名は体をあらわす?

お題「『ごめんなさい』というセリフを使って書こう」

二条 光@エブ活動は控えめになります

恋愛 完結
12分 (6,989文字)

  19  73

あらすじ

天国のおばあちゃん! あなたにつけてもらった名前に反するようなことをしてもいいでしょうか? ……うん、いいって言ってくれてるっぽい。 ん? うん、まだ死んでないんだけどね。

感想・レビュー4件

・良かった点 主人公の絶妙なクズさ。イラッと来る。しかし気持ちは分かる。 軽快ないい回し。 キャラ設定や展開のリアルさ。 タイトルをしっかり回収。 悪かった点 これを書かないとただ褒めているだけになっちゃいますが、特に悪いと思う点はないですガチで。 総合評価 主人公の付和雷同ぶりは激しいが、本作では彼女のクズっぷりよりも、作品のリアルさにゾッとする。読みながら主人公へイライラする反面、正直なところその気持ちは分からなくもない。 学生時代のイケメン、もしくは美女が現れたとき、果たしてその誘惑に勝つことができるであろうか。俺は自信がない(土下座 また、ネタバレになるので詳細は書かないが、同級生
・2件
レビュー失礼致します。 学生時の想い出に輝くひとりの青年。 主人公はひとの妻という立場でありながら、想い出の彼と密通を謀ろうとし――― というような流れですが…… 始終テンションMAXの二条節が、余すことなく炸裂しております。 気づけば最後のページまで読了致しておりました。 ことある毎に登場する主人公の祖母。 彼女の死を悼みながら、ですが長寿家系故に現今まだ長命記録更新中。 祖母を憐憫に思いながらも、ストーリーは主人公の忠実なる欲を満たすが如く進みます。 主人公の善き理解人でもある夫は、とても優しい温厚篤実なかたです。 夫の許しを得た主人公は、憧れの君へ逢いに、いざ夜の街に乗り出し
ネタバレあり
・2件・2件
一気に読んで、今で3回目の拝読を終えた。 二条さんの言葉選びがすごく好きだ。 深い作品からポップな作品まで数あるお話の中で、このお話の言葉遊びは実に軽快だと思った。 非現実的な世界を想像妄想するのは割と簡単な事だ。 でも、あたりまえの幸せを想像、妄想するのは難しい。 読者を飽きさせないテンポの良さはさることながら、日常のあるある、を書くプロ。二条さんならではの良作だと花丸をつけたい! そんな誰かの日常を覗くような気分で読めるこのお話はさらりと読めて、ニヤリとくる。 是非、他の作品と合わせて読んでほしいと思った。 そうすれば、きっと私のように彼女の言葉の魔法の虜になるにちがいないからだ。
・3件
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その他情報

公開日2017/3/20

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