☆前世からの因縁によってふたりは出会った☆ 泉佐野の七瀧寺の伝承から書き起こされる掌編。 書きたいことはよくわかったが、とにかく言葉が不足しているので徒らに難解になり、損をしている。 例えば、 『泉佐

イベント参加いただき、ありがとうございます 拝読させていただきました 意欲を感じますが、まずは読み返して『すんなりと読み手に伝わること』ここに重点を置いて書いて頂きたいと思います 書きたい気持ちが先

クオリティーに対する短さがすごい。描写も丁寧だし、非常にコスパがいい話ですね。

レビュー短編大賞に参加させていただいてます、さりくと申します！！ たったの4ページ。その中に沢山のモノが詰まってたように感じました！ 冒頭の七宝瀧寺の伝説から(志津の涙水とも言うんですねー！)、二

さっくりと読める短編の中に…昔話を通して時空を越えた縁の糸を見た気がします(^O^) 詳しい説明があるではなく、私の想像でしかないですが…何度も読み返すと不可思議な描写もあいまってそんな想像の余地が

レビューとお詫び。 選考の欄に誤解を招きかねない事を書いたので真意と新レビューを書きます。 決して良くないという意味ではなく若干型破りな為に評価されづらいかもしれないけど、凄いと思った作品という意

サークルイベントから来ました！ イベントの参加条件【完全新作】を満たしていないため、星での評価は致しません。御理解下さい。 主人公の聖次の居場所を嘘をつかずに教えてしまうところが私は結構好きです。

最初の昔話に出てくる二人の転生ということでしょうか？ 最後の方にもう少し、 説明があったらわかりやすかったのかな？とおもいました。 ですが、短くまとめられていて、テンポよく読めてとてもよみやすかった

二瀬幸三郎です。 拝読させていただきました。 あまり実感のない夏の夜から、その地に伝わる昔話への流れ、続いて、情景が浮かんでくるような、夏祭りの描写…… そして、突然の出逢い…… 丁寧な文章で綴ら

レビュー失礼します。 導入部の昔話が美しかったです。 二人にはどんな繋がりがあるのかなと想像を掻き立てられました。 最後まですらすらと読むことができました。

拝見いたしました。 導入は昔話から始まり、グッと興味を惹かれました。 文体も美しく、面白いのですが、突然のプロポーズは突然過ぎて、理解が難しかったです。 もしかして、男の方は前世の記憶があるのでし

廻り廻って現世で幸せになれた、短いけどロマンティックはとても伝わりました。 でも、一つだけ教えてほしい・・・ なぜ電話番号が解ったのでしょう？ これも運命の糸で結ばれていたから？偶然が必然に変わった

サークルから来ました。 角棒を持って探している人に本当の居場所を伝えた…… 確信犯ですね。 伝説がどう絡んでくるのかと思って読みましたが名前が似ているだけでしたね。

唐突なプロポーズの意図が読み取れませんでしたが、会話の掛け合いは楽しめました。 小説の一場面を切り取ったかのような小説なので、続きがあった方がもっとよかったという気がします。

レビュー失礼致します。 大阪は泉佐野の七宝瀧寺。 旅の小聖を慕う官女の志津が、未練のために降らせるという冷たい涙雨。 馴染みのある土地でしたので、興味深く読み始めることができました。 そんな伝承の