１０Ｐレビューからお邪魔します。 趣旨が１０Ｐでのレビューということなので、冒頭について評価をしてみたいと思います。 開幕からなんの脈絡もなく唐突に始まるのは手法としてありますが、そこに『で、なん

サークルから。 ツイッタ―のつぶやきを挟む手法が面白いですね。 この先どれくらいの頻度でそれを交えてくるかわかりませんが、個人的には台詞並みにあると面白そうだと思いました。 若い読者、主に１０代

サーから。依頼ありがとうございます。 個人的な所見としては、主人公の人物像は「無気力、投げやり」を設定しているのかな、と思いました。その上でいうと、結構、人並みに喜怒哀楽の思考があり、どちらかと言え

サーから。１０ｐのみレビューです。 とても高い質の文章力があり、そのほどよい文の堅さが小気味いい作品ですね。 ただ、惜しむべきは、どちらかといえば『ケータイ小説』よりは『書籍形式』という印象がある

サークルから来ました。 『甘め』とありましたので私としては、『好評だけをしてくれ』と受け止めた上でのレビューをした、という事をご理解願います。ですので、批評、指摘の一切は行っておりません事をご承知願い

サーのもんです。 １０Ｐ評価、先に評価した方がいたんで、こっちにお邪魔しました(笑) まあ、気楽に聞いてやってつかあさい（広島弁） これ、言ったほうがいいと思ったんで。 Ｐ６「それから五年」