@さら・むいみ:さて!新年度初日&エイプリルフールの本日4月1日も、無事に更新しました週いち連載『CAMP!~』!! https://estar.jp/novels/26074230 そしてそして、本日の更新を持って、一年に渡る連載が「完結」致しました!いえーーい、どんどんぱふぱふ!! 今日の更新分はお話の「エピローグ」となる部分なんですが、その後に「作者あとがき」も加えて更新してます。前に連載してた『革命前夜』もそうですが、やっぱりずっと連載続けてきた上で、思うところ色々ありまして。それをつらつらと書き綴っただけのあとがきですので、もしお時間がありましたら(笑)。 『CAMP!』に続く連載は、少しお休みしてから今月の半ば過ぎくらいから始めようと思ってます。今度はちょっと「形を変えた」連載になりますので、どうぞお楽しみに! そうそう、応募していたエイベックスコラボコンテストの中間発表が先週ありましたが、今回は残念ながら最終候補とそれ以外の優秀作品にも選出されませんでした。まあこればっかりは致し方なしですし、これにめげることなく、これからも自分の好みとするところの「読んだ人にトラウマを植え付けるようなお話」を書いていきたいと思ってますので(笑)、引き続きどうぞ宜しくお願い致します!まずは連載完結お疲れ様、俺(笑)!!
watergoods
さらさん、長編の執筆本当にお疲れさまでした。
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夢七夜先生 暖かいコメントありがとうございます。 体調を崩されているようですので、ご自愛なさってください。
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さらさん 暖かいコメントありがとうございます。またいつもシリーズを読んでいただき本当にありがとうございます。 おっしゃる通りで本作では一つの対立構図ができましたので、シリーズの転換点としての意味合いがありました。
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@内田ユライ:こんにちは。 本日分で読んだところで、少し気になった点を書き連ねてもよろしいでしょうか。 ・生まれたばかりの赤子、羊水付きを見るかな? ・4歳の男児、覚えたばかりのよたよた歩き 正産期でふつうに産んだとしても、低体温を避けるために看護師が赤ちゃんの体を拭くはずなので、羊水まみれ状態を見るのは難しい気がします。 あ、もしかしたら海外は無痛分娩だから、足間を覗ける余裕があるのかしら…そんな気もしてきた…国内ではとても無理ですね💦 海外だと、そのまま新生児を渡したりするのかな…。不勉強です。 カンガルーケア自体は海外の発祥らしいですが、そのまま裸で新生児を渡して看護師がつかない状態で放置したために、発見されなかった病例や低体温で急変して亡くなったりしたケースが国内でもあったそうです。 温かいタオルに包んで、つねに看護師が母子の見守りにつくのが大事、と周知させるための文献(10年以上前の)を読みました。 それから、覚えたばかりのよたよた歩き、まだ先を読んでないのでわからないのですが、もしかして、障がいがあるのでしょうか。 もしそうならば、ほかの子より遅い、と一言あったほうが自然かもしれません。 え? 成長線がズレてない? って真っ先に疑問が浮かんでしまったので💦 地域の親子集まりでは早い子なら1歳になるまえから歩きますし、通常は1歳2〜3ヶ月から歩くようになります。遅くても1歳6ヶ月には、全員歩いてました。 頭が重たいので、よく転びますが。 3歳から幼稚園年少さんなので、4歳ともなるとベビーカーには乗らない(推奨は3歳まで)し、遠地の地下街で気づいたら逃走していて見失ったり(いまだに忘れられない我が子の経験談)、興味本位で歩道から走行する車を触ろうとしてダッシュする友人男児談😱も…💦 疾っこ過ぎて、母親の体力では瞬時に追いつけず蒼白になります💦 周囲の見守りに子の命を救われてます…。蛇足となりました。すみません。 漢字の件、こどもの年齢として理解する範囲の漢字でセリフを書くほうが、読み手にも自然に通じると思います。 (ものすごい天才ならば、あえて表現に入れるのは理解できます!) 長々と失礼しました。個人的見解ばかりなので、どうぞお気に召さない部分はスルーしてやってくださいませ。🙇‍♀️ これからも、楽しみに拝読させていただきます!!!
