剣聖龍さん、テストとかで忙しいとは思いますがなろうの方での返信はまだですか?一週間以上経つので。それと魔神伝説の更新はいつになりますか?
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ジンオウガさん、なろうのほうでメッセージを送ったので確認をお願いします。
剣聖龍さーん、あと二ヶ月もしないうちにコラボしますよー。早くゲッターを更新しないと、色々ネタばれになりますよー。 龍「嫌だったらとっとと更新しろ、この野郎ー」 一「本気なのか本気じゃないのか分からないな、この二人……」
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作〔なろうの方でメッセージを送りました。見てください〕 龍「きちんと見てくれよ。今後の事での大事なメッセージだからな」
作・龍・彩・一・箒・セ・鈴・シャ・ラ・楯・簪・千・マ・オ・ス・束 〔「「「「「「「「「「「「「「「メリー・クリスマス!」」」」」」」」」」」」」」」〕 龍「っていきなり何言ってんだよ!」 作〔何って…クリスマスメッセージ。明日からちょっとした用事でコメントを送れないので、今送ったんだよ〕 千「それを今やる必要性はどこにある?」 作〔ない!けど、これは気持ちの問題と思っているんだ!〕 セ「説得力があるような、ないような…」 シャ「けど、気持ちを込めるっていうのは大切だと僕は思うよ」 ラ「シャルロットの言う通りだな」 作〔そういう事だ!〕 龍「偉そうにしてんじゃねぇ!」 ドワォ
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作〔明日からちょっとした用事でコメントを送れないので、今送ります〕 龍「今度は誰も遅れていねぇよな?」 彩「みんな揃っているわ」 一「いつでもいいぜ!」 作〔じゃ、行くよー!せーのっ!〕 作・龍・彩・一・箒・セ・鈴・シャ・ラ・楯・簪・千・マ・オ・ス・束 〔「「「「「「「「「「「「「「「メリー・クリスマス!」」」」」」」」」」」」」」」〕
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作〔明日からちょっとした用事でコメントを送れないので、今送ります〕 龍「おい、早くしろ」 一「いや、龍樹兄みたいに早い訳じゃないんだからさ、ちょっと待ってくれよ」 彩「遅いのは一夏君だけよ」 箒「一夏!早くしろ!」 鈴「こっちこっち!」 一「ハァ…ハァ…ま、間に合った…」 作〔全員揃ったね。じゃあ行くよ!〕 作・龍・彩・一・箒・セ・鈴・シャ・ラ・楯・簪・千・マ・オ・ス・束 〔「「「「「「「「「「「「「「「メリー・クリスマス!」」」」」」」」」」」」」」」〕
作〔スターありがとうございます!〕 龍「これからも応援よろしくな!」
作〔剣聖龍さーん、一日一回の送信じゃ、効率が悪過ぎるので一日に何度かメッセージを送ったりしませんか~?〕 龍「てか、剣聖龍は更新機能を使っているのか?」 彩「さぁ?」 一「更新機能を使えば一日に何度も送れるけどなぁ…」
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作〔剣聖龍さーん、ゲッターを継ぐ者とのコラボの話ですけど、こっちの千冬さんとそっちの千冬さんが会った時の反応をどうしますか?返答をアットノベルスにお願いしまーす〕 龍「そういや、なろうの方を見ているか?コラボの時が段々と近づいているから、早めに話し合いてぇ。返信を頼むぜ」
作〔新作ゲッターおめでとうございます!〕 龍「俺達も応援してるぜ!」 一「そういえば前にジンオウガさんから貰ったレウスはどうなったんだ?」 彩「あそこよ」 グウゥゥゥゥゥゥゥ… 一「人が乗れるほど大きくなってる…」 龍「今回はコイツに乗っていこうぜ~。いけぇぇぇぇぇ!アーク!」(今命名) ガァァァァァァァ! バッサ バッサ バッサ…
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