見つめてるキミの瞳がせつなくて 第1話 プロローグ

【書籍化作品】年下のイトコと、甘く切ない恋に落ちていく。

カウントダウン plus

二人をめぐる過去と未来、日常と非日常。【「きらめき」番外。12/19「Sketch 6.5」開始】

スノーホワイトは隣の星

何にも　染まらないで

苦くて、甘い。－菫・柾紀編－

《R18》私の好きな人は、お姉ちゃんの彼氏です。

第二話　VS.小動物系事務員さん

深夜のオフィスで口喧嘩

理想的なRatio.01-02

？？？×三十路目前のデザイナー

青の蒼さに融ける朱

私はひじりちゃんで出来ている

第2話

第3話

第１７話　【殉愛】ワケあり上司の愛し方

大きな手のひらが、私の頬を優しくなぞる。

SD-3.崩れ然る固定観念

なんで、全部気持ち悪いんだろう。……お前以外。

SD-5.愛が何かを教えて欲しい

ああ、俺ほんとおかしい。この女だけに参りすぎて、触り方がまったく判らねえ。

SD-6.忍ぶれど

そんなつもりはないだろうが、頭を撫でる指先がその動きだけで俺を赦していく。

愛嘘-14.恋とは、人から分別を失わせるもの

「……そんなもん、言うまでもない。お前が欲しいからに決まってる」

愛嘘-1.爆弾低気圧、襲来

25000部突破!!　「──お前が大人になるの、じっと待ってた」

愛嘘-15.それはまるで、毒のよう

「相変わらず、平和な思考だなぁ」

摂氏100℃の微熱 10

「ちぃに、惚れてんのか？……あんたでは、ちぃは無理や」

摂氏100℃の微熱 5

「今日は思い出さないで。……今日は千波さんは、俺の恋人だから」

摂氏100℃の微熱 6

「弱いところを見せてくれる……そんな完璧じゃないあの人のほうが……私は好きです」

摂氏100℃の微熱 7

「俺ならあんな風に苦しめたりしないのに。……もっと大事にするのに…って」

摂氏100℃の微熱 8

「俺、あの日から煙草やめたんですよ。……もう二度と、間違われたくなかったから」