スイッチ

深夜ラジオ『ミッドナイト放送局』に送られてきた一通のメール。

冨森駿

ホラー 完結
8分 (4,457文字)

33 81

あらすじ

超・妄想コンテスト「メールを開いたら、恐怖が待っていた」参加作品その③です。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 3

一見すると怖いもの無しの加害者の立場とは案外不確かなもので、ともすれば容易にミイラ取りがミイラに。 人の業が創り出したシステムが本物を生んだのか、はたまた業が連鎖したのか、語らない事で語る結末にゾク
ネタバレあり
はじめまして。 自分の城を得るために用意周到に進めてきた計画。 不審死。こう思わせることで何かが肯定されてしまったのでしょうか。 愉快犯と断定する。それに確かな自信があったはず。 ここでスイッチの意
ネタバレあり
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 こ、これは怖いですね(;・ω・)  自分で作ったものに殺されてしまう展開。  死神女の伝説を利用したい人は田島の他にも何人かいて、それがどんどん増えると思うとぞっとします。
ネタバレあり
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