@アマ公@どうやらコミックの読み専らしい
不知火武人
歌詞集め見てて勧めたい曲思い出した
『Nowhere Girl』聴いてみて
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俺「長門着任おめでとう、提督殿」
長門「こちらの長門型姉妹が揃うのはかなり時間がかかったな。陸奥が恥ずかしがって中々出てこないものだから」
陸奥「長門姉が南西諸島攻略前には着任してたって聞いた時はびっくりしたわ」
俺「対してむっちゃんは南方海域の約半分の攻略が終わった頃に着任したね。遅すぎだよ」
陸奥「長門姉もレベル90近いし他の戦艦達も皆レベル高くて正直肩身狭かったわ」
長門「時に提督、大本営からの電文は目を通したか？」
俺「あれ？来てたっけ」
陸奥「3‐5攻略の功績を認め、大将に任命するですって。良かったじゃない」
俺「あ～うん。やっぱし大将が落ち着く。中将も元帥も俺には合
Bep「司令官殿が気に入られてる単艦湾泊地の提督殿。あちらの対潜トップは阿武隈らしいぞ。どう思うね、阿武隈兵長？」
阿武隈「いえ、私なんて装備込みで対潜81しかありません」
Bep「確か由良伍長の対潜能力も…」
由良「装備込みで82であります、大尉殿。我々などまだまだ大尉殿には及びませんよ」
Bep「私もまだまだだ。装備込みで97。五十鈴軍曹の112にはかなわんさ」
五十鈴「お褒めに預かり光栄です大尉。まぁ誰が上とかそんな話はいいじゃありませんか。それより聞きましたか？その単艦湾泊地の提督殿、中将に昇進されたそうです」
Bep「うちの司令官も中将になったらしいな。『降格』で」
五
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不知火「司令、ダメコンが大分余ってるのですが…」
俺「あぁ…ん～女神以外処分しといて」
不知火「処分！？」
俺「だって考えてみ？ダメコン発動で轟沈回避しても結局大破状態。つまり進軍出来ないわけよ（次で沈むから）」
不知火「まぁそうですね」
俺「だったらもう大破は撤退と決めてダメコンの代わりに強力な装備持たせた方がいいの。実際5‐3攻略の時あまりの運ゲーにダメコン積んだけど外して武装強化したらすんなりクリア出来たじゃん」
不知火「そういえばそうですね」
俺「つぅわけで、使わないダメコンより必要な資材。ダメコンは廃棄して資材にしておいて」
不知火「…（私の補給分から資材庫に入れてお
俺「あ～大佐。慌てることなんてないさ。上位ランカーの提督達だって最初はそんな物なんだから。気を強く持って・・・な」
木曾「何偉そうに言ってんだよ。無理な出撃で資財溶かしてよ。大鯨と不知火がマジ切れしてお前探し回ってるぞ」
俺「え、マジ・・・で？」
不知火「見つけましたよ・・・司令」
大鯨「み～つけた～」
俺「ひっ！」
―――メキッ！グシャッ！ドカーン！―――
俺「うぅ・・・いっそ死んだ方が楽なレベルだ・・・」
木曾「ご愁傷さん。まぁこういうことになるから無理な出撃はするなよ？あせらず、慌てずだ。頑張りな。じゃな」
焦りは大破進軍→轟沈を引き寄せます。私はそれで数名の艦娘を・
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木曾「幌筵（ぱらむしる）泊地所属の木曾だ、貴官のレビュー感謝する。本来なら提督が自ら礼を伸べるべきなんだが…ジュウコン7人目に手を出して憲兵にしょっぴかれてな。まぁアイツの事だ、すぐに脱走して来るだろう。その時に改めて礼を…」
俺「甘いな木曾！もう脱走してやったぞ」
木曾「はえぇよ！まだ半日と経ってねぇじゃねぇか！」
俺「連行中に賄賂（あきつ丸秘蔵写真）で逃してもらった。
改めて…ｺﾞﾎﾝ！
レビュー、ありがとうございます。最近閲覧数も増えず執筆意欲が低下していた所なので本当に嬉しいです。
古株…古株かなぁ？まだ始めて一年くらい…だよね木曾？」
木曾「そうだ」
俺「まぁいいや。貴方と
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スター感謝します
殺せない殺人忌読んだよ～
いいんじゃないかな？悪いと思う場所は特に無いよ。言ってることも悪くない。ただ短いから『此れがどういう物語か』解らないね。続くんだろ？更新は何時だ？明日か、明後日か？明明後日か来週かそれとも来月か？
たとえそれが未来の彼方でも…俺には十分過ぎる！
まぁその何だ……期待してるよ
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/_novel_view?w=22880718
読むべし・詠むべし てか読みなさい勉強になる
