ほっこり笑顔

お風呂が紡ぐ家族の笑顔

松本健太郎

1分 (304文字)
コンテスト「お風呂の幸せ」作品です。

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あらすじ

知ってるよ。 あなたが忘れてしまっても。 あなたがどんな顔をしていたか。 お風呂はちゃんと覚えてる。

目次 1エピソード

感想・レビュー 4

今晩は。平成7年11月末に今住んでる家が完成しました。娘は7才息子は5才、一坪タイプのお風呂はお父さんと子供達がゆったりお湯に浸かれました。今一人でお風呂にはいると寒々く感じます。音が少なく自分の中の
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ほっこりの魔法ですね** 読んでる間、時間の流れが変わりました。 その時その時で、移ろいゆく気持ちの描写が素晴らしかったです。 お風呂は変わらずそこにある。 人は成長し、家族が増え、そして最期の時
ネタバレあり
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誰にどんな一日があったのか、お風呂はみんなの素顔を知っているのですね。 お風呂に感謝したい気持ちになりました。 お風呂の目線が楽しいお話でした。 素敵なお話をありがとうございます(^-^)/ 明読斎
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