彦 「こーりいぃぃん!!」 慧音 「ああっ!?り、霖之助!しっかりしろ
性格改変の派生キャラって時々見かける 鈴仙 「間に合った……」 てーちゃん 「…………」 鈴仙 「次からは自分で行かなきゃ。いつも一緒に行ってあげれないからね?」 てーちゃん 「…………うん」 てゐ 「おーい鈴仙、ちょっといいか…………誰それ?」 鈴仙 「あんたのクローンだって」 てゐ 「あのキチ医者、人権侵害なんてもんじゃないよこれ」 鈴仙 「でも可愛げあるわ。イタズラばっかするあんたとは違って」 てゐ 「へっ。こいつ私のクローンなんでしょ?どうせ腹の底じゃアンタの事をハメていたぶろうと考えてるに決まってるわさ。だろ?」 てーちゃん 「……ふぇ……」 てゐ 「うりうり
ドクター・エーリン 永琳 「てゐのDNAデータを基にクローンを生み出したわ」 鈴仙 「また面倒事が増えそうな……」 永琳 「差別化の為に“てーちゃん”と呼ぶ事にするわ」 てーちゃん 「…………」 鈴仙 「オリジナルがあいつなら腹の底も腹黒いんじゃ……」 永琳 「遺伝子情報を少々いじったから間逆の性格になったわ」 てーちゃん 「…………」 鈴仙 「つまりイタズラはしないと?」 永琳 「イタズラはするでしょうね。ただ、あんな悪質なものじゃなく可愛げのある程度に収まるでしょ」 鈴仙 「結局するんじゃないですか……」 てーちゃん 「…………」 鈴仙 「な、なに?急に手なんか握っ
さとりん 延彦 「…………」 さとり (地霊殿にやってきた延彦さん。本を読んでいるようだけど、全然違う事を考えているのが丸分かり。さて、どんな事を考えているのかしら……) 延彦 (さとりん可愛いけど……小さいからなぁ……見た目ロリなのはちょっとなぁ……) さとり (相変わらず煩悩だらけね……) 延彦 (こいしちゃんよりも胸がないってお空ちゃんが言ってたし……何か絵面的に犯罪っぽくなりそう……さとりんをナンパするのはやめとこ) さとり (……こいしよりも……平たい……!?) 延彦 (あ、そうだ。帰りにエロ本探すか……) さとり (…………) 延彦 (……幼女モノの薄い本でも読
みんなスマホのゲームは何してるのかねぇ やっぱパズドラとかモンスト辺り? それとも最近出てきた白猫ってやつとか? わしはelとか
壁ドン 1.リア充の技。男は女をものにし、女はキュン死する 2.非リア充の技。隣の部屋でいちゃつくカップルを妨害する 床ドン リア充の技。そのままお楽しみに突入する可能性大 天井ドン 格ゲーキャラの技。詰まる所昇竜拳。使い手によっては天井を破壊する事も可能 エアドン 汎用技。シャドーボクシングであるが、超人が使えば空気を殴って衝撃波を発生させる事すら可能 蝉ドン 超人の技。する者は壁にめりこむレベルで手足をくっ付けて宙に浮き、される者は恐怖する
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延彦 「あぁーん!」 小鈴 「何ですか、藪から棒に」 延彦 「小鈴ちゃんが美人のお姉さんだったら、読書もはかどるのになぁー!て思って」 小鈴 「45度の角度で殴りますよ」 延彦 「本は凶器」 小鈴 「違います」 妹紅 「延彦が本を読んでる!」 延彦 「あ、もこたん」 妹紅 「延彦が……本を読んでる!」 延彦 「すげえだろ。明日は雨が降るぞ」 翌日 慧音 「くっ……家の中まで雨水が浸水してきたか……!」 妹紅 「こりゃひどい」
延彦の遊び 倉神様シリーズの人気キャラクター投票!結果はこちら! 5位:前田延彦 514票 「妥当な順位ですね」 4位:前田延彦 721票 「くっ!延彦に負けた……!」 3位:前田延彦 1802票 「神に感謝」 2位:前田延彦 3072票 「……ふん」 1位:前田延彦 5071票 「みんな、ありがとう!」 君のお気に入りのキャラは何位だったかな?たくさんの投票、ありがとう! 妹紅 「全員延彦かよ!!!!」
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誰ガデー!誰が低ランク付けされても!おんなじやおんなじやおもてぇー!ンァッ!ハッハッハッハー!このエブリスタンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノエブイァゥァゥ……アー!エブリスタを……ウッ……ガエダイ! ランク問題はぁ……グズッ……我がサイトのみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ!我がサイトのみンゥッハー!グズッ我がサイトのみならずぅう!渋やなろう……ネット全ての問題やないですかぁ……命がけでッヘッヘエエェエェエエイ!アァアン!あなたには分からないでしょうねえ……
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うちのが言いそうだけどたぶん言わないかもしれない、いつか言わせてみたいセリフ 延彦 「ファイナル♂ストラーーイク!!!!」 一 「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」 春 「あーうん分かる分かるはいはいはい。で、何だっけ?」
本家ロックマン 原作は音沙汰なしだが、スマブラ出演がきっかけでブーム再来を祈る ロックマンX X8の意味深なエンディングを見せておきながら音沙汰なし。スマホ用X1出す余裕あるならX9はよ ロックマンゼロ とりあえず完結した感じ。しかし続編希望の声がチラホラ ロックマンゼクス 終わり方のパターンがXシリーズと同じ。続編はよ ロックマンDASH 言わずもがな。絶対に許さない ロックマンエグゼ それなりに綺麗な形で終わった気はする。でもエグゼ化していない本家キャラをもっと見てみたい 流星のロックマン ドリルツインテのツンデレ委員長がもっと見たかった ロックマンクロスオーバー 課金で集ま
ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! (チェストおおお!!) (のぎゃああああ!!) ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! (ガーッハッハッハッハ!!) (おっぱいよー!) 君にも見える ヤマザキの星 行くぞヤマザキ 己の為に 夢はデカイぜ 世界征服 目指せヤマザキ 己の為に ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! (ヤマザキーック!) (ぱいらぶゆー!) ヤマザキ一番! ヤマザキ一番! (おっぱいよぉー) (ガーッハッハッハッハ!!) あの日誓った 約束の地へ 進めヤマザキ 
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窓の外から虫の鳴き声がする もうそんな季節か 静葉 「秋が来たかー……」 延彦 「静葉ちゃんが脱ぐ季節かー……」 静葉 「叩きますよ」 妹紅 「穣子さんは脱皮したけどね」 静葉 「脱皮!?」 延彦 「何て言うかこう、服をスポーンと」 妹紅 「お姉さんよりボリュームあったわ」 静葉 「どこ見て言ってるの」 延彦 「そりゃもちろん、おっ」 静葉 「物理『紅葉パンチ』」 延彦 「こほっ……」
ネトゲやってると変な人に会うという話はよく聞くけど、スマホのオンラインゲームをやってて変な人に会った事は一度もない楽々です やってるゲームといえば ロ◯レス スペー◯ファイター 式◯の庭 メ◯スト くらい。会ったら会ったで嫌だけど、ちょっと会ってみたいと思ったりもする それともわし自身が変人だから会わないだけだろうか
今日は夜勤なんだよね(唐突) 延彦 「今度は地底に来てみたんだけどさ」 空 「DAAAAAAAAA!!!!!!!!」バッコンバッコン さとり 「やめてーーー!!」ビクンビクン 妹紅 「」 延彦 「……帰りたい」 妹紅 「よし、今すぐ帰……」 パルスィ 「お空……アナタ……ナンナノ……?」 空 「え゛っ!?」 パルスィ 「浮気者はシネー!」ザクッ 空 「ア゛ァ゛ッーーーーーーー!!!!!!!!」 勇儀 「馬鹿な奴」 パルスィ 「勇儀。揉んで……」 勇儀 「それはただの肉の塊だ!!」 パルスィ 「えっ!?」 諏訪子 「この子はどうだぁ?」 島○ 「おうっ
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また続いた(唐突) 延彦 「……お?あれは……わかさぎちゃん?」 妹紅 「どこどこ?…………あれ?」 延彦 「足生えてる……」 わかさぎ姫 「あ、延彦さんに妹紅さん」 延彦 「ねーわかさぎちゃん。ちょっと聞きたい事が」 妹紅 「……足、どしたの?」 わかさぎ姫 「やだ、忘れちゃったの?人間の身体にしてもらったのよ。里で旦那様と暮らす為に」 延彦 「え゛っ!?」 妹紅 「ファッ!?」 わかさぎ姫 「じゃあ用事があるから、そろそろ行くね」 延彦 「お、おう……」 妹紅 「えらいこっちゃ……」 延彦 「パラレルでよかった」 妹紅 「……人間になる為に誰かが犠牲になったって
また続いた(ケツアゴ) 延彦 「あの小傘ちゃんが……」 妹紅 「優しい旦那さんと幸せに……」 延彦 「……他に結婚してる人っているかな?」 妹紅 「勘弁してよ……そんなリア充空間にわざわざ飛び込まなくても……」 延彦 「もこたんだって御影っていう相手がいるっしょ」 妹紅 「あ」 延彦 「……忘れちゃダメだよ」 妹紅 「うん……」 延彦 「……お、噂をすれば。ありゃ天子ちゃんじゃね?」 妹紅 「お、本当だ」 天子 「あ、延彦と不死身の人」 延彦 「突然だけど天子ちゃん。今って男と同棲してたりする?」 天子 「なっ……な、何をいきなり聞いてるのよ!べ、別にあんな奴と一緒に
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つづいた(唐突) 延彦 「お?ありゃ鈴仙ちゃんと銀ちゃんだ」 妹紅 「ほう」 鈴仙 「何やってんの!ほら、さっさとこの薬をあの店に持っていって!」 銀狼 「は、はい……」 妹紅 「うわぁ……」 延彦 「尻に敷かれてるね。お、ありゃてゐの姉さんじゃね?」 妹紅 「あ、ほんとだ……」 てゐ 「…………」 鈴仙 「てーちゃん、これ終わったら何食べたい?(すごく優しい声)」 てゐ 「……えっと、おうどん」 鈴仙 「じゃあお昼はおうどんにしよっかー。銀狼ぉー!!まだ終わらないの!?」 妹紅 「……怖」 延彦 「……あ、俺だ!」 延彦(異) 「鼻毛真拳・奥義……! 『紅茶の
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砕け散れ!(唐突) 延彦 「パラレルワールドに来ちゃった」 妹紅 「また唐突な」 延彦 「パラレルだからキャラが全然違う俺らがいたりするよ、この幻想郷」 妹紅 「マジ?」 延彦 「例えばほら、あれ」 霊夢 「キャッキャ」 魔理沙 「ウフフ」 妹紅 「」 延彦 「あんな乙女全開の霊夢さんと魔理沙ちゃん、二度と見られんよ」 妹紅 「お、あっちにチルノ達が」 大妖精 「…………」 チルノ 「大の字。」 大妖精 【なに?】 チルノ 「紙に書いた字で話すのはやめないか」 大妖精 【私無口だもん】 チルノ 「そうか」 延彦 「見た目が子供なのにやけに大人びた雰囲気だな」