1700円ぽっちの残金を手に……dvdをレンタルして、一緒に食べるものをコンビニで買ってくるつもりだった。 けれどいざTSUTAYAに着いたら、前に借りたdvdの延滞料金1600円を払う羽目に……。 結局dvdを一枚だけ借りて帰ってきたのだが……金が足りない体を装って、払わずに帰ってくればよかっただろうか? されど1700円とは言え、ほんの少しでも彼女の負担を助ける手立てにはなっただろうに。 ほんの少しの金でも彼女と見るdvdを借りてくることが唯一俺がしてあげられる事だったのに。 一晩の迷いで財布を空にしたことを伝えたら……彼女はどんな顔をするだろう。 バイクにぶ
やっぱりネットは独りが一番。 いつでも孤独で居たいと思うんだ。
ハロウィンの夜だってのに……かみさんと喧嘩して、久々に自分のマンションに帰宅した。 去年の今日は居酒屋行ってベロベロになってここ帰ってきて、仮装していちゃこいたっけな(笑)。 いちゃこいた結果……翌日、婦人科に行く羽目になったな。 ……ったく暇だ。あいつが居ないと腹も減らないや。
本当、自分の愛情ばかりを優先するよなあ、このひと。こちらにそれを表現させる隙を与えないよね。 もちろん彼女のことじゃなかとです。
彼女のために。何とかしなくちゃいけないんだ。 俺は何やってんだよ。
ふう。
浮気する気は更々ない。 けれど好いてくれるやつを突っぱねられない。 ……いやモテ男でも何でもないすけどね(笑)。 彼女一筋だから、ある程度距離おかなくちゃ。
ネットじゃこんだけ孤独で一人ぼっちなのに、リアルに彼女が居る僕ってどうすか?! ネットじゃこんだけ卑屈で根暗なのに、リアルじゃ他クラスの女子が見に来るくらいイケメンの僕どうすか!? はっはっはっは! お前らひれ伏せ靴舐めろ焼きそばパン買ってこい!? ……あー。事故ったとこ痛。 でも全部実話だもん。←
事故りました
ばか正直に他人の言うことすべて信じてみよっかな~、だなんて。嘘見抜けないなら、全部、信じたほうが合理的っすよね?
ここに居るのも不愉快極まりないけど、帰る場所が無いと辛いスからね(笑)。 はいはい言われなくても氏にますよはいはい
必死にみんなに好かれようとして、みんなにいい顔してたら、一番の仲良かった大切な友達にフ~ラれちったあ~(≧▽≦)
ハイ、性懲りもなく帰って来ました~♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪!!!(笑)(笑)
最初から最後まで、登場人物が主人公だけの小説って面白いかな? いやそういう作品を読んで批判してる訳じゃなく、単純に書いたら面白がってくれるかな?っていうそれだけ。
ひとと接するとき、常に何かの準備をして接していませんか。 例えば相手を好きになる準備。知る準備。距離を縮める準備。 相手を傷つける準備。怒る準備。嫌いになる準備。 これらはある種の他人に対する警戒心であり、例えば相手を好きになる準備をしているひとは同時にその相手から好かれる準備もしているんだと思う。無意識の内に。 誰しもが抱いていて誰しもに個人差があり、対する相手によっても変わる複雑な事象だと思う。 ……なんとなく言ってること判ります?(笑) 因みに、小心者で短気で他人の嘘を鵜呑みにする落ち着きのない俺は、だいたいの相手に対して怒る準備と嫌いになる準備をしています。( ̄ー+ ̄
『身長140センチの世界』 芝生の上で笑い転げた! 泥を被って走り回った! バスもメトロも無賃で乗れた! ミニチュアカーなら100台集めた! 空想一つで月まで行けた! 人力二輪は音速だった! 下品な言葉も平気で、叫んだあああ! HEY☆ ち×こ!ち×こ!ち×こ!ち×こ! 朝から晩まで、ち×こち×こ! 西へ東へ、ち×こち×こ! 老いも若きも、ち×こち×こ! みんな大好き、ち×こち×こ! 腐った社会に、ち×こ!ち×こ!ち×こ!ち×こ!ち×こ!ち×こ!ち×こおおおおう!!  幼稚と笑うインテリ野郎には『ち×こ噛んで氏ね』と言ってやるのさ☆
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そんなことより嫁と乙女ロードへ行ってきた。 黒バスでは赤司×黛をハイキューでは影山×日向を推す腐敗した嫁と、同作品で木吉×日向を黒尾×月島を推す腐敗した俺で池袋へ行ってきた。 ……。 とここまで書くだけでも、何かこう、恥ずかしいよね。 何分多趣味なもんでね、野郎の癖にBL本読んだり買ったりする訳だけどね。恥ずかしいから今まであんまり言ってこなかったんだけどね。 今日なんかも結構チラチラと腐敗された御姉様に見られたよね。きっと心の中でm9してたに違いないよね。 なんせ俺、紫原くらい髪長いし面とか女顔っつうかぶっちゃけオカマ顔だしね。 たまにこういう陰口が聞こえるよね。 『ねえねえ……
未成年者にコメント解放!?  今さら遅えよ。つうか、もっと早く解放しろよ。つうか、そもそも何のための規制だったんだよ。つうか、つうかつうかうるせえよ俺。 ったく、この無駄な規制のせいで何人の若い新人作家が辞めて行ったんだろう。 お陰でこのサイトもはや老害ホームだよオジサンとオバハンが仲良くエロ小…(以下、略)
コミケ最終日か…。シンゴジラ解説本のために行くべきか、否か。
真夏の深夜に、少しだけ怖いお話を。 まあ知ってるひとは知ってるかも知れないような噂話だけど……実はこのサイトには、既に亡くなられた方のアカウントが存在するらしい。 そしてその方の作品を、遺族もしくは友人が、ひっそりと後を引き継ぐ形で書いているらしい。 何故、その遺族または友人がその作品の後を引き継ぐことにしたのか。 また、何故、亡くなったことを発覚させないよう内密にそれを進めることにしたのだろうか。
嫁が帰省中である。ので、オリンピック見たり、シン・ゴジラ観て感動したり、サイクリングしたり、シン・ゴジラのソフビで遊んだりで優雅で有意義なグータラ生活を贈ってるぜどや。 まあその実かなり暇なので、久々に携帯小説かブログでも書いてみようかな。 まあ書いたって誰にも読まれないんだろうけどさ。 そもそも携帯小説はどれも先の展開浮かんでないし、 後なにより、もの凄い映画やできのいい本やらその他作品を観たり読んだりしちゃうとひるんじゃうよな。なんかこう、『ああ…俺やっぱ読む側でいたいなあ』みたいな。 ブログは、読んで貰おうとキャッチーなタイトルや内容にするのが面倒臭い。かといってフツーの近況をフツー
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学生時代、教室の人気者だったひとは、他人をやり込めることで自分の居場所を得ようとする。教室の端で小さなグループを作り人気者の陰口を言っていたひとは、他人を下に見ることで自分の立ち位置を探る。はたまた教室の真ん中だろうと隅だろうと、我関せず独りポツンと過ごしていたひとは、自分の中に自分の居場所を見出だすから、何処へだって行ける。気がする。
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シンゴジラ、凄かった…紫…背…以下、中略(笑)。これからご覧になる方への注意点をあげるなら、まずとにかく字幕が多いです。それと、なるべく予告編を見ない方が楽しめると思われます。もちろん予告の映像を越える衝撃を得られますが、見ない方が更なる衝撃を…以下、中略(笑)。
斉木楠雄始まる前にたまたま見てた『Re:ゼロから始まる異世界物語』ってアニメが面白い。っていうか今日の「醜態の果てに」っていう回……いつかのまどか☆マギカのマミッター解除三話並みの問題作だろ、きっと。初見だからこれまでの全く概要は知らないけど、唐突にヒロインの片方が主人公にしか見えない女の子(いない女を想うと書いて妄想と読むよ☆)であることが発覚するわ、もう片方なんか心臓抜き取られて(?)死ぬわで……。 これは俺の妄想だけど、転生された恐らくこの異世界事態が引きこもり主人公の妄想なんじゃないかな…?
もっと前出ろ太田光! 心から応援してます!
そろそろ誕生日って事で、休み取って彼女と海行って来る。22歳の一年間は結構このサイトでも書いたから、明日か明後日辺り何か更新したりしようかな。
おはようございマシタ
明日から何を糧に生きて行ったらいいんだろう。
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すべてをかけて。
さて、放置。
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