イノの久しぶりの小説、とっても楽しみにしていましたよ。ちょっと分厚い(笑)ページ数でしたが、それでもわくわくしながらページを捲りました。 目に見えてとんがってるわけじゃないけど、大人に対する不信感の

大人と子どもの視点の違いかと思いきや、物凄く卑怯な反面教師が出てきてビックリでした。 飴と鞭。その鞭ばかりを理不尽に与える、あんな人が教育者だったら生徒は誰について行けばいいんだろう？ その不満を

…感動です。 もう、やばいです…！ じっくり1時間かけて読みました。 読み終えた瞬間、 もう一度じっくり最初から読みたいと本人に訴えていました（笑） ハルの十代の多感な心情が最初とてもよく

まず。ページ数、まったく気にならなかったです。 お話に吸引力があるせいもあるでしょうが、このストーリーなら これくらいのボリュームは必要だったのではないかと思います。 周りに10代がかなりいる環境な

イノさん。ページ数が全く気にならないほど夢中で読み進んでしまいました。 冒頭の悲しみは、何が原因なんだろうか……。読み進んでいるうちに少しずつ見えてくるハルの心。 閉ざしていた心を、凍えた心を溶

読ませていただきました。 イノ子の小説読むの久しぶりです。それもあって今回とても楽しみにしていました。 リアル高校生の女の子（女の子、がポイント）ですね。 ちょっとしたことにいちいち本気で腹を立てた

冬の凛とした空気は星を煌めかせてくれますね。何故か暖かみも感じます。 イルミネーションは美しいけど、ちょっと冷たい感じ。山から見るイルミネーションと満点の星空、氷かかったプリン。 クリスマスにはそれ

イノさんご無沙汰しております！ お、覚えておられるか……(￣▽￣;)ですがw クリイベから拝読させていただきました(*´∀`)♪ 大作！！＼(^o^)／ 執筆お疲れ様でした。 正直読みまわりなん