お気に入りリスト③
読んだもののうち、感銘を受けた作品、胸に強く響いた作品、いつまでも忘れられない作品――そんな素敵な作品を、集めさせていただきました。 【三集目になります。】 また読みたくなる物語ばかりです(*´ω`*
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作品 28作品

好きと気づいて恋になる。 当たり前だけど当たり前でない、 そんな奇跡がここにあります。
龍野おしごと
最後のセリフが、胸にそっと 明かりを灯してくれるような作品でした。
龍野おしごと
巧みな言葉選びがその切なさに、 拍車をかけているのだと感じました。
龍野おしごと
苦みをスイーツに例える そのセンスが光った作品でした。
龍野おしごと
なかなか縮められない距離が、 言葉を紡ぐことをためらう親指に 表現されている素敵な一冊でした。
龍野おしごと
いつか、彼女にもラブを届ける人が 現れますように。
龍野おしごと
どこか哲学的なテーマであり、 深く考えさせられるような作品でした。
龍野おしごと
展開や描写が丁寧であり、とても素敵な作品です。
龍野おしごと
コンプレックスをどう捉えるか。 過去の自分に問いかけてみたくなる物語でした。
ラストの一文が切ないけれど、 とても綺麗でした。
胸がきゅうと締め付けられるようで、 どこかさっぱりともするような 淡い物語でした。
龍野おしごと
純度100%の 満足感たっぷりな春色ラブストーリーでした。 二人の未来に幸あれ
龍野おしごと
同じ妄想好きとして 共感度抜群の素敵な作品でした。
龍野おしごと
他人事ではないテーマだからこそ 何だか胸の深いところに 響いた気がします。
龍野おしごと
夏らしい爽やかな風が ふわり吹き抜けていくような 読んでいて笑顔になれる物語でした。
龍野おしごと
読み終えた後の満足感が癖になりそうです。 心が締め付けられたり、優しく温められたり。 とても共感のできる物語でした。
龍野おしごと
納得の面白さ、そして温かさ。 ラストのひとり語りが、とても好きでした。

この作品は非公開になりました

龍野おしごと
最後の一文にゾクッ。 珈琲屋の羊という面白い設定ゆえに、ラストの異質感が増していてとても好きです。