watergoods
ユライさん 普段から読んでいただき、誠にありがとうございます。 ユライさんのご指摘通りだと思い、今まさに反省している次第です。 想像で書くとやはりこうなってしまうものだな、と己の寡聞さを恥じております。 ご指摘いただくまで羊水に濡れたままの赤ん坊を母親が見ることはない、という事実を知りませんでした。お恥ずかしい限りです。 そのようになっていたのですね、前もってもっと調べておくべきでした。しかも、今ご覧いただいたシーンは本作の中で比較的重要なシーンなので尚更でした。 四歳の子供がよたよた歩いているという点もご指摘の通りです。自分のことを思い返すと、確かに四歳くらいならば幼稚園でドッジボール
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演者の高齢化はどうしようもないですよね。現実ならほぼ全員退官しているはずですからね。 最近は見ていませんでしたが、そうなのですか。誰もが歳を取るのでこれも仕方ないのでしょう。それにシーズン22までくればどう頑張ってもネタは切れてしまうでしょうしね。
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相棒、面白いですよね。私も好きです。ただ主演の水谷氏ももう70歳、寺脇氏も60歳とのことで体力的に厳しいのかもしれません。この先どうなるか分かりませんがシリーズが終わってしまったら寂しいですよね。 ちなみに私は小野田官房長(演:岸部一徳氏)が好きでした。
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さっそくありがとうございます。是非、お付き合いいただけますようお願いいたします。
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ありがとうございます。恐れ入ります。 今回は女性にとって結構辛いテーマを扱いましたので、もしかしたらご不快になるかもしれません。また、男である私が想像だけで書いているので描写に説得力がないだろうという不安もあります。 もし、読んでいておかしいと感じましたら是非ご指摘ください。これからもご指導ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。
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@佐藤うさぎ:watergoodsさん おはようございます。いえ、こちらこそ誤解を招くようなコメをして大変申し訳ありませんでした! 『創作論、あくまで持論、ときどき暴論』とても共感して読ませて頂いていました(創作論好きなので、時々その手のエッセイを読みあさっており、タイトル検索で見つけました)。 女性作家さん作品の陥りがちな展開など、同じことを感じているなぁと。←以前私も小説の書き方エッセイで、男性むき・女性向き作品のありがちだけど自分は受け入れられない傾向について、書いたことがありました watergoodさんはたぶん私よりお若い方なんじゃないかと勝手に思っており。若い作家さんが尖ったり夢見がちなのは、もはや枯れ始めている私にはきらきらで新鮮というか、これからきっと色々経験するのかなー(ほっこり)、などと、おばあちゃんみたいな気持ちでまぶしく思っており。 でもあのコメ欄、字数制限があるので、長々と書けないんですよね。。。汗 それで、いろいろ感じたことをつめこもうとしたら、あんなコメになってしまい、せっかく書かれた論評にケチつけたみたいに(?)なってしまって、本当に大変大変、失礼いたしました。 内容と関係ないですが、watergoodさんの文章は非常に論理的・明快なので(いかにも男性作家さんっぽい!)、すごく読みやすく説得力もあるなと。 上から目線みたい?な言い方で恐縮ですが、とても良いなぁと感じ入っています。 また長くなりましたが、どうぞこれからも、1モブオバチャンの要領を得ないコメなんかに惑わされず、自由に楽しんで持論を書いて頂ければと思って(応援して)おりまーす!(^o^)
watergoods
佐藤さん ご返信ありがとうございます。唐突に申し訳ありませんでした。 私が勝手に頂いたコメントに怒りのニュアンスを感じてしまいまして。ただ頂いたコメントを読み返したのですが、佐藤さんのコメントにはそういう意図はなく、単なる私の勘違いに過ぎなかったと理解いたしました。 私自身、未熟でありながら、分かったようなことを上から目線で書いていたという自覚があったのだと思います。だからこそ、コメントを頂いたにも関わらず、そこに怒りのニュアンスを見出してしまいました。 どうも物事を理屈で捉える傾向が強いようで、竹を割ったような話し方をしてしまっています。 これからは割り切れない部分やグレーな部分にも
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佐藤さん 遅い時間に失礼いたします。 私の書いた『創作論、あくまで持論、ときどき暴論』をお読みいただき、ありがとうございます。 コメント本当にありがとうございます。ご指摘通り、私自身、世を拗ねたような見方をしていたかもしれません。私の執筆した内容でご不快に感じさせてしまっていたのだとすれば本当に申し訳ございません。 心より謝罪致します。申し訳ございませんでした。
