つめたい星の色は、青

憧れでも同情でもなく。この感情にふさわしい呼び名を、ずっと探している。

小林小鳩

BL 完結過激表現
3時間25分 (122,401文字)

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あらすじ

 小さな田舎町に住む高校生の日野は、容姿も成績も良いが性格が悪いと噂され孤立している同級生の水本に魅かれているが、近寄り難い。しかし交わることがないと思っていたはずの二人の人生が近付き、ささやかな愛情

目次 ・ 全1エピソード

237ページ

感想・レビュー2

静謐な文章が心に沁みました

この先、もしかしたら毎日の生活に追われて連絡が途切れがちになったり、なかなか会いに行けなくなったりするのかもしれないけれど、それぞれの心の中に宿るシリウスと太陽が消えることはないのでしょうね。 とはいえ、二人一緒に幸せになってほしいなあ・・・って書いてるそばからウルウルしてきました。 素敵な作品をありがとうございます。
ネタバレあり
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幸せになってほしいです

水本君の境遇や過去が辛くて、早くどうにか解決してあげて…と思いながら読んでいました。結局終盤までお父さんの件はスッキリせず、このまま二人は離れてどうなるのかな?と少し不安になるラストでしたが、それがリアルで本当にこの二人がどこかに現実にいるのではないか?と読み終えても余韻が引きません。 お父さんに天罰が当たったり、一気にトラウマや問題が解決したり…という物語によくあるスッキリ展開ではありませんでしたが、宮坂君が気にかけてくれるようになったり、環境が変わったりしたことで、少しずつ水本君が幸せになってくれたらいいなぁと思います。 日野君もぼんやりしているようで、水本君の事は葛藤しながらも受け入れて
ネタバレあり
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その他情報

公開日2017/11/29

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