冬の犬

―――君にも見えた?  小雪舞う森ですれ違った、不思議で切ない 優しさのカタチ。

佐崎らいむ

51分 (30,032文字)

50 523

あらすじ

※『RIKU』の番外ですが、本編を未読の方も、分かる内容になっています。(人物紹介で、ほぼ理解できます^^) 【あらすじ】 雪がちらつく寒い日だというのに、リクは突然 「山の湖を描きに行く」 と言

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感想・レビュー 9

完結、お疲れ様でした。 いつものlimeさんらしい手法の面白さもありますが、今回はそれ以外にも笑える箇所が多くありました。久しぶりにページコメントを多く書いた気がします(≧▽≦) 次に物語全体の感想
ネタバレあり
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本編を読んでいないので(申し訳ありません!(>_<))レビューを書くのを迷っておりましたが… 中にはそんなヤツの意見があってもいいかな?と。 率直に、とっても面白かったです! 何だか気持ちがほわほわ
ネタバレあり
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RIKUシリーズ。 ほんと好きっす。 冬の犬 そのタイトルからして、犬がキーマンであることは確か。 けれど、その「犬」がまさか、入れ代わり立ち代わり、同じ日の三人の身に起きた物語のストーリーテラー
ネタバレあり
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