パイプ椅子探偵

S県の公立高校で女性教員が殺害された。しかも殺人の容疑者はその高校の生徒だった。

進藤ハルヒト

1時間50分 (65,981文字)

  189  407

あらすじ

2014.5.12  窓ひとつない、透明な壁に中央を分断された部屋にいる少年。彼の身に何が起きたのか?

感想・レビュー4件

『パイプ椅子探偵』最後まで読ませていただきました。 最初は『松田翔一郎の6日間』の続編だと気づかなかったので、前作の主人公が逮捕されているのに随分面喰いました( ̄ー ̄; でも無事、安楽椅子探偵となって事件を解決してよかったです。 序章の入り方が面白いなと思いました。 「どうしてそこに入っているのか?」等、以降の話に期待させられる書き出し方で、実際にわくわくさせられました。 トリックの方も解決編を読んで「なるほど、そうしたわけか」といい意味で悔しい思いをさせられました(´ヘ`;)トケナカッタ 雰囲気で犯人と窓がキーになるのはわかるのに、最後まで解けないのが本当にむずがゆかったです。 結
ネタバレあり
・1件・5件
最初の一ページを読んだ時点で、主人公の置かれている境遇に強い興味を惹かれます。 それが前作の主人公であるなら尚更で、うまい設定だと感じました。 ただ、設定の突飛さに事件のレベルが追いついていない印象は否めません。 また、前作で取られた指紋が今作の証拠として出てきますが、ああいった指紋は事件解決後に破棄されるはずですし、まず、前作を知らない人間には少し不親切になります。 そういった細かい粗がいくつかありますので、作り直す時には背景の見直しをお薦めいたします。
ネタバレあり
・5件
楽しみにしていた完結が来ました。私の推理は見事に外れましたが、結末は楽しめました😃 密室を作り上げることに、発想の転換が必要でしたね。今後も作者様の推理に挑んでいきたいところです(笑)初めての長編完結おめでとございます。お疲れ様でした。次回作も楽しみにお待ちしております。
ネタバレあり
・1件
もっと見る

この作者の作品

もっと見る

その他情報

公開日2014/5/12

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

結果発表した公式コンテスト

もっと見る

お得に読めるエブリスタEXコース

書きたい気持ちに火がつくメディア

エブリスタ発の人気作品まとめ

5分で読める短編小説シリーズ