エブリスタ
ミワサクヤさん [「エンブリオ」へのレビュー]
2017/3/15
はじめまして。ミワサクヤと申します。
拙作「フリー原案」にスターを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。

お礼がてら『エンブリオ』を途中まで読ませていただきました。
気になったのは、説明が多いことと、キャラクターが記号的であることです。
とくに冒頭は、プロットのような説明がそのまま書かれています。説明したいことは、人物同士の会話やエピソードにして表現すべきではないでしょうか。
キャラクターにしても、名前とセリフばかりで個性的な描写がありません。しかも話し方が「男」「女」の典型で、それ以外の人間味、生々しさといったものを感じません。どうも、キャラクターの言動も含めて、小説というよりプロットを読まされている感じです。

まとめますと、「味付け」が足りないと思います。
設定やストーリーにこだわりや自信があるのかもしれませんが、それらはむしろささいなものだ、と私は思います。
ドラマを観ていて、一番印象に残るのは、舞台やストーリー全体でしょうか? それよりも役者さんのちょっとした言動(個性)や共感したシーンではないでしょうか?

批判しているように見えましたら申し訳ありません。作品の概要欄を読んで、向上意欲の高い方だと感じましたので、気づいた点を指摘させていただきました。更新がんばってください。
コメント

関連リンク