引き込まれて一気読みしました！　勝手ながらレビュー失礼します！！ 　いやーー何日もかけてじっくり読むつもりだったんですが、一回も止め時を見つけられず、最後まで行っちゃいました。「もっと知りたい、も

快紗瑠さーん。なんかお久しぶりです＾＾ レビュー復帰はこのお話から。なぜかというと、読みかけだったから（^^;） ジャンルこれ、ミステリーだよね、だよね、と確認しながら進んで行きました。だって、赤白

病院の一室を舞台に濃厚に展開していく物語。 白い部屋の中に存在するのは精神科医と患者なのだと思い込み読み進めていた脳内は、中盤から全く違う恐怖に襲われます。 どこから狂ってしまったのか…。 何不自

患者の独り語りに、ひきこまれるように読み進めてしまいました。 語り口がとてもリアルで、目の前で話を聞いているようです。 一体何者なのか、どうしてこんな姿になってしまったのか… 最後には明かされるわけ

連載が始まった日から、毎日ハラハラ、ドキドキ読ませていただきました(^_^) 完結お疲れ様です。 この作品、とにかくオチがすごいと思いました。 途中で『えっ？！そういうことだったの！』ってなりまし