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ナイショの妖精さん 7

小説 現代ファンタジー

ナイショの妖精さん

ナイショの妖精さん 7

くまの広珠

(4)

ねぇ、もう一度。止まっていた時を動かして……。

完結

143ページ

更新:2018/06/02

コメント:綾、葉児、誠。三人がそれぞれに出した答えとは

説明

「もう、ガマンするのやめよう! あたしだって本当は、もっと、もっと、ヨウちゃんといっしょにいたいのっ!!」

この話は「ナイショの妖精さん」シリーズの7巻です。
●「ナイショの妖精さん 1」へはこちらから→[リンク]
●「ナイショの妖精さん +あるふぁ」(番外編シリーズ)もあります

★自作の挿し絵入り★
ペコメ大歓迎♪ 毎日更新予定です。

*小学生にも理解できる表現を目指しています。
*砕けた文体を使用しています。肩の力を抜いてご覧ください。暇つぶしにでもなれば。
*小説、イラストの無断転載はご遠慮下さい。
*この物語はフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。

★★★★★★★

【これまでのあらすじ】*ネタバレ注意!!

和泉綾と中条葉児は、花田小学校六年のクラスメイト。
そして、「フェアリー・ドクター」。
フェアリー・ドクターとは妖精のケガや病気を治せる、妖精から受けた人間のケガや病気まで治せる、妖精のお医者さん!!

綾が幼稚園のころに、葉児の父親からもらったアメは、妖精のタマゴだった。
妖精のタマゴは綾のお腹の中で孵化した。そして、綾の体を半分妖精にかえてしまう。

近所の浅山にはまだ孵化していない妖精のタマゴがあった。
そのタマゴは生前フェアリー・ドクターだった、葉児の父親への恨みで黒く染まっていた。
葉児は綾の助けを借りて、黒いタマゴを孵化する前に破壊することに成功する。

誠に綾を取られかけながらも、葉児はようやく綾に告白。ふたりは晴れてカップルに!

だが、黒いタマゴの中身が、形を持たない黒いモヤになって生きていた。名は、「鬼婆」と書いて「ハグ」。

妖精の羽のりんぷんは、万能薬。そのためハグは綾をねらっている。綾に「羽を切れ」という葉児。妖精を捨て、人間として生きろと。
しかし綾は、葉児に何かあったときのために、羽を取っておきたい。

かわりに二人は別れる決意をする。たとえ羽を隠して生きても、葉児に関わっている限り、ハグは葉児への復讐に綾を巻き込むだろうから。

月日は流れて、ふたりは中学生になった。
葉児は一つ年上の卯月先輩とつきあい、そして別れ。綾は誠とつきあいはじめて。

それでもふたりの想いは消えない……。

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