@もくもく
二屋
もくもくさんはじめまして！
飲みものコメントありがとーございました*｡･+(人*´∀`)+･｡*通りすがり大歓迎ですっ。
麦茶、いいですよね。
夏は冷たい麦茶氷なし一気！←
が私も定番です(*´▽｀*)
なんだかんだいって、甘くないお茶は落ち着きますよね。
そしてハンドメイドエッセイにスターもありがとうございました((* ´艸｀))
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金子さん
すっごく丁寧なお返事ありがとうございます！
ほっとしました(*´｀*)
こういう指摘って色々考慮されて書かれた文章に土足で踏み込んじゃうところがあるので…。それを広い心で受け止めてくださって、ほんとうに嬉しいです。
私も読み違えているところがいっぱいあったんだなって分かりましたので、反論ぜんぜんＯＫですむしろありがたいのです！
いくつかだけ私からも再度お返事させてくださいm(_ _)m
①
びちゃびちゃ、はマイナスイメージで受けてＯＫだったのですね。だったら作者さまの意図どおり読めるので、そのままで大丈夫ですっ。
②
「それ」と「そこ」については、ほんの些細な違和感なのですが
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金子さんこんにちは(*´艸｀)
『白いイカロス』３章まで読んだ中で、気になった文章について書かせていただきます。自分の文章力のことは棚上げし、ちょっとエラソーな感じになっちゃってて申し訳ないです(ﾉд-｡)
p8
残念なことに
→予想がはずれて残念、という意味だと思いますが、大好きなことが残念とも読めるため、他の表現の方が無難かも？
p14
失敗を褒めてくれることだってありました。
→失敗したけど頑張ったことを褒めてくれた、という意味？ 失敗することだってときには大切、という意味？
p17
雰囲気は丸きり～美しい場所でした。
→雰囲気だけ？ 悪くはないのですが、お城は実際に美しいのでし
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死にぞこないの花、読みましたー。
最初レビューで書いたのですが、レビューには他のことを書きたくなったので、コメントに変更させていただきますm(_ _)m
まずは叫ばせてください。
『NORMALとTRUEが逆うぅ！』Σ（ﾟдﾟlll）
でも、正史があの結末、というのはこのお話にふさわしいですね。そして、オカルトな存在が出てくることよりも、人の弱さを浮き彫りにしていること…そして読後につい自分を顧みてしまうことこそが、このお話のいちばんのホラー要素だと感じました…。現実を見てしまうというか。
そう考えると、このお話では、突然イオリが精神的に強くなって、いきなり希望に満ち溢れちゃう(？)NO
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