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@内田ユライ:https://estar.jp/novels/26175297 嬉しいことに、皆さまの⭐️や🟢スタンプ&コメントの応援を連日いただきまして、本日もホラージャンルのランキング20位(昨日は22位)で踏みとどまっております! ありがとうございます!!! 私事ながら、本日1年ぶりに年齢レベルアップをいたしました、😆 また一歩棺桶に足を突っ込んだわけで、嬉しいんだか悲しいんだかわかりませんが、朝イチで人気の洋菓子店に並び、開店10分で完売するシュークリームと、誕生日用🎂ホールケーキを買い求めてまいりました。😊✨ でっかいシュークリームは昼に食べました! クリームがめっちゃ美味で、皮にのってるフロストシュガーがカリカリしてもう他のシュークリームと別格なんですよ💕 昨日はフレデリックのLIVEに参戦してきましたが、久々にもみくちゃの洗礼受けました…夏フェスからの新規ファン(男?)が怒涛の如く雪崩れ込んだらしい。 ああーもうコロナ終焉、ゆっくり見られるLIVEさよーならー👋と寂しく思いました。 やっぱり席のあるホールが好きだ……他人の接触がすごく苦手なので、良番でも前に行けなくなる時代が戻ってきたなぁとしみじみ……大衆に潰されてたおとなしめの最前1・2列目の低身長の女の子たち可哀想だった💦😢 自分は中央の柵の脇の3列目にいたんですけど、右サイドにあった柵に右脇腹を圧迫されて危機感あったので、中盤から後ろに下がりました。 こんななら、最初から中央の柵まで下がっておけばよかったと後悔💦 もうライブハウスの最前はいいや😅思いました。 まぁ……、狼頭バンドのマンウィズ とかみたいに、上からメンバーとかダイバー男が降ってこないだけマシだけど。アレ、顔踏まれるからね。(コンタクト目の中で割れたらマジ困る😅) さて、新作の推敲を進めてます。 いろいろ追加の事案が増えてます。短編の予定が、こんな長編に変貌するとは……何が起こるか分からんもんだなー。 早く、終盤の打ち込み始めないとなんだけど、30日で公開予約分が尽きるので、でき上がってるぶんの推敲を終えてしまわないと😅 あと、かなりややこしくなってきてるので、内容の整理をしています。 一つひとつクリアしていって、早く完成させたいです。頑張ります! 有言実行!!!
watergoods
お誕生日おめでとうございます。
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さらさん。 こちらこそ毎日お付き合いいただき、本当にありがとうございました。先ほど頂いた感想を拝読させていただきました。今まさに喜びを噛み締めております。 次作も準備しております。またお楽しみいただけるよう頑張って参ります。
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ご丁寧にありがとうございます。毎日スタンプとスターを頂けて大変感謝しております。 今回は結構残酷だったり、辛いシーンも多いかもしれません。 今後ともよろしくお願いいたします。
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お疲れ様です。ご無理なさらないでくださいね。完成を楽しみにしております。
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本当に難しい問題ですね。 お話から推察するに旦那様は協力的なご様子なので、余計に難しいのでしょうね。義両親に直接は言いづらい、一方でそう感じるのも無理はない。 吐き出す先もなく、かといって放り投げることもできない。 この手の問題を見聞きすると、獣は立派だなと思うことがあります。自分の命に自分で始末をつけ、周囲を恨むわけでも呪うわけでもあてにするわけでもなく、静かに消えていく。 善い人ほど苦しむ、本当に辛い問題ですね。
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本当にお疲れさまでした。 ユライさんの身に起きたことを知ったとき、なんとお声を掛ければよいか、まるで言葉が出ませんでした。想像をめぐらすことしかできず、お気持ちを和らげる言葉さえ出せない。情けない限りです。 どうかご自身が一番楽でいられるように、ご自身の負の感情を認めて差し上げてください。 どんなに負の感情を抱いたとしても、既に行動なさっている。そのことが何より素晴らしいと、私は思います。
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こんばんは。 こちらでもコメントいただき、本当にありがとうございます。 はい。私も昨日、通知貰って開いたら自分の作品が「イチオシ」欄に載っていて驚きました。今日はもう別の作品になっていましたが。 どうやら一日もしくは複数日の単位でいくつかの作品がローテーションするみたいです。以前『THE BLOODY CRUSADE』という作品を取り上げて頂いたときにも、一時的にイチオシ欄に掲載していただいたことがありましたので。 たぶん特集が始まったすぐ後は一日単位でローテーションするのかもしれませんね。不公平にならないように。もしかしたら、またどこかのタイミングでイチオシ欄に載せて頂ける日が来るかも
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ありがとうございます。いつも読んでいただき、ページコメントも頂いてありがたい限りです。ページコメントを頂く度に飛び上がって喜んでおります。 今後もシリーズを継続していきたいなと思っている一方で、サイバーパンクを舞台にしたディストピア小説も構想している次第です。ご期待に沿えるよう頑張ります。
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能ねむさん ありがとうございます。表紙デザインは趣味で作ったものですが、目を惹くと仰っていただけて嬉しいです。 返信コメントで恐れいりますが、執筆応援キャンペーン「推し/お気に入り/応援」の入賞おめでとうございます。『なにそれ、マジで尊いんだけど!』は私も拝読いたしましたが、大変面白い作品でした。入賞も納得です。本当におめでとうございます。
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