初めまして。クリスマスもとっくに過ぎてしまったんですが、お邪魔しました。 主人公の空ちゃんは、何て真っ直ぐで優しい頑張り屋さんなんだろうか、と熱くなりました 自分が家庭を持つようになると、両親と過ご

イノちゃん 来るのが遅くなってごめんなさい。 心が温かくなるお話で、じーんとしています。 誰かを大切に思う気持ち 誰かに大切にされた記憶 記憶の点と点が繋がるあのシーンはぐっと来ました。 優しい

サトリン、クリスマスというイベントに浮かれポンチの 平和ボケしていた自分が恥ずかしいです。 私はプロテスタント系の高校に通っていたので、聖書に馴染みがあるしクリスマスの教会が独特の雰囲気に包まれてい

誰もが甘く幸せなクリスマスを送るとは限らなくて。 社会人、3年目のあの気持ちを 思いだしました。 誰もがぶつかる壁で、過ぎてしまえば若かったの一言で済む時間ですが。 二度とは戻らない時間だけに、社

もう一度、あの日に戻れるなら…と思う事は誰にでもありますね。 今が幸せだとしても。 それは心に刺さる小さなトゲのようなもので。 先生にとっての、あの日。 ハルちゃんがいる今を大切に思うからこそ 大

感情を抑えた静かな描写が素敵です。 愛する事、愛される事。 当たり前なことなのに、抱える闇や育った環境で屈折してしまうのですね。 先がとても気になる作品です!! これからも、応援しています。