@船橋※：連日連投でおはようございます！
だって嬉しいことがあったんだもの！
ピロの仕事のトラブルが、思っていた以上の
スカッと爽快解決でした。
悪質なお客さんによる金銭トラブルだったのですが、上司がほんと素晴らしかった。
一貫して
「ピロ君は悪くない」と信じてくれたのが
何より嬉しかったです。
トラブル相手は恫喝したり「大事にするぞ！」と脅してくるような輩だったのですが、
社のしっかりとした対応と証拠提出によりすごすごとゴネるのを諦めて退散したそうです。
なによりピロが嘘ついたり小細工できない不器用マンだということを上司が知っていてくれたのも悲しいやら嬉しいやらです。
そこを抜きにしても、ピロに人間性が無かったとしても、不当な言いがかりをつけて金銭を要求してくるような輩に屈する会社じゃなかった事がとても嬉しかったんですよ。
それに抗う証拠集めも本当に素晴らしかった。
あーうれしい！
だからピロにはトンカツを揚げてあげました。
2人でサクサクニコニコ食べました。
そして船橋は転職活動の次のステップとして、
今の勤め先に退職の意向を伝えました。
この話はまだ解決というか、結論が出ていないのですよね。
ありがたいことにしぶってくれています。
でも、常勤じゃないと生きていけないので、
頑張ります。
また報告しますね。
ではアルバイトに行ってきまーす！
すずめ
それは、本当に良かったです‼️
上司の方も会社も素晴らしいなんて、
船橋さんの心の重荷が減って、
とても嬉しいです‼️
ピロさんもおめでとうございます🎉
今日も１日、
船橋さんも私も、
そして船橋さんファンの方々もフレーフレー✨
みんなに元気玉送ります❤️
・7件
おはようございます。
毎朝、つぶやきをチェックするのが日常となりました。
そして、心の中で、
船橋さんにエールを送るのも日常となりました。
船橋さんの読者はみんなそうだと思います。
フレー、フレー船橋さん❤️
・10件
ひゃー、嬉しい❤️
船橋さん、頑張れ‼️
私も頑張る🙋
明るい明日のために、
共に頑張ろー🎵
あー、船橋さん❤️
久しぶりで嬉しいです❤️
すっかり、船橋ロスでありました❗
気をつけて、行ってらっしゃい🙋
・9件
残念ながら、
全然凄くはないです😅
小さいうちは、
致し方ないけど、
絶対あれは、慣れの問題だと思うのです❗
器用不器用は、
どちらかというと、
飲み込んで、
最初の段階やりだす時位しか違わないと思うの。
ステンドグラスなんて、
まさに、器用不器用関係ないんですよ‼️
コツコツやるのが、
好きか嫌いかしかないです🎵
・1件
先生、公務員気質を捨て欲しいよね‼️
私は、ガラス作家なんです。
でも個展とかだけでは収入に波がありすぎるので、
ボトムほしさに、
ステンドグラスのお教室をやっているのでありまする(^-^)/
でね、
今まで、自分が主催のワークショップや、
どこかから呼ばれてワークショップをやったりしていた時には、
全然わからなかったんだけど、
まるごと一クラス教えてみて、
恐ろしいほど、
道具を何も使えない子っているのね( ; ゜Д゜)
ハサミで、四角が切れないのよ！小５で！
もう、どびっくりでした！
私の生徒さんに、
小学校の先生がいるんですけど、
その人が言うには、
今は、モンペアとかいるでしょ？
だから、
どんどん、
ことなかれ主義になっていく先生が多いんですって😓
いやいや、
モンペアとも戦いなよと、
私は思います‼️
前に、１年間、
小学五年生の一クラスに、
ステンドグラスを教えに行ってたことがあるんですが、
やっぱり、
絞めるべきところは絞め、
わいわいやれるところはやりと工夫しないと、
子供達も、
ちゃんと見てるんですよねー‼️
NOVさんのいないエブリスタは、とてもとても味気のないものでした。
帰ってきてくれて、嬉しいです(;_;)
メンション(って何？)もありがとうございます♪
・1件
どんどんたくましくなっていきますね🎵フレー、フレー、マー君❗
いえいえ、本当に母として、
そして、人として、
頼りになる人だと思います🎵
来世は、ぜひ私と結婚して欲しいです😉❤️
こんばんは🎵んー、でも、単なる私の推測なので、本当のところはわからないですけどね😅R君、思いきって、novさんか先生に相談できるといいのにね。
一時期、NOVさんからのお返事が来なくて(改正になって誰がコメント書いたのかわからなくなってた頃です)、寂しかったのですが、
又、こうやってお返事がもらえて嬉しいです♪
結婚するより、
離婚の方が数倍大変なのは、
私も経験者なのでよくわかります。
私は親も離婚しているので(私が成人してからですけどね)、
両親が離婚した子供の気持ちもわかります。
なんやかんやと文句や愚痴を言いながらも、
両親が揃っているのにこしたことはないと思います。
ただ、「子供の為に離婚しない」と言うのは、
私は親に絶対言って欲しくはなかった言葉でした。
親の人生の責任の一端を背負わされるようで、
凄く嫌だったの。
私は、
・1件・1件
