小鳥の羽ばたき、或いは堕ちる音

だけど僕は忘れないよ。あの頃の愚かな自分と、僕が傷つけた君のことを。

のはらはな

BL 完結
16分 (9,062文字)

57 250

あらすじ

12月。クリスマスのイルミネーションが街を彩る夜、僕は君に出会った。 街はクリスマスに賑わっているというのに、君はいつもひとり、真っ暗な部屋の中から手の届かないものを見るように、窓の外を眺めていたね

感想・レビュー 12

二人の想いと、現実は交わることはなかった。 切なくて、苦しくて二人の行く末が気になるとともに、幸せを願わずにはいられませんでした。 こんなBLもあるんだなと、のはらはなさんの作品の表現の素晴らしさ
ネタバレあり
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切ない。胸が締め付けられるように交差される感情。行き場のない気持ちが相手を傷つけてしまう。 誰かが悪なのではないだけに、二人の行動や決断が( ;∀;) BLはチューやらエロやらが多い作品が主流
ネタバレあり
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カテゴリーを超えた純文学だと感じ入っています。 何度も繰り返し拝読しました。けれども、この読了後の感動を文章に表す力のなさをお許しください。 天海さんの悲壮感が痛いぐらい伝わってきます。 それらを
ネタバレあり
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