つぶやき一覧

めんどくさい
先日、ジュラシックワールド炎の王国を観て来たので感想を ブルーが可愛すぎて辛い!! 以上です
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ガンタンクとカイダンク……紛らわしい
自分、オタクですけど 最近の地下アイドルとか全然分かりませんからね?
自分の考えたキャラクターが自分の考えた文章の中で自由に動くのが楽しくて仕方ないと思うのは、自分だけかしら?
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性懲りもなく勇者ロボパロディー小説/_novel_view?w=23646760を掲載しております。 今回もパチパチ作戦室さんのご協力の元、勇者ロボシリーズ復活を願いつつ第三弾は……あるのかどうか気が向いたら書く予定(多分)
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外伝的な作品/_novel_view?w=23611581を執筆中です
個人的な持論ですが、グロ描写はスピーディーな場面を演出する要素であってメインに置くべきでは無いと思うんですよ。 小説で多人数の相手を前に主人公や準主人公が暴れる際に演出として四肢なり鮮血が飛び散るのは、戦闘の凄まじさを物語るには丁度いいですけどメインに置くと何か違うんですよ。 まあ、何が言いたいのかと言うと子連れ狼の劇場版は凄まじいなって話です(笑)
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最近のロボアニメは、少年少女が未知なる敵に悩み奮闘したりと面白いんですけどね スーパーロボットで育った自分としては、細身のロボより極太で地面に足を付けてまっせ的なロボが好きなんですよ。 だって細身だと関節技を決められたらバキッと行きそうで何かね(笑) 最近は、そういうの流行らないのかな~と思ってみたりしてます。 え、何が言いたいのかって? いや、ただそう思っただけです
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ドラグオン外伝書きました。 よかったら読んでみて下さい
只今、掲載中のドラグオン・シーズン2のエピソードは、初の連続ストーリーとなっております 追加戦士とか新たな四兇武具の登場を一気にやっちまうのが狙いです(^o^)/ 一度で良いからトーナメントみたいなエピソードをやりたかったのでくっ付けちゃいました。 この回で新キャラを一挙に出してしまおうと目論んでおりますが、温かい目で引き続きお楽しみください
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ドラグオン・シーズン2でシャイニーが、ズズンに使用していたデグチャレフPTRD1941は、実際に存在する旧ソ連の対戦車ライフルです。 見た目は、物干し竿みたいな外見で実際2mもある長物 第二次大戦中は、ドイツ軍の戦車相手に奮闘していましたが戦車に対戦車用に追加装甲が施されてからは、ドイツ軍の基地で騒音代わりに撃ち込んだり晩飯の鍋を撃ったりトイレに入った将校を狙撃したりと活躍しその後、朝鮮戦争でも使用されたライフルです。 トイレで撃たれたくねえな… 某アニメで印象に残ってたので何時か出したいと思い今回、出してみました。
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聖天喚★ドラグオンⅡの六話は、アクション中心にするつもりです。
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聖天喚★ドラグオンシーズンⅡ 連載開始します。 良かったら見てください
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近い内に聖天喚★ドラグオンのシーズンⅡを公開します。 お楽しみに
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聖天喚★ドラグオン第一部がようやく完結しました 長い間、読んで頂き誠にありがとうございます。 第二部は、年内中に第一話を掲載する予定です。 これからも末長くよろしくお願いいたします。
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一度ぐらい全編ガンアクションの話を書きたいものです。
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ドラグオン14話に登場したカイザードラグオンは、勢いから生まれたネタキャラではなく 初期のドラグオンで考えていたクマ助達のアーマードユニゾン合体という設定を少々弄って登場させました(笑) アクムオーの方は、デザイン画はあるのですが流石に著作権とか色々と問題があるので特典で載せる予定です。
自分が考えたキャラに愛着が持てないのは、自分が描いたエロいイラストに全くムラムラしないのと一緒だと思う。
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キャラを愛するのは、創造主なんかじゃない 読者だ。
自分の生み出した小説のキャラに愛着が持てるかと聴かれたら自分は、持てないとしか答えられない、理由は一つ、自分の想像に愛着が湧くなど気色悪いからだ。 それを見ず知らずの他人に晒すなど恥ずかしくて嫌になる。 まあ、何が言いたいのかと言うと最近、主人公を含めて登場人物全滅もといイデオン劇場版展開って良いな~と思っている自分がいるという話
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チートや転生、学園、二つ名に帝のある主人公の小説じゃないとレビューされないのかな?
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モバゲーの友人にお願いして ドラグオンの表紙を描いていただきました。 しかも自分が好きな馬越さん風に…(ハートキャッチプリキュアやおジャ魔女のキャラデザイン担当)しかもマックラーの何体か描いていただき もう本当にありがとうございますとしか言いようがないッス やっぱりイメージがあるとモチベーションが違います。 レビューなんてどうでもいいや(笑)
レビューが欲しい……批判でも☆1でも良いから 書いてる実感が欲しい たまに書く気が失せる
よく書籍化した小説のレビューに「何故、こんな小説が書籍化したのか分からない」と書いてる人がいるけど、文句を言う所が違うよね?ああいうレビューって出版社に文句を言うのが正しいのに……それとも出版社に何かしらの圧力でもかかってるの?
もう、いっそのことレビュー無しの方向で行こうと決めました。
自分の中での最強であろう設定は、強い武器や隠された能力じゃなくてその場にある物でそつなく対応できる知恵と処世術だと思う
皆様、良いお年をm(_ _)m
念願の特集に自分の小説が載りましたがバーストじゃないのか……
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