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個人的な祝辞です。 なので、応援レビューの方に記念として残させてください(笑´∀`) ヤンマガ準大賞ばんざーい!ヾ(*´∀`*)ノ おめでとうございます(´;ω;`)フゥルル やっぱりさすが、メガネさ

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その場の情景をありありと思い浮かべられる上、心にも重量感が響きます。一種のグロテスクさも備わっているのに後味は悪いどころか感嘆、表現と筆力に焦がれました。ホラーやグロテスク系が苦手な方にもオススメです
新城くんと遠野さん、お二人を取り巻く人々。誰がどういう思惑で動いていて、どうなっていくのかがまったく分からなくて、全員に翻弄されました。全員を疑ってかかってしまえるほど、入り込んで愉しめるお話です。
個人的に『乱れる華』の頃より志伸さんのことが、とてもとても好きでした。誰が愚弄したとしても、彼の抱える魂は苦しいほど切なく、時にやるせなく、心の隅々まで揺さぶられます。スピンオフまで大好きな人です。
『乱れる華』の志伸さんのお話、続きです。個人的には……ただひたすらに、真っ直ぐ歪んでいくことだって、“純粋”と呼べるはずだと思っています。『乱れる華』から拝読されたならば、深みの深さが分かるはずです。

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やっぱり、涙を流しながら読めるお話は貴重だなぁと思う今日この頃。 読み返しても素敵です。本編に凝縮された想いは、これから先も読者の心を打ち続けてくださると確信しています。 改めて、琴線にふれるお話に感
軽めのお話が横行している中、重厚かつ繊細なものを好まれる方には、こちらの作品がオススメです。推理をめぐらせながら、心理描写やこちらの世界観に、どっぷりとハマることが出来るはずです。是非ご一読ください。
応援レビューより失礼します。 こちらのお話はあとがきまで拝読してこそ、ひとつの作品になると思っております。初めて拝読させて頂いた時、それほどの衝撃がありました。 気が付いたら感涙、落涙、等々で画面が揺
瞳が映す景色シリーズ、第三弾も必見ですね♪すべてを見守り続けてきたからこそ、このお話の奥深くより染みてくるものがあるのです。 シリーズ全部、一冊の本にしていただきたい!と、今でも切望します。
白鳥先生、とてもキュートな殿方で大好きです。こまちちゃん目線で追いかけていくからだけではなく、愛くるしいというか、憎めないというか。 二人のお心に寄り添う後半は、毎日更新の1ページをとても丁寧に、貪る
片山先生と藁科さん。この二人のやりとりはいつもどこか微笑ましくて可愛いです。 片山先生は全然ヘタレじゃない!相手の将来をきちんと考えて動ける、素敵な男性です!だから藁科さんの心を掴んだのだと、思い込ん

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