詠い人の集い 2013秋

詩人の詩を秋風にのせて

翠沢 碧

2分 (695文字)

7 24

あらすじ

木枯らし吹く頃 紅葉が散って散りゆく言葉 消えずに残る言葉の思い 次第に募る詩の集まり いろいろな詩よ 届け 響け 櫻花 葵 様、主催イベント 【詠い人の集い】参加作品です。 ロ組 参加者テー

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感想・レビュー 11

初めまして。 優しく背中を押してくれるような詩で、拝読してとても励まされました。 真っ直ぐな言葉が、胸に響いて来ます。   小さな言葉をいつでもいいから という辺りが特に好きです。 素
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誰かからの言葉に込められた温かさ。 毎日おいしいご飯を食べられる幸せ。 涙は、悲しいだけじゃないこと。 求めた夢の在処。 日々の生活でついつい見失ってしまいがちなことに、はっと気づかされる作品ばかり
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翠沢 碧さん、はじめまして。 よろしくお願いします。 目次の頁から、惹きつけられるものがありました。 『感謝』の、冷たい言葉を温めて。 そうだなあと実感…。自分に余裕がない時は、知らぬまま相
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