とっても素敵ですねえ ほのぼのしちゃいます(*´∇｀*)

繊細な人物描写や興味深い設定でぐいぐいと物語に引き込まれていきます。 とても更新が楽しみな作品に出会えました。 まだ読んでいらっしゃらない方がいましたらぜひ読んでみて頂きたいお奨め作品です。

紡がれた言葉というのはまるで刻み込まれた螺旋構造のそれに似ていると思いました。 どんなに装ってそれを消そうとしてもなかなか消せない。 なぜか昔の苦い記憶が蘇りました。 あたたかな春がこれからもず

まるで戯曲でも読んでいるかのような壮大な詩を読ませて頂きました。 独創的で疾走感のあるしなやかな文体が素敵だと思いました。 今回ご一緒出来ましたことに感謝をこめて。

個人的に「叶わないもの」が一番好きです 叶わないと分かっているものほど、無性に恋い焦がれたり、夢をみたりしてしまうものなのでしょうね いつも真摯に詩と向き合っている八朔さんの情熱が詰まった4篇だっ

石の知識がプロ並みです!! 石好きな人(青砥)も楽しめますね 大正浪漫薫る文学的な作風は拝見したことがあったのですが、青野さんはファンタジーもお得意なのだとこの作品を読んで改めて気づかされました

海のように深く青い悲しみがいつも詩の根底に流れているのを感じます ただ悲嘆にくれるているだけではなく、朧気な月の淡い光のように確かに一筋の希望が存在していて、この世界観にずっと微睡むように浸っていた

まるでお伽噺のような月にまつわる5篇の詩を読ませて頂きました。 どれも素敵なのですが特に満月の詩が個人的に好きでした。 少し切なくて優しくふわりと甘い女性らしい詩が淡い月明かりのように温かく降り注

ご自宅からこんな素敵な絶景が!! ピンクの夕映えと富士山のコントラストが美しいですねえ 首は大丈夫でしたでしょうか? 青砥は良くエレベーターに挟まります お怪我なさらないよう気をつけてくださいね

”ね”で青砥のゲシュタルトが崩壊しましたw 月ってたまに凄く大きくて怖いと感じることありますよね。 なんだか飲み込まれそうで。 楽しい2篇の詩を読ませて頂きました。 ありがとうございます(*´

美月さんの詩を拝見させて頂いていつも思うのは鮮烈な爪跡 青砥の心の奥底深くに刻み込まれ美月さんの術中に見事はまってしまうのです 「月夜の蟹」 波のない海に月が映る風景が浮かびました 静かな問いか

今回もあとがきまで全てにおいて圧倒的に美しかったです 詩と風景写真に添えられた短歌もとても素敵でした 著者様の詩を拝見させて頂いた時にいつも感じるのですが、日本語の奥ゆかしさや美しさが作品の随所に

「どうでもいい、と月が言った」 もうﾀｲﾄﾙから惹かれます 青砥の好きなﾏｻﾞｰｸﾞｰｽを連想させるような始まりでぐっと月の世界に引き込まれました 愛沢さんの違った一面が垣間見えるような楽しい詩でした

月を撞いて零れた言葉たちを様々な角度で紡がれた、とても読み応えのある詩でした。 全て素晴らしいと思うのですが、特に”月と点と”が好きです。 迷いながらも真っ直ぐと光のある方へ進んで行ける強さを感じ

冒頭で前回の続編であることがすぐに分かり嬉しくなってしまいました 鮮烈な印象を受けたのでとても強く記憶に残っています 著者様の見事な世界観に誘われ、まるで壮大な物語を読み終えたような感覚です あ

あとがきにA氏のこと書いちゃだめだよw あれは架空小説だからw さて、遅れてA……青砥がやってきましたよと 仕掛けのA．ひらがなで最後「しめた」!? ずっと考えてたんだけど分からんw どの詩も理

以前の作品とは全く趣の違う2篇を拝見させて頂き、葵さんの詩に対する探求心を強く感じました。 定型詩の夢から覚めたうつつへの場面の切り替えがとても興味深かったです。 自由詩は視覚に訴える手法を用いら

個人的な好みで大変申し訳ないのですが、月というﾃｰﾏをﾀｲﾄﾙに入れていないところに葵野さんのｾﾝｽを感じ、その感性がとても素敵だなと思いました 『そして、溶け込んでしまう』素敵なﾀｲﾄﾙですね

優しい気持ちや幼い頃の記憶が蘇るような”おにごっこ”でした ”まぼろし”のあとがきにもありましたが近いようで遠い存在というもどかしい距離感にとても共感しました 青砥も今回の1篇目がまさしく近くて遠

今回も女詩会の表紙を描いて下さり本当に感謝しております。 革張りのソファの質感や女の子の表情など全てが美しくとても素敵です。 キアシヨさんのイメージで青砥を描いて頂きましたが、お会いしたことはもち

素敵過ぎて震えました。 うわあ、本当に素敵です!! お忙しいなかいつもありがとうございます。 完成がとても楽しみです(*´ω`*)

なんて可憐で美しいのでしょう

お忙しいなかとても美しい表紙を描いて下さりありがとうございましたm(_ _)m お空のなんとも言えない夜空の色合いがとても綺麗です 大空に羽ばたく渡り鳥に女の子が今にも力強く歌い出しそうな声が聴こ

昨年の申に引き続き酉もまた趣が違い素敵ですねえ 二年連続でキアシヨさんの干支シリーズ(勝手にシリーズ化)を拝見出来て眼福です(*´ω`*)

イラスト中の女の子が声を出して歌っているような凛とした雰囲気がとても素敵です!! 難しいお願いにお応えくださりいつも感謝しておりますm(_ _)m まさにイメージ通りの吟遊詩人の女の子です 頭の

まず最初のﾀｲﾄﾙにやられます 「一度欠けた視野は満ちることを知らない」恐ろしく格好いい そしていつも読んで思うのは重厚な文学の薫り 静かに、厳かに、でも根底には熱く赤い血潮がみなぎっている

「シンクロ」 青砥には焦燥のようなものが「　　」伝いに感じられました ”伸びすぎた前髪に自分で鋏をいれるような”という苛立ちをばさりと断ち切ってしまうかのような”残り７％の表示でも自然消滅を願う”と