第3話

超・妄想【「ずっと待ってるから」】***

顔を持ち去ったのは、誰でしょうか。

ずっと……。

超妄想コンテスト準大賞受賞作品

帰還

青い惑星

一杯のコーヒーと、たくさんの行く道と

不思議なコーヒー屋さんのある日の物語

月子

妄想コンテスト用

オカンとボクの二人三脚

ずっと待ってるから、の妄想コンのやつ

社内恋愛ノススメ

俺には彼女がいて、レナには藤田課長がいる。だけど、俺はレナを手に入れたいんだ。

操

操を立てる

天使の鎖

「ずっと待ってるから」君は今日も、その言葉で僕を縛る。

村瀬くんのチョコレート

美味しそうだから。

散華の時には未だ遠く

超・妄想コンテスト第18回　参加作品

後輩「先輩よ、私を嫁にもらうのだ」

後輩「妄想コンテストの優秀作品に選ばれたらしい」男「なんてこったい」

傘持つ君は何を待つ

雪の中、持っている傘を差さない君は、何を待っているんだろう。

第1話

階段

被忘人攫草子

京都の遊郭へ身売りされることになった菊代。 しかし、そこには遊女などいなかった。

山姫

以前に見た夢が元になってます。

『我が家は２DKである、表札はまだ2つだ』

十代の恋は甘く、二十代の恋は燃える様でいい、でもアラフォーの私の恋は少し厄介だ

待つ、人。

私は聞く、おばあちゃんと、おじいちゃんの出会いと別れの話を――。

フウセンオウムと不思議な木

超・妄想コンテスト「ずっと待ってるから」用作品