@玲ちゃん
こま
誠「玲ちゃん様！スターを投げてくださりありがとうございます！
そしてお礼が遅くなり申し訳ございません！」
あおり「期末試験があったとはいえ、作者さんがお礼を言わなかったのは、失礼なことです。」
総司「そうですね。よって、ここで作者を三枚におろしたいと思います♪」
平助「さんせーい！」
誠「い～や～(ToT)いや本当にすんませんした！」
一「ドンマイ。」
誠「いや、あんたそんなキャラじゃないでしょう『チャキッ。』すいません！生意気な口きいて本当にすんません！」
あおり「あ、あのーお礼は……？」
稔麿「大丈夫だよ～！お礼は僕たち二人でやれば♪」
あおり「そ、それでいいんでしょうか
誠「◎☆レイ◎様、お久しぶりです！！」
あおり「スターありがとうございます！！」
総司「こんな『ちっぽけで更新遅くて駄文駄作の小説』にスターを投げて下さるなんて天使様、女神様、神様ですね♪」
稔麿「そうだね。◎☆レイ◎様は僕達の作者とは違って、文才力あるし更新早いしものスッゴい小説だから。こんな作者になってみなよ、駄目作者。」
誠「こいつら血も涙もねーな(泣)ひでーよ、扱いが。」
総司「こんな扱いするの、作者だけですよ♪」
稔麿「特別なんだからありがたく思いなよ。全く。」
誠「何に感謝しろと？！」
あおり「あのーそろそろ挨拶ちゃんとしませんか？」
総司「はいっ♪あおりさんの言
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誠「◎☆レイ◎様お久しぶりです！」
あおり「本当にお久しぶりです♪そして今回5回目のスターありがとうございます！」
勇「俺は嬉しいすぎて涙がでてきたぞ(>_<)」
敬助「そうですね。私も今までで一番嬉しいですし。◎☆レイ◎様本当にありがとうございます。」
歳三「近藤さん泣かないでくれよ。そりゃあ泣くほど嬉しかったって今は笑顔でいようぜ。」
勇「そ、そうだな。笑顔でいなきゃな♪」
総司「そうですよ！近藤さんは笑顔でいなくちゃ！」
新八「おいおい近藤さんしっかりしてくれよ～。今はお礼なんだからさ♪」
一「あおり．．．．皆も．．．．．ここはお礼の．．．．とき。」
源三郎
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誠「しおつみき様☆スターをこんな駄作に投げてくださりありがとうございます！」
あおり「私しおつみき様のファンになりたいです！」
誠「今回は久しぶりに総司と平助です！総司、平助久しぶり～。」
総司「バカ作者。最近出さなかったのは何故ですか★教えないと殺っちゃうぞ★」
平助「そうだな～。まあ後で殺るからいいか★しおつみき様こんな駄目駄作にスターを投げて下さるなんて俺、感謝感激です！」
総司「そうです。こんな《駄目駄作》にスターを投げて下さるなんてなんと心優しいんでしょう。」
あおり「私しおつみき様にこんな作品の何処がいいのか聞きたいです！」
誠「まあまあ。その事は後にして、しっかりお
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誠「◎☆レイ◎様☆お久しぶりです！」
あおり「私、◎☆レイ◎様に会いたかったです！」
誠「それではお礼を言いたいと思います！」
『◎☆レイ◎様《新撰組です！》にスターを投げてくださりありがとうございます！』
誠「今回はまだ本編に登場していない坂本龍馬さんそして人斬りイゾウこと岡田イゾウさんです。」
坂本「なんじゃあ♪突然呼び出して。」
岡田「◎☆レイ◎さん、こんな《駄作》にスターを投げてくださりありがとう。」
誠「岡田くん！そんなに駄作を強調しなくても！」
岡田「本当のことだろう。そんなことより龍馬。お前はいつまで遊ぶきだ。」
坂本「そんなこと言わんでいいじゃろ♪なぁ、
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誠（作者）「べ、紅様ぁぁぁぁ！スターを投げて下さりありがとうございます！う、嬉しすぎてすごく涙が出てきそうです。あおりちゃん、ごめん。少しの間交代してて。」
あおり「はい！わかりました！ここからは涙で、出れなくなった作者に代わって私と平助君、山南さんてやっていきたいと思います！」
山南「バカな作者が、まともにお礼できずすみません。では、改めて-紅-様、こんな、駄目作者が書いた駄作にスターを投げて下さりありがとうございます。後で、作者には、藤堂君とお仕置きしたいと、思います（黒笑）」
藤堂「-紅-様これからも、もしよかったらこの、作品見てください！作者には、おど､､､､､頼んで早く更新させ
誠（作者）「こんな、駄作読んでみてくださりありがとうございます！」
あおり「うっしー様はまさに神様です♪ねっ！総司さん、土方さん♪」
総司「はい！あおりさん♪うっしー様、本当にありがとうございます☆こんな、駄目作者が書いた駄作を読んでくださるなんて､､､嬉しすぎて作者、殴っちゃいそうです！」
土方「俺も総司の意見には、賛成た（黒笑★）」
誠「ひっ！ヤバいです。ヤバいですよ。」
総司「土方さん、このあと、作者を､､､､､､､､､（黒笑★★）」
土方「ニヤリ♪総司そこは､､､､､､､､､､､､で､､､､､だろ。」
誠「すいません！土方と総司がなにやらいっており命の灯が消されそうなので
