（応援）ご無沙汰しております！ この度、エブリスタの企画イベント『みんなで作るおすすめ作品特集』で、 よりたくさんの皆様にこの作品をお読み頂きたいと思いまして、再レビューさせて頂きました！ 例え、本

僭越ながらレビューさせて頂きます。 彼に想いが届いて欲しいな…… 短い作品ですが、多くの想像を駆り立てます。 そして、母親の気持ちをストレートに描いたお話は、切なく胸に響きました。 子を想う親

オレオレ詐欺の電話がもたらす不思議な暖かさ、たった数ページなのに、この女性の人生まで見えた気がしました。 とても良かったです。

楽しく読ませていただきました。 序盤で、は典型的な『振り込め詐欺』の手口で、読み手側は興味を惹かれます。 読者は当然次の展開をきたいするのですが、意外なところに着地するのが、とても面白かったです。

読後。 昔、悪戯電話に対抗して、変態っぽい電話にイカレた対応をして撃退した後の爽快感を思い出しました。 こういう話。 きっと実際にこういった撃退法を身に着けている人もいるような気がします。 ただ。

たまたま命日にオレオレ詐欺の電話… もし息子が大きくなってたらこの位の年頃なんだろうか… 一瞬でも息子としてお話した気分を味わえたならそれはそれで良かった。 きっと相手も慌てふためいたと思うなぁ(笑

はじめまして 女郎花先生のレビューより、拝読させて頂きました 読後の最初の感想は、上手い！ こんな発想、普通出て来ないよ！ そして、奥に秘めた切なさ でも、ひょっとしたら現実に有るんでは？

これが趣味になっちゃったのね、お母さん…(´；ω；`)

これはこれは、したたかな……^^; と、主人公のキャラを思う反面、どこか切なくなる作品でした。 1度呼ばれてた呼称がなくなる寂しさを思うと辛くなりますし、また呼ばれる日を待ち望む気持ちも胸が痛くなり