ライオンとハイエナ

あなたに触れられないのなら、あなたの触れたものに、触れるしかない。

のはらはな

恋愛 完結
5分 (2,602文字)

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あらすじ

彼女はいつだって、 頂点に立つ捕食者のように、 綺麗で、冷たく、 美しく、残酷。 かなめんさん[link:crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNijeXP1Sip

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目次 ・ 全1エピソード

6ページ

感想・レビュー11件

下手なレビューを晒してしまいましたm(_ _)m 肝心な所を書き忘れちゃったので、ここで。 主人公が、沙羅と繋がる為に彼女の捨てた男を利用する姿が、堪りません。 男と繋がりながら、彼女を夢想する。 他の男に抱かれながら、好きな男を思うパターン、ってありましたが、それが好きな同性となると一気に漂う空気が違って来ますね。 コメントでネタバレすみません。 次はBLですか?(=゚ω゚)ノ 楽しみにしてまーす\(//∇//)\
はなさんは、もともと短編の名手ですが、この「ライオンとハイエナ」。たった6ページに広がるのはらワールドに吸い込まれて、魂持ってかれて、帰ってこれません。 いつも、上質の映画を観た後みたいな読後感になるのは、きっと描写や、構成、比喩や言葉のセンスと全てが秀でているからだと思いますが、やっぱり芯はテーマでしょうか。 主人公の想いが歪んだ形で発露され、それを想いの相手に全部見透かされ、尚且つ挑発される。 ライオンは、ハイエナに「かかってらっしゃい」と「相手になるわよ」と挑発するのですが、ハイエナはきっと最初から負けると分かっていても、その誘惑から逃れられ無いでしょう。 ボロボロにされるまで死闘を
ネタバレあり
百合という世界に、相反するような弱肉強食の理を掛け たった6頁の中で紡がれた、一人の愛情のカタチに ただただ、魅せられてしまいました。 ライオンはいつだって、孤高で、気高くて ハイエナの事なんて、微塵にも気にしていないのかもしれない。 又は全てを理解し、計算し、甚振り楽しんでいるのかもしれない。 ライオンの気持ちは分からないけれど マーキングには、意味があると信じたいです。 読み終えた後にズン、とくる感動は 著者様の巧みな構成と豊富な語彙の成せる技だと思いました。 短編とは思えない、本当に秀逸な作品でした。 素敵な作品を、ありがとうございました(*^^*)
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公開日2014/8/31